関西小劇場でフリーの役者をしており、幅広いお客様に楽しんでいただけるように活動しています。劇団から依頼があれば主婦役から動物役、さらにはサボテン役までどんな役でも精一杯演じます。
1シーン5分の出演でも楽しく本気で取り組んでいます。
コロナ禍に入ってからは、同じく小劇場で活動している池下敦子さんとWABISABI SISTERSの名前でYouTubeでコント動画を配信したりイベントに出演しています。コント動画は自身の過去にあった出来事を「お姉さまと薫子さん」のキャラクターで面白おかしく(?)掛け合いをしています。ちなみに叶姉妹リスペクトコントと謳っていますが叶姉妹感は全くございません。
昨年は一人芝居のイベントに出演し、YouTubeでも一人芝居を配信しております。
座右の銘は「健康第一」
もりせまゆみ○学生時代に演劇部に所属し活動を開始する。
卒業後、学生時代の先輩と劇団クレセントフェイスを旗揚げ。
退団後はフリーの役者として舞台、映像、イベント等に出演。
結婚、妊娠、出産を経て役者活動を継続。
コロナ禍から池下敦子さんとWABISABIBISISTERSの名でYouTubeでコント動画を配信。コロナ明けからは舞台及びイベントに出演。配信も継続。
●Youtube
WABISABI SISTERS 動画
https://youtu.be/Y0YLzTCR-WM?si=M-gqW13pjM-ChqAq
MAIL:mayumin.1972019@gmail.com
仲の良い友人くらいにしか教えていないのですが、実はブイチューバーをやっています。そう、あの、アニメ版のユーチューバーみたいな。たまーにしか更新しないし、しても雑談です。趣味の話をしてます。身内へのビデオレターだと思ってるので今以上頑張ろうとは思っていないのですが、一人でおしゃべりするのはそこそこ楽しいので、これからも気が向いたときに更新するつもりです。
事の発端は、コロナ禍に友人のデザイナーが声をかけてくれたことがきっかけでした。あれよあれよとキャラクタがデザインされ、みためは美少女、声はおじさん、その名はL・cute・ポワ子が誕生したのです。
そのままの声でいいというのは別の友人からのアドバイスでしたが、すんなり受け入れられたのが驚きでした。妖怪、動物、なんでもありのブイチューバー界。多様性を探るカギはここにあるのかもしれません。というわけで、面白いと思ったらチャンネル登録、高評価、よろしくです。
たさかてつろう○劇作家/俳優。沖縄生まれ。2003年から非・売れ線系ビーナスを旗揚げ。福岡を拠点に、全国いろんなところで公演している(したい)。
戯曲賞に作品が最終候補に残るも通らない、惜しい男。謎解きイベントの運営や制作も行っている。
●動画
【15分】ゴーストトリックのはなし【面白かった】 (youtube.com)
https://www.youtube.com/watch?v=7BSe4CyBZYU
原稿内で紹介した動画です。
X@tasakatetsurou
https://twitter.com/tasakatetsurou?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
劇団HP
www.hiurevi.com
HPに問い合わせフォームがあります。
京都を拠点に活動する劇団、MONOに所属している高橋明日香です。
私の趣味は“身体を整えること”全般です。
サウナも大好きなんですが、最近はピラティスにハマっています。資格を取得して演劇活動の傍らピラティスインストラクターも行うほどに。
ピラティスは骨のポジションをみながら身体を整えていきますが、その人の姿勢でどんな職業か、又はどんな人柄なのかも感じ取れることがあります。もちろん当てはまらないこともあるんですが……。
それがとても面白くて、芝居を観るときも、ついついそういう観点からどんな役なのだろう? と観察してしまいます。
今は次回のMONO作品「御菓子司亀屋権太郎」の稽古をしています。
劇団メンバーの背中、姿勢を見ながら「この役はどんな人柄なのかな?」と色々な想像をしたりして稽古を観ています。時々今日は腰痛いのかな、と普段の劇団員の姿を心配する時もあります。(笑)
今回MONOは、また新しい挑戦をしているのでぜひぜひ観にきていただきたいです。
たかはしあすか○幼少期からダンス、バレエ、声楽などを習う。現在は舞台を中心に活動。MONO特別企画vol.5『空と私のあいだ』への出演をきっかけに、MONO第41回公演『のぞき穴、哀愁』以降のMONO公演に出演し、2018年MONOに参加。現在はヨガ、ピラティスインストラクターとしても活動する。
●舞台出演
MONO『御菓子司 亀屋権太楼』
公演スケジュールは劇団URLよりご確認ください!
公演HP▼
https://c-mono.com/stage/
今回の公演の上演にあたって、創作過程を劇団員の立川茜さんが動画を作ってくれています。
私も知らなかったことがあって興味深いです。
動画▼
https://www.youtube.com/@cucumber2010
・X
https://twitter.com/N27asuka
・MONO HP
https://c-mono.com
はじめまして!
「TRASHMASTERS」準劇団員兼お芝居ユニット「ぽいぽいスコップ」脚本&演出&役者の小崎実希子です。
去年「TRASHMASTERS」準劇団員となり、舞台に出演いたしました。その時、知らないことを知って考え方や行動が変わった、という感想をお客様からいただきました。
トラッシュ作品には人の気持ち、考え方、そして行動までも変えてしまう程の力強い可能性があると感じました。
その可能性を信じ社会を明るくしていきたい、作品をお届けしたい、この一心で活動しています。
またお芝居ユニット「ぽいぽいスコップ」では、誰もが生きづらさを感じる現代社会の中で、心の奥に芽生えたちょっとした葛藤や疑問、大切に思うコトなどを舞台や映像作品でお届けし、お客様が「自分のことも、人のことも好きになる」。そんなお芝居を発信していきます。
演劇が日常的に観られるコンテンツになるよう頑張りたいです!
こざきみきこ○演劇活動や俳句を詠むことで感じていた言葉の力や懸命に生きる人の想いを物語として綴る劇作に魅力を感じ、大学卒業後、本格的に創作を開始。
2022年西田来華と出会い、お芝居ユニット「ぽいぽいスコップ」を結成。
中津留章仁主宰WS参加をきっかけに2023年社会派劇団「TRASHMASTERS」準劇団員となり、俳優として研鑽を続けながら、自作の発信も精力的に行なっている。
●舞台出演
TRASHMASTERS vol.39『掟』
作・演出:中津留章仁
2024/2/15~25◎下北沢駅前劇場
▼TRASHMASTERS HP
https://www.lcp.jp/trash/
●お芝居ユニットぽいぽいスコップ
https://51faf.crayonsite.info
●SNS
・小崎実希子X@mikiko_kozaki
https://twitter.com/mikiko_kozaki
・TRASHMASTERS X@Trash_info
https://twitter.com/Trash_info
・ぽいぽいスコップInstagram@poipoiscoop
https://www.instagram.com/poipoiscoop
・ぽいぽいスコップTikTok@poipoiscoop_movie
https://www.tiktok.com/@poipoiscoop_movie
・ぽいぽいスコップTikTok(踊ってみた)@poipoiscoop
https://www.tiktok.com/@poipoiscoop?lang=ja-JP
ぽいぽいスコップ 担当:片桐豊
MAIL:poipoiscoop@gmail.com
陽のあたるベンチに座って日向ぼっこをしていました。川沿いのベンチだったので、アタマムシと呼ばれる小さな虫がたくさんふわふわ飛んでいました。そこに杖をついたおじいさんがやってきて、にこにこしながら、「虫がいるってことは、あったかいってことだねえ〜」と呟きました。その言葉を聞いた瞬間、世界がくるっと変わったのを感じました。この小さな虫たちも日向ぼっこをしていたのかと思うと、いままで煩わしく思えていたアタマムシがたいそう愛しく感じました。これが最近いちばん感動した出来事です。
たまにコマ撮り作品を制作しています。ストーリーから声まですべて担当しております。1分ほどですので、よかったらぜひご覧ください。
『たしカニがやって来た!』
https://www.youtube.com/watch?v=QM4WD8D1Pkk
くどうふみこ○兵庫県神戸市出身。どこかホッとするほんわかとした声が魅力で、コメディからシリアスな場面まで幅広く演じる。2013年よりロリータ男爵の劇団員。現在はCMナレーションや吹き替えなど、声の仕事も数多く担当している。
●次回出演
和田裕美原作 舞台劇『タカラモノ』
東京公演
2024/6/27(木)〜30(日)@シアター・アルファ東京
大阪公演
2024/7/5(金)〜7(日)@インディペンデントシアター2nd
●SNS
・X@kotesushi
https://twitter.com/kotesushi
・Instagram@fumiko_kudo
https://www.instagram.com/fumiko_kudo/
fumikokudo.com
CONTACTよりご連絡ください
私の出番。そう思った事が、半生の中で一度だけあります。
とある公演の打ち上げで、大先輩に皆で連れ行って頂いたバーレスクでそれは起こりました。
それぞれ楽しい時間を過ごす中、その時は突然訪れる。ショーも終盤に差し掛かり、何故か卓球台が登場。赤いポロシャツを片手にダンサーの方が誰かこのポロシャツ着て一緒に卓球やってくれとゼスチャーしている。
もちろん誰も、そんな盛り上がりも最高潮の中、自分が万が一にも盛り下げるリスクは負いたくない。
急いで目線を落とそうとした次の瞬間、1人のダンサーと目が合い、気が付いたら舞台上にいて赤いポロシャツを着させられる。
あまり覚えてはいませんが、その後異常な盛り上がりをみせたのと、その日の帰路、普段褒めない先輩が、プロよりプロだったと言ってくれたのを、今でも覚えています。
私の出番。
後にそう思ったあの日の体験。
今年の劇団本公演で、いつか体験出来る事を切に願います。
かめおかたかひろ○2003年、劇団カムカムミニキーナに参加。
近年の主な出演
【舞台】カムカムミニキーナ『ときじく』、
PARCO『腹黒弁天町』(ともに 22/松村武演出)、
なかないで、毒きのこちゃん『2490』(22/鳥皮ささみ演出)
【映画】『漫画誕生』
【ドラマ】『二月の勝者』(NTV)など。 声優としても活躍。
●次回出演
カムカムミニキーナvol.73
『かむやらい』
作・演出:松村武
2024/2/1~11◎東京公演 座・高円寺1
2024/2/17・18◎大阪公演 近鉄アート館
HP▶︎https://www.3297.jp/kamuyarai/
【カムカムミニキーナ公式サイト】
https://www.3297.jp/
●SNS
・X
https://twitter.com/takahirokameoka
・instagram
https://www.instagram.com/takahirokameoka/
こんにちは、こんばんわ。尾身美詞です。読めますか?この漢字で、おみみのり、と読みます。
美しいことば、なんて漢字を付けてくれた親に感謝です。
青年座に所属し、新劇女優7人でOn7(オンナナ)という演劇ユニットもやっております。
ここ最近のわたしは…といいますと、
青年座『ぼっちりばぁの世界』漬けの日々です。
キャンプ場が舞台の作品なので、キャンプをしたりバーベキューしたりグランピングに行ってみたりしています。
12月にはモデル地のキャンプ場を取材!ということで、高知県土佐清水市まで行ってきました〜。
アウトドア好きですが、人に誘われたら行く!というタイプで年に何度も!
という感じではないので、この機会をめいっぱい利用して、役作り×遊びを一石二鳥で楽しんでいます。
温泉やサウナも大好きなので、キャンプのあとの温泉は格別♡
先日行ったグランピング施設には、フィンランド式のテントサウナがあって、
星空を眺めながらの外気浴が最っっ高!!ととのいました〜!
テントサウナ!もっといろんなところへ行ってみたい!!と趣味が広がりそうでテンションアップです。
稽古は和やかに楽しく進んでおりまして、座組のメンバーと打ち上げでキャンプに行きたいね!などと今から盛り上がっています。
楽しい打ち上げキャンプができるよう!稽古に励み、良い舞台をみなさまにお届けできればと思います。
新進気鋭の竹田モモコさんの新作書き下ろし!イマドキな面白い会話劇です。
青年座に新しい風を吹かせられるよう!がんばろー!!
おみみのり○東京都出身。高校卒業後、2004 年に青年座研究所入所。2006 年に劇団青年座所属。 2013年に新劇5劇団の女優7人で演劇ユニットOn7を立ち上げプロデュース公演も行う。
近年の舞台に、こまつ座『闇に咲く花』『イヌの仇討』『雨』俳優座劇場プロデュース『夜の来訪者』新劇交流プロジェクト『美しきものの伝説』道学先生『宇宙の旅、セミが鳴いて』など。
アニメーション映画「この世界の片隅に」では、主人公すずの義姉 径子の声を担当。
◇尾身美詞 X@minoringo_go
https://twitter.com/minoringo_go
◇On7 HP
https://onnana.com
◇青年座 X@_seinenza
https://twitter.com/_seinenza
「ぼっちりばぁの世界」の情報がたくさん載っています〜!土佐清水取材旅行記も掲載中!
◇取材旅行記
https://x.com/_seinenza/status/1746109843591831746?s=46
●舞台出演
劇団青年座『ぼっちりばぁの世界』
2024/2/15〜25@ザ・ポケット
HP▶︎https://www.seinenza.com/
皆様初めまして!
扉座研究所生、神奈川県出身19歳の久我音寧です。
幼少からバレエ一筋だった私、
13歳の時に牧阿佐美バレエ団の「くるみ割り人形」にて主人公クララ役を演じました。
誰かを笑顔にできるような、表現者としてのお仕事を生業にしたいと心に決めた瞬間でした。
夢半ばで足首負傷。医師からの宣告に呆然としていた頃、劇団扉座の公演を観て衝撃を受け、翌春、研究所の扉を叩きました。研究生ながら紀伊国屋ホールに立たせてもらう機会もありました!
昨年、「リボンの騎士2023~鷲尾高校演劇部奮闘記」芦沢塔子役で初演技。研究科2年目集大成となる今年はサファイア役。ぜひ見届けていただけたら嬉しいです‼
くがねね○久我音寧 19歳。
幼少期からバレエを習い、新国立劇場バレエ研修所入所、英国ロイヤルバレエスクール研修、牧阿佐美バレヱ団「くるみ割り人形」主人公クララ役、他出演。表現の幅を広げるべく劇団扉座研究所26期生入所、「リボンの騎士2023~鷲尾高校演劇部奮闘記」ヒロイン芹沢塔子役で演劇初舞台。所作の美しいオールラウンダーな演技者を目指す。趣味は料理、犬と遊ぶ、ビルの狭間から青空を見上げること。
●舞台出演
扉座サテライト27期公演
『リボンの騎士2024~県立鷲尾高校演劇部奮闘記~』
Aチーム リボンの騎士/サファイア役
Bチーム 飯室直美役
2024/2/8(木)〜12(月)@すみだパークシアター倉
詳細:https://tobiraza.co.jp/ribbon2024
ご予約:https://www.quartet-online.net/ticket/ribbon2024?m=0yfdgdb
●Youtube
https://www.youtube.com/@tobirazaweb
昨年末よりYoutubeの扉座通信にて、横内謙介座長のアシスタントとして、劇団の先輩方の魅力をギュッと詰め込んだ動画をお届けさせてもらってます。「リボンの騎士2024」共々こちらもぜひ見てほしいです!くがねねでした♡
●SNS
・Instagram
https://www.instagram.com/nenechason?igsh=MWV4dTJpNHE4MnBocA%3D%3D&utm_source=qr
・X(Twitter)
https://x.com/nenechason?s=21&t=ECaVPyTBr2FYxFUQNYmRpw
「ワルツ」
ついぞ彼とワルツを踊ることはなかった。
二日間降り続いた雨を吸い込みきれずにぬかるんだグラウンドの匂いが、湿った風と共にねっとりと肌にまとわりついてくる。
日曜日の校舎に人影はなく、ケヤキから響く蝉の声が折り重って次々と耳朶に流れ込む。
私は体育倉庫がつくる日陰の中に立って目を瞑り、そっと両手を上げて姿勢を整えた後、暗闇の中に彼の姿を浮かび上がらせた。
想像の中でくらい微笑んでくれても良いのに、彼は真剣な表情で私の手をとり最初のステップを踏もうとするけれど、足は虚しく空を切っていつまでも着地できない。
ならばと私がステップを踏み出そうとするけれど、どうしても足が地面から離れない。
さようならも言わずに行ってしまうからこんなことになる。
蝉の声が打つ四分の三拍子の中、私達はいつまでも最初のステップが踏み出せずにいる。
昨年出演した大切な作品「ワルツ」のタイトルで小説を書きました。
ずるさん、実優さん、沙羅さん万歳!
(短編舞台「ワルツ」
HP▶︎http://zurulabo.oops.jp/waltz-kirokukan/)
うえだたかゆき○兵庫県姫路市出身。
2010年、CoRich優秀俳優賞受賞。
大学で演劇と出会い数々の作品に出演。
23歳からダンサーとしても活動している。
俳優として堤幸彦、夏木マリ、小野寺修二、今井朋彦、上田一豪、谷賢一、山本卓卓、市原佐都子の監督、演出作品に出演。
ダンサーとして近藤良平、広崎うらん、小㞍健太、北尾亘、鈴木竜、エラ・ホチルドの振付作品に出演。
最近は趣味で小説も書いている。
●動画
心から信頼する人とつくった「PANORAMA」と「Montage」という作品を是非ご覧ください。
https://youtube.com/@user-ew7fd2hy2v?si=iFnAXzZyrrWaTlwJ
●SNS
・X(Twitter)
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・facebook
https://www.facebook.com/takayuki.ueda.315
MAIL:omusubi.niginigi.50kai@gmail.com
初めまして、ちびもえです。あ、青木萌です。
生まれたてホヤホヤの役者です。約1年半前くらいに上京し、まだ東京の生活に慣れていません。みなさんこんなもんなのでしょうか。私は突然芝居を始めました。多分、なんでもいいから必死になれるものが欲しかったんだと思います。というのも私は小学生から本気でプロ野球選手になりたくて高校まで野球をやっていました。全ての練習メニューをチームの男子と同じ量をこなし、無我夢中で白球を追いかけるまさに野球バカでした。連合チームとして参加した女子野球の全国大会では打率ランキングトップ5にも入る事が出来ました。しかし、高校時代に沢山怪我をし、そして燃え尽き、その夢は諦めました。卒業後大学に進学したものの、自分から野球がなくなって、必死になるものがなくて、生きてるって感じがしなかったんです。それでふと役者を始めました。何が言いたいかと言うと、多分私は本物の馬鹿なのかもしれないということです。馬鹿だから、馬鹿みたいに必死になれるんです。
あおきもえ○2002年3/10生まれ 静岡県出身。
小3より野球を始め、高校まで男子に混ざりプレー。
プロ野球入りを目指すも断念。
その後、役者を目指し大学中退して、上京。
代表作は、舞台 動物電気 山梨公演「念力!山動く」映画「野球ユーチューバー有矢」
野球YouTuber向のチャンネルで、野球女子としても活動中。
●舞台出演
時速246億 『さよう、ならば、また、』
4/13(土)〜4/21(日)@シアターグリーン BIG TREE THEATER
HP▶︎https://jisoku246oku.com/info/sayou_naraba_mata/
●YouTube (野球YouTuber向)
https://youtu.be/k0srfakfwto?si=-Y1oFLdA5ba3P9AR
●SNS
・Instagram@chibimoe.0310
https://www.instagram.com/chibimoe.0310/?hl=ja
・X@chibimoe_0310
https://twitter.com/chibimoe_0310
長崎県は諫早(いさはや)市を拠点に演劇活動をしてます。荒木宏志です。諫早を拠点に16年以上活動しているんですが・・・諫早の劇団は全部で4、5団体しかいないのです。演劇人口少ないんです。長崎県全体いれても20団体あるかないか・・・。です。どうですか?少ないです。よね?地方はどこもそうなんでしょうか?なぜ、少ないのか?それはみんな都会へ行くから(長崎は47都道府県中、若者が県外へ出ていく県ナンバー1らしいです)。って答えはもう10年も前から変わらずにある。それに今の時代、SNSで簡単に発信出来ることに比べて、演劇は一つの作品を公演するのに何時間何十時間かかってしまう。演劇人口が少ない理由をあげれば、次から次へと原因は出てくるのだが、それでもどうして今でも辞めずに俺は演劇を続けてるのか?
「そりゃあ好きだからに決まってんだろ」(文字数が限界のため、ここまで)
あらきひろし○36歳。劇団ヒロシ軍・代表。劇団では脚本・演出・出演・制作を担当。長崎県演劇協会・副会長。19歳の時に、劇団を旗揚げ。2007年から地方を拠点に全国に向け活動すればいいという考え方で今も変わらず活動している。有名になりたいとか、映画・ドラマに出たいと言うよりも、人前に立って、ずっと芝居がしたいだけ。そのために今日も芝居を続ける。
【動画】
https://youtu.be/JCGo5ZfPVgc?si=7irTfDfOy3eToHe5
●X(旧Twitter)@jagorou
https://twitter.com/jagorou
中学生、友達のいない時期に図書室で読んだ一冊に書かれていた「演劇はコミュニケーション能力の育成に役立つ」この文言を信じて演劇を始めはや15年、いまだに友達のいない時期を継続中です。そんな能力は向上しないし、独りよがりが加速するばかりの年月……そんな中迎えた30代、ヒリヒリしますねぇ~!
でも友達がいなくとも芝居は出来るみたいです。芝居をしてれば出会いばかりが増えていく、出会いが思い出になればそこから日々の勇気を供給できるので、なんだかんだ穏やかな日々を過ごしています。
そんなこんなで演劇チーム、シヅマやってます。癖強な海外戯曲ばかり扱うので、貴重な演劇が観れますよ。出演する役者、みんな魅力の塊なので、ぜひ推しを見つけてください。
最近は色々と思うところがあって演劇をお休みしてましたが、そろそろ再開の予定です。肌寒い日になって、お肌もヒリヒリしてきました。どうぞよろしくお願いします!ブルブル。
つじいしょうた○俳優、演出家。トムプロジェクト所属、シヅマ運営。主な出演団体に、iaku、演劇ユニットG.com、オフィスコットーネ、カクシンハン、serial number、桃園会、B機関、ピッコロ劇団、LiveUpCapsules、reset-N、悪い芝居など。
主な演出作に、エドワードボンド『赤と黒と無知』ハロルドピンター『パーティの時間』デーアローアー』最後の炎」サラケイン『4.48Psychosis」など。
●トム・プロジェクトHP https://www.tomproject.com
e-mail:production@shizuma.tokyo
六本木にある劇団俳優座に所属しています、髙宮千尋です。演劇について考える毎日。俳優とは生き方なんだなと折に触れて思うようになりました。
未熟な私ですが、見て下さった方、関わってくださった方が、楽しめたり、毎日の中でふと孤独を忘れることができるような、そういう時間を一緒に過ごせる俳優になりたいと思っております。
たかみやちひろ○俳優。福岡県出身。北海道育ち。
劇団俳優座演劇研究所を経て、2017年同劇団に入団。劇団内外にて様々な舞台を踏む。また声優としても活動中。
近年の出演作:『ラフタリーの丘で』『猫、獅子になる』(俳優座)、『検察側の証人』(俳優座劇場プロデュース)『父と暮せば』(MAM+だるま座)など。
●俳優座HP
https://haiyuza.net
●Twitter
https://twitter.com/chihiro_to_1000?lang=ja
●Instagram
https://www.instagram.com/takamiya_chihiro0910/?hl=ja
●出演動画
MAM-channel
telephoneシーズン1「ばあさん、どこだ?」
https://m.youtube.com/watch?v=VEBlQ8a8rFQ
「あさよ」と書いて「ともよ」と読みます。
生まれたての赤子より激しく人見知りをしますが、もし見かけたら話しかけて頂けたらとても嬉しいです。
一年前、仕事が無さすぎたのをきっかけに、自分で自分のフェイクドキュメンタリーを撮り始めました。
都市伝説になりたい女の人や、マルチ商法に勧誘されたい女、退職願を作ることがマイブームの女など、一見不幸そうだけど何故か本人は幸せそう、という人間を演じています。
幸せと不幸せの定義って難しいと思うんです。
限りなく不幸に見えても、僅かな幸せを感じ取ろうとする人物達を作りながら「こいつよりは頑張らなきゃ」と自分自身を鼓舞している部分もあります。
ふざけた動画なんですが、「面白い」と背中を押してくれる優しい方々の言葉を間に受けて、楽しく投稿させて頂いております。
もしこれを見て、見て下さるというお方がいらしたら、正直全く伸びてない動画なので生温かい目で見て頂けたら…嬉しいです。
すずきともよ○舞台芸術学院卒業以降、ONEOR8やKAKUTAなどのジャンルを問わない実力派劇団に客演。
昨年より企画・主演・撮影・編集を務める自身のフェイクドキュメンタリーの投稿を始め、限りなく一部のマニアを獲得。「勧誘され顔」や「退職願という名のエンターテイメント」はTikTokで共に200万回再生を超えるがYouTubeは伸びていない。「都市伝説になりたい女の人」は立川名画座通り映画祭にて俳優賞を受賞した。
●次回出演
ロデオ★座★ヘヴン『日本演劇総理大臣賞』
12/27(水)~30(日)@下北沢 駅前劇場
脚本・演出:柳井祥緒(十七戦地)
詳細:https://rodeotheheaven.wixsite.com/rodeo
●X
https://twitter.com/asayooooooo
●tiktok
https://www.tiktok.com/@asayooooooo
●YouTube
https://youtube.com/@asayooooooo
●Instagram
https://instagram.com/asayooooooo?igshid=YmMyMTA2M2Y=
MAIL:mail@imagination-tv.com
(所属事務所 イマジネイション)
「ドム講談」
≪釈台叩く≫小劇場界に出没したとある女は、名を「東京ドム子」と申した。≪叩く≫この女、背は高からず、低からず、鼻は高からず、低からず、唇は厚からず、薄からず、面の皮も薄からず、という全て「からず」で出来上がっている、凡庸ないでたちでしたが、演劇の魔力に憑りつかれ、ついぞ俳優を目指してしまった。≪叩く≫これが悲劇の始まり!名門早稲田大学に入学するも1年、2年、3年、4年……まではよかったが、5年、6年、7年と数える指が、両手になってしまった!≪叩く≫そんな折、NICE STALKERの縁で『えんぶ』の取材を受けたとき、ドム子はその厚顔無恥を発揮する!「私に、バイトさせてください!」≪叩く≫≪叩く≫≪頭も叩く≫こうしてドム子は晴れて『えんぶ』で記事を書かせてもらうようになったのでした。≪叩く≫おっと時間が来たようだ、この先をご所望ならば何卒何卒、東京ドム子にお仕事を下さること、よしなに願い申し上げ候。
とうきょうどむこ〇1998年生まれ、栃木県出身。俳優。早稲田大学在学中の2017年よりNICE STALKER(イトウシンタロウ主宰)に出演。以降同劇団の作品すべてに参加する。演劇ユニットタイダンのメンバー。芸名の由来はガンダムではなく、高校の友人と交わした「いつか東京ドームでお葬式あげられるくらいビッグな人になろうね!」という約束が由来。今のところ実現できそうにない。
●出演舞台配信
NICE STALKER
舞台『口リコンとうさん』
オンライン配信販売中!
http://confetti-web.com/lolicom_tousan_streaming
視聴券:3000円
今年の9月に下北沢ザ・スズナリで上演し、話題を呼んだ作品が絶賛配信中です!
12/31(日)までの販売で、ご購入いただいた方は30日間の視聴が可能になります。
MAIL:smgn11243@gmail.com(東京ドム子)
こんにちは、日野あかりです。10年ほど小劇場で俳優活動をしながら、もう一方では秘書や広報、カフェのスタッフなどをしています。
コロナ禍で公演が少なくなったときに、せっかく時間が出来たんなら戯曲でも読もうや!とオンラインで俳優仲間を集めて戯曲を読む活動を始めました。そこから、いい仲間が集まったし、戯曲は興味深いし、劇場がだめなら換気できる場所で上演したろ!と古民家で演劇を上演し、いまや「劇場外の場所で公演する」ことをコンセプトにしたユニット「#家で出来る演劇」を主宰しています。世の中は何が起こるかわかりません。上演しているうちに、実際の風景を演劇に使うことで生まれる濃密なリアリティや、風や環境音によって偶発的な面白みをどんどん見出してドはまりしてしまいました。これからも普段劇場での観劇が多い方・観劇慣れしていない方にも、ぜひ味わってほしい観劇体験を提供していきますので、どうぞお見知りおきを!
ひのあかり○1993年生まれ・千葉県出身。幼少期から合唱・声楽に触れ、2012年よりミュージカル・ストレートプレイへの出演をはじめる。現在は小劇場での俳優として活動。2020年4月、コロナ禍を逆手に取った“劇場外の場所で公演する”ユニット「#家で出来る演劇」を立ち上げる。2023年6月より日本のラジオ構成員。
●#家で出来る演劇 過去公演すべての映像配信が販売中です
https://playathome.base.shop/
■2022年8月上演「寺で出来る演劇『クォンタム・アリアの碧い首』」
(ティザー映像:https://youtu.be/1lLnCnC-YIw?si=kxrfyB7ilBI0g_lJ)
■2021年10月上演「#家で出来る演劇 at 北千住BUoY『ぶれる境界』」
■2020年8月上演「#家で出来る演劇と岸田國士」
●次回活動情報
▶#Q#5クリスマススペシャル『紫にリボン結び』 2023年12月22日(金)~25日(月)@スタジオ空洞
▶カンテン「The Foundations」企画参加
架空畳『柔らかい非流線形のフーガ メメント/アライメント』
2024年01月24日(水)~27日(日) @座・高円寺1
▶︎日本のラジオ『蛇ヲ産ム』
2024/03/15(金)〜19(火)
@新宿眼科画廊スペース地下
日野あかりHP
https://akari-hino.theblog.me/
X
https://twitter.com/pon314_A
Instagram
https://www.instagram.com/ak.h314/
11日18日土曜日 「えんぶ」でやってる連載「ワワフラミンゴ鳥山フキのキャンセルみかん」の次の原稿はミニコミ「車掌」の編集長・塔島ひろみさんのインタビューだ。原稿ができたので塔島さんに送る。ついでに昔の「車掌」を読み返す。「車掌」はすばらしい、すごい、どこにもない雑誌で、読んでるとうっとりする。でもみんな「車掌」を読んでないのでつまんない記事だと思うかもしれない。「車掌」までつまんないと思われたら私のせいだ。つまんなくないのに。光り輝く孤高の存在なのに。
かまやつひろしの『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』に「そうさ何かに凝らなくてはダメだ。狂ったように凝れば凝るほど、君は一人の人間として幸福な道を歩いているだろう」という歌詞があるけど、私が凝ってるのは「車掌」。でも大したことないんだけど、「車掌」はファンが多いけどアイドルに比べれば少ないから、私でも結構熱心なファンでいられる。そして私は幸福だ。
とりやまふき○東京都出身。ワワフラミンゴ主宰。不思議で楽しい作風。最近夢中になったのはアニメ「進撃の巨人」。好きな飲み物はホットの麦茶。
●ワワフラミンゴ HP
https://wawaflamingo.com/
●X(Twitter)
・鳥山フキ
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・ワワフラミンゴ
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●作家小林エリコさんのネットショップ
(「車掌」はここから購入できます)
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私の実家は神社で、毎年年末年始は大忙しです。だから私は昔から、お正月に羽を伸ばすのは芸能人やセレブの方々くらいで、世の中の大抵の人々は割と忙しく過ごしていると、本気で思い続けてきました。ですので、”正月はゆっくり過ごすもの”という、当たり前の感覚を私が知ったのは、つい最近のことです。友達や家族と紅白やRIZINを見ること。鍋やお節料理をつつきながら、ビール片手に「1年間お疲れ様」なんて言ったりすること。それらすべてが私にとっては本当に衝撃で、なんて贅沢で羨ましいんだ!とさえ、思いました。「お正月どうやって過ごしてるの?」と訊くと、多くの人が「別に普通だよ。うちは…」と答えてくれますが、誰かにとっての当たり前は誰かにとっては特別なことなんだと、そういう時実感します。そんな当たり前の中のスペシャリティをこれから創る演劇に込めたいと思います。
いしざきりゅうし○20歳の国主宰。脚本家。演出家。俳優。
2012 年、20 歳の国を結成。以後、全作品の作・演出を務める。「青春」をテーマにした群像劇を多く創作。近年は青春に限らず、「時代や国が変わっても変わらない普遍的な時間」に劇的を見出すべく、演劇創作を行っている。
俳優としても舞台「閃光ばなし」(作・演出:福原充則)、東京演劇道場「赤鬼」(作・演出:野田秀樹)などに出演。
●次回公演
20歳の国『長い正月』
2023/12/29(金)〜2024/1/8(月・祝)
@こまばアゴラ劇場
詳細:https://www.20no-kuni.com/next
●所属事務所 マッシュ
https://mash-info.com
●X
https://twitter.com/muriryushi
人に向けて歌詞を書くという趣味があります。
その人をイメージした歌詞を書くんです。メロディーはありません。
これは母親に向けて7年前に書いた歌詞です。当時、母親の誕生日にプレゼントと一緒に送りました。
(さけみは母親の仮の名前です。もちろん実際は本名で送りました。)
さけみよ さけみ
小鳥がさけみの頭の上にとまってる
さけみよ さけみ
小鳥がさけみの頭の上をつつき出す
つつかれて さけみは痛く ないのかい?
さけみは そうめん食べ続け
まったく 小鳥に 気づかぬよう
さけみよ さけみ
早く 小鳥をはらいなさい
さけみが言う
あなたがはらえばいいじゃない
わたしの位置から
小鳥を はらうことはできぬ
母はどう思ったのでしょうか?
歌詞を書いて相手にその歌詞を送りつけはするも、相手の反応には興味がありません。喜んでほしいとも思っていません。
上記の歌詞も母を喜ばせるようなものではないでしょう。
この時も母がどういう反応をしたのか覚えていません。
わたしにとって、このように歌詞を書いて相手に送りつけることが愉快なことかというとそう言うわけでも無く、自分が望んで行なっていることなのか、それすらわかりません。
でも人に歌詞を書いては送りつけることをわたしは7年以上、決して少なくは無い頻度で行っています。
感情が全く動かないことを敢えて行うことがわたしには必要なのかもしれません。
おおいしえみ○2018年に自身主宰の演劇ユニット・ダダルズを旗揚げ。以降、ダダルズの劇作・演出をすべて担当。
今年の7月から『ダダルズ袋』というひとりの催しを隔月くらいで行っている。
●次回公演
『袋破裂』
7月から継続して行っておりましたダダルズ袋というシリーズの12月号でラストです。
作・演出・出演:大石恵美
2023年12/11(月)・12(火)@三鷹SCOOL
開場19時30分/開演20時
料金:前売り2000円/当日2500円
予約はこちら→ https://shibai-engine.net/prism/webform.php?d=c5xwb471
詳細→ dadaruzu.site/next/
MAIL:dadaruzu@gmail.com
X:https://twitter.com/dadaruzu_net
『京王駅弁大会』
というものを皆さまご存知でしょうか?
正式名称を
『元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』
といいます。
毎年1月に新宿の京王百貨店で開催され駅弁甲子園と言われるくらい全国の駅弁業者が力を入れた豪華新作駅弁や昔ながらなレガシーを感じられる駅弁が売られ集客も年間トップクラス、公式Xや特設ホームページが作られる程の人気催事です。
僕は期間中毎日訪れ何かしら食べているのですが今回紹介したいのは駅弁ではなく併設されているうまいもの大会で販売されている
『菅原ぶどう園のぶどうジュース(岩手県)』
です。
瓶でも売られていますが会場では紙コップで1杯ずつ飲むこともでき駅弁者から愛されている一品です。
ぶどうの濃厚な自然な甘味は一気に飲むことがもったいなくなる絶品です。
例年通りだとクリスマスにチラシが解禁されるはず。
皆さまもよろしければ。
会場で声かけてもらえればぶどうジュースおごりますよ。
おかやままこと○2008年劇団ブルドッキングヘッドロックに入団以降ほとんどの作品に出演、
プロレス・アイドル・京王駅弁大会が好きなB型の乙女座
●次回出演
ZURULABO『SUZUKA博士の異常な』
2023/12/23(土)〜25(月)@中野テルプシコール
詳細:http://zurulabo.oops.jp/zurulabofile05suzuka/
予約:https://www.quartet-online.net/ticket/05suzukahakase?m=0yggbgh
X:
https://x.com/okayamamakoto?t=tapMdeKs9DsQwyU6kjxDZg&s=06
2ヶ月半ほどヨーロッパへ旅行に行きました。演劇を何作品か見たのですが本当にどれも素晴らしかったです。演劇との距離が近く感じられ、豊かな時間をすごせました。なのに、チケットがそんなに高くなくて、国が演劇はなくなってはならないものとして守ってるのかなと、肌で感じました。
上品な感想文になってしまいました。
ちょっと砕けた感じに言い直すと、
2ヶ月半ほどヨーロッパ行ってきたですー、ほんで演劇を何個か見たんやけど、いやほんまにおもろかってん。度肝抜かれたわ。度肝抜かれるってこんな時に使うんやなとも思ったしなー。日本の演劇界これからどうなるんやろか、そもそもチケット代高すぎるやろ!
お金は大事。お金は心。
そこで私はチケット代はチップ制の演劇(払える人は払ってもらって払えない人は払わなくても良い)を面白い友達と3人で企画しました。日程は12月13.14.15.16日です。
きっと面白い演劇体験ができます。ふらっと遊びに来てください。
ききはなか○俳優/衣装/tattooer2009〜2022年まで劇団子供鉅人に所属。今はフリーランスの俳優として活動。また、近年は舞台や映画の衣装スタイリストやタトゥアーとしても活動の幅を拡げている。
ティンクトンユ
演劇公演
『733000』
2023/12/13(水)〜16(土)
@ julay/marQ
(東京都杉並区高円寺北キタコレビル3-4-13)
チケット料金: 1ドリンク+チップ制
【脚本/演出/出演】
億なつき
キキ花香
廣川真菜美
【音楽】
川邊基以
【タイムスケジュール】
2023年12月
13日20:00〜
14日20:00〜
15日17:00〜/21:00〜
16日20:00〜
全5ステージ
⚪︎受付、開場時間、ご予約等一切ありません。
⚪︎会場が半野外の場所です。各々防寒対策をお願いします。
お問い合わせ kikiiikikikiki@gmail.com
Xアカウント@kikih27
https://twitter.com/kikih27
instagramアカウント@kikiiikiki
文学座の小石川桃子です。最近芝居をやっていて思うのは色んな人と出会えるのはいいなということです。たまたま集まった人間が一ヶ月、稽古を重ねて、ものを作る。終われば解散。もしかしたらまた会うかも。もう二度と会わないかも。そんな間(あわい)を楽しんでいます。
もう一ついいなと思うのは、芝居の中でなら何をしてもいいこと。誰にタメ口をきいても、無視しても、芝居の中であれば許される。殺しも厭わない。謳歌し忘れた青春も取り戻せる。それが幾つになろうと。そんないい加減さがいいなと思います。そして、こんなに堂々と人と関わることって現実ではとても難しい。相手に影響を与えることは怖い。
来年の3月には文学座アトリエ、信濃町にある年季の入った建物で『アンドーラ』という芝居に出演します。私は私とは違う役に私という肉体をぶら下げて出演します。どうなることやら、観に来ていただけたら嬉しいです。
こいしかわももこ○東京都出身。2017年文学座附属演劇研究所入所。2022年座員となり、現在に至る『Hello~ハロルド・ピンター作品6選~』(2021)、マームとジプシー『cocoon』、劇団劇作家『世界が私を嫌っても』(2022)、『挿話~A Tropical Fantasy~』(2023)他。舞台以外では『相棒season20』、『ザ・ルーキー』(アテレコ)、『木になった亜沙』(オーディオドラマ)などに出演。
●次回出演
・燦燦たる午餐『憧憬の足跡』
作:月森葵 演出:戸塚萌
12/15(金)~12/17(日)@ギャラリー&クラフト杜
HP:https://sansantaru53.wordpress.com/
・文学座3月アトリエの会『アンドーラ』
作:マックス・フリッシュ 訳:長田紫乃 演出:西本由香 2024年3/11(月)~3/26(火)@文学座アトリエ
HP:http://www.bungakuza.com/information/index2024.html
●出演作品 (画像2つ ツーショットと集合写真 )
劇作家女子会。feat.noo クレバス2020
『It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』公演より
●文学座HP
http://www.bungakuza.com/member/prof/koishikawa-momoko.htm
●小石川桃子
X:https://twitter.com/koipiyori
●Instagram:https://www.instagram.com/koishi_832/?hl=ja
文学座 03-3351-7265(10~18時/日祝除)
info@bungakuza.com
大学卒業前、ちょっとへんてこな名前の劇団に入り、演劇を始めた。
そこは、へんてこな世界だった。
稽古をする。大の大人がたくさん汗をかいて喋ってふざけている。
そして真面目だ。大真面目に布やお面を被って何かを演じている。
小道具を作る。段ボールで。たくさん必要なのでもらいに行く。
稽古・小道具・衣裳制作。たくさん時間がかかった。たくさん恥ずかしかった。
段ボールで作った魚の頭を被って初舞台を踏み友人をギョッとさせ、お面メイクをして刀を振り回し、両面テープで髭をつけている間に時は過ぎ、周りの人々も変化した。ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、ということを知った。この先どうなるんだろう。
それから12年。劇団員たちの小道具作業はスピードを増し、映像・パンフレット編集も担い、自ら背負う逞しい人たちになった。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
今は、言います。段ボールください。
たばらやすこ○俳優。1988年生まれ。島根県出身。2011年、カムカムミニキーナ劇団員オーディションに合格し、演劇を始める。大学では民俗学を専攻。放送部にてラジオ番組やMV、ドラマ等の映像制作に取り組む。劇団企画にて作・演出にも挑戦。近年は舞台のみならず、映像にも活動の幅を広げている。主な出演作に、舞台『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』、『閃光ばなし』、映画『BADLANDS』など。
●次回出演
カムカムミニキーナ vol.73『かむやらい』
2024/2/1~11◎東京公演 座・高円寺12024/2/17・18◎大阪公演 近鉄アート館
公式サイト:https://www.3297.jp/kamuyarai/
●田原靖子
X: https://twitter.com/Yasuko_TABARA
●カムカムミニキーナ
X:https://twitter.com/3297jp
モダンスイマーズ所属の津村知与支です。北海道登別出身の道産子俳優です。
劇団に所属しながら同郷の扉座犬飼淳治さんと道産子ユニット「道産子男闘呼倶楽部」での活動も行っています。今年10月には下北沢OFFOFFシアターで二人芝居「きのう下田のハーバーライトで」公演を行いました。
同じ劇団(モダンスイマーズ)の蓬莱に作演出をお願いした時に「名作を書いて欲しい」とリクエストして彼からひんしゅくを買いました…。しかし彼はリクエストした以上のすごい台本を書き上げてくれました。公演は連日満員で追加公演を行う程の盛況ぶりでした。
今後は、この作品を東京だけではなく全国各地での上演を目指したいと思っています。
「旅公演向きの簡素なセット」「生涯やれる名作」を持ち合わせた作品「きのう下田のハーバーライトで」中年男二人芝居。
オファーを頂ければ二人で全国何処へでも。
どうぞ気軽にお声掛け下さい‼
つむらのりよし○1975年生まれ。北海道登別市出身。高校三年時に学校祭のクラス対抗演劇コンテストで主演男優賞を受賞し高校卒業後上京。入学した舞台芸術学院で、現モダンスイマーズの西條、蓬莱、古山に出会う。1999年に旗揚げしたモダンスイマーズに第一回公演から参加。2003年に劇団員となる。劇団での活動の他に同じく北海道出身の扉座犬飼淳治と演劇ユニット道産子男闘呼倶楽部を結成。故郷北海道にこだわる芝居作りを目指している。
●X
https://twitter.com/noriyoshhg
●モダンスイマーズ劇団HP:http://modernswimmers.com/index.html
●道産子男闘呼倶楽部
HP:https://dosanko-otoko.com/
(株)オフィスPSC
TEL:03-3359-2561
MAIL:info@office-psc.com
またこの季節が来た…ああ、私の出番…、それは、編み物です。
冬になるといつも毛糸と編み針その他もろもろの小道具を引っ張り出して、チクチクと編み物に勤しむ。寒い季節にあたたかな毛糸は、作りかけでも暖がとれる。時間を忘れ、一目一目を編んでいく。いつか終わるとわかっていても、セーターを一着編むのに果てしない時間がかかる。そうこうしているうちに、私の冬は瞬く間に過ぎていく。
演劇の稽古場も同じだ。果てしない(と感じるような)時間をかけて、毎日毎日集まって、稽古に勤しむ。一目一目積み重ね、時にはまっすぐ、時には模様編み、裏から、表から、編み上げていく。どんなものが出来上がるかな。
編み物と演劇の違いは、ひとりではないこと。今年の冬は、演劇ユニット鵺的の公演があります。どんなものが編み上がるのか、ぜひぜひご体感くださいませ。
劇場、あたためてお待ちしております。
とみやまあゆみ○
神奈川県横浜市出身。1986年生まれ。
俳優。ワークショップファシリテーター。
演劇ユニット鵺的構成員。
ACALINO TOKYO所属。
世田谷パブリックシアター契約ファシリテーター。
NPO法人演劇百貨店メンバー。
桜美林大学で演劇を学び、たくさんの人と出会って、なんとかかんとか今日まで芝居に関わって来れました。ありがとうございます。
●次回出演
演劇ユニット鵺的
第17回公演『天使の群像』
2023年12/21(木)~29(金)@ザ・スズナリ(下北沢)
▽詳細
http://www.nueteki.org/
▽ご予約
http://j-stage-i.jp/nueteki/
▼ACALINO TOKYO HP▼
https://acalino.jp/tokyo/
劇団花組芝居の女形、永澤洋です!
日本舞踊を習い、座長から女形のイロハを学び、白粉が良く乗るようにスキンケアを欠かさず、当社比1%でも可愛くなるためメイク系YouTuberの動画を見漁っています。
稽古を重ね、いざ本番を迎えます。十分な準備をした自負があります。それでもです。下地油の塗りが甘く白粉が剥げ時間がないのに1からやり直しになったり、眉を引くのに失敗してテンションがだだ下がったり、台詞がトんで目が点になったり、すっ転んでめっちゃ痛くても何食わぬ顔で芝居を続けて袖に入ったらピーピー泣いたりと、大変なことも多くあるのが現実なのです。
しかし!大変な思いをすればするほど、舞台での輝きは増していきます!(たぶん)
そして数多の試練を乗り越えて飲むお酒は美味しいのです!(確信)
より良いお芝居をお届けするため、より旨い酒を味わうため(おい)、日々進化していく永澤洋をぜひ劇場でご覧くださいませ~!
ながさわひろし○1990年生、宮城県出身。国際基督教大学在学中に新国立劇場演劇研修所に入所し、同大学を中退。3年の研修後、SET映画放送部に所属。舞台やCM、ドラマ等に出演。
劇団花組芝居30周年公演に参加後、劇団員となる。入座後は女形として『義経千本桜』の静御前、『仮名手本忠臣蔵』のお軽など主要な役を演じる。
また、流山児事務所『赤玉GANGAN』やパルコプロデュース『桜文』など和物を中心に外部出演でも活動中。
●花組芝居 HP:https://hanagumi.ne.jp
●SNS
X @hanagumishibai(花組芝居)
https://twitter.com/hanagumishibai
X @hiroshi_ngsw(永澤洋)
https://twitter.com/hiroshi_ngsw
●次回出演
花組芝居 素ネオかぶき
泉鏡花生誕150年記念公演『泉鏡花の夜叉ケ池』
2023/12/28(木)~30(土)@二子玉川セーヌ・フルリ
イチローが好きです。彼の全盛期に自分がシアトルに住んでいたこともあってか、人一倍強い思い入れがあります。
いつかイチローに会いたい!ある日、僕が関わる芝居を偶々見にきていた彼が、楽屋まで来て「飯行きませんか」と誘ってくれて、シアトル時代の話とか古畑任三郎に出た時の話なんかを肴に酒を飲み交わすという夜を勝手に空想したりします。芝居をどんなに一生懸命続けていてもイチローに会える確率はごくごく僅かだと思うけど。あくまで夢です。
俳優を志して6年。短編映画を監督したり、劇伴を作らせてもらったり、年明けには自分の劇団の旗揚げ公演があったり。本当に素敵な方々にたくさん出会って、今の自分がいます。未熟な僕は、今はまだ貰ってばかりですが、いつか必ず還したい!ひとまず旗揚げ公演があります。応援に値するよう頑張ります。
なむらしん○幼少期はシアトルに在住。 帰国後に歌舞伎を習い始め、演劇に惹かれる。2018年より俳優業をスタート。舞台、映像問わず活動すると共に、短編映画「誰のための日」の監督、映画「明けまして、おめでたい人」では劇伴を担当するなど俳優業以外にも精力的に活動している。
2024年1月、自身ソロユニット”namu” の旗揚げ公演『地獄は四角い』(作・演出 名村辰)が、下北沢OFF・OFFシアターにて上演される。
●名村辰
HP:https://playnamu.com
X:https://twitter.com/namurashin
instagram:https://www.instagram.com/namurashin/?hl=ja
●所属事務所:http://www.fathers.jp
●参加楽曲
https://open.spotify.com/intl-ja/album/2joPKemj3UtxlIPkdUDC2p
●公演情報
名村辰ソロユニットnamu
旗揚げ公演『地獄は四角い』
2024/1/12~14◎下北沢OFF ・OFFシアター
どうも、ぬまたぬまこです。
私の俳優としての主な活動は二つ。脚本芝居とインプロ(即興芝居)です。
ここでいう「脚本芝居」とは、皆さんの想像されるいわゆる「演劇」です。脚本があって、演出家がいて、数ヶ月間稽古をし、音響や照明のプランを決め、美術の組まれた舞台で、俳優は衣装を着て小道具を持って演じます。
一方「インプロ」は即興芝居なので、基本的に、脚本も舞台美術も衣装も小道具もなく、物語の内容を稽古することもありません。音響や照明も即興です。俳優(インプロの場合「インプロバイザー」と呼びます)自身が、脚本家や演出家としての側面を持ち、物語がその場で生まれる公演をします。
私は自分の活動の、脚本芝居とインプロの割合を1:1にするよう心がけています。インプロバイザーだからといって脚本を手放さず、脚本俳優だからといって文字や稽古に縛られず、自由かつ忠実な俳優であり続けることを、ここに誓います。
ぬまたぬまこ○2001年4月16日生まれ。兵庫県出身。
関西を中心に俳優として活動中。
脚本を書いたり、演出をしたり、音楽ライブで弾き語りをしたり、お笑いライブで漫才やコントをしたりすることもある。
中学入学とともに演劇部に所属し、演劇を始める。中学三年生から高校三年生まで地元の劇団で即興芝居をしており、舞台芸術についてより深く学ぼうと芸術大学に入学するもコロナ禍でほとんど通えないまま学校を辞め、今に至る。
●オリジナルソング「オーマイグッドネス」
https://youtu.be/nYn2G8GYxYM?feature=shared
●サニーデイ・サービス「東京」カバー
https://youtu.be/jhURdKvOoc4?feature=shared
●SNS
X(旧Twitter)
https://x.com/numatadayo?s=21
Instagram
https://instagram.com/numatanumako?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr YouTube
MAIL:numakonumata@gmail.com
自分に誇れることがあるとしたら、それは出会った演劇人の多さでしょうか。年平均5本の舞台出演を35年、スタッフさんを含めるとかなりの数になります。またテレビやラジオ、雑誌やトークイベントなど演劇関連のインタビュアー歴が20年、取材した方は2,500人ほどになります。取材が決まればその方について入念に下調べをしますし、インタビューする際には自分の腹の内を見せつつ友達になるつもりで全力で臨みます。なので仮令一方的だとしても決して薄い繋がりではないと思っています。
演劇界には風変わりな人も沢山いますが、それでも「演劇」という共通言語があるので皆さんちゃんと話が通じます。(世の中を見渡せば会話が全く成り立たない意思疎通が困難な人も多いです)演劇という非常に効率の悪い産業を自ら選んだ方達なので基本は奉仕精神に溢れた愛すべき人が多いです。これまでの出会いに感謝しつつ、今後もまだまだ出会い続けていきます!
うえもとじゅんまい○1989年より2023年まで劇団花組芝居に在籍。現代劇の女形として数多くのヒロインを演じてきた。老若男女を問わない幅広い役柄でミュージカルやシェイクスピア劇、和物芝居など様々な舞台に出演。映像ではスキンヘッドをトレードマークにアクの強い役を演じることも多い。また演劇インタビュアーとしてのキャリアも長く、イベントの司会、10年を超える「えんぶ」坂口編集長との月イチ戯曲対談など活動は多岐に渡っている。
●Twitter
https://twitter.com/kimono4men
●インスタグラム
http://Instagram.com/uemoto_junmai
●公演DVD告知動画
四獣 ワンダーガーデン・イメージソング「不思議の庭」
https://www.youtube.com/watch?v=1iOuFnD39N4
※作曲・歌(ファルセットパート)・動画編集を担当しています。
所属事務所への出演依頼:
https://www.cubeinc.co.jp/archives/artist/uemotojunmai
茨城県出身で、2019年に上演した『病室』という作品をきっかけに全編茨城弁の作品をつくり続けています。ギャラリーやスタジオ、古民家といったお客様との距離感の近い会場での上演からはじまり、近年はもう少し大きな劇場での公演が増えてきました。10月19日より開幕の次回公演『写真』は、祖師ヶ谷にありますカフェムリウイにて、2019年の『病室』初演以来となる「舞台に手の届きそうな距離」での上演となります。埋もれてしまいそうなささやかな家族の日常を描き、細部に光を当て続けてきた私の作品にとって、お客様と一体となるようなこの距離感は、劇団普通の表現活動の原点であり、今回の『写真』はその原点に立ち返るような作品になると思っております。地方に暮らすある夫婦と妻の弟の3人の大人だけの家族の物語です。カフェムリウイの素晴らしい空間で、この機会に是非劇団普通の原風景のような作品世界をご覧いただけましたら幸いです。
いしぐろまい○茨城県出身。劇団普通主宰(脚本/演出/俳優)。2006年より俳優として活動をはじめ、2013年に自作の戯曲を上演するために劇団普通を旗揚げ。家族、きょうだい、友人のような間柄の人々の日常の生活を題材とし、独自のリアリティを追求した作品を制作し、近年は茨城弁による全編方言芝居を上演している。MITAKA“Next”Selection 22nd選出。佐藤佐吉賞2022 最優秀脚本賞受賞(『秘密』)。
●次回公演
劇団普通『写真』
作・演出 石黒麻衣
出演 後藤飛鳥、近藤強、用松亮
2023年10/19(木)~22(日)@カフェムリウイ
http://gekidan-futsu.com
●次回出演
城山羊の会『萎れた花の弁明』
作・演出:山内ケンジ
出演 岩谷健司、村上穂乃佳、朝比奈竜生、岡部ひろき、石黒麻衣、J.K.Goodman、原田麻由、岡部たかし
2023年12/8(金)〜17(日)@三鷹市芸術文化センター星のホール
https://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/star/event/20231208/
劇団普通
MAIL:gekidanfutsu@gmail.com
HP:http://gekidan-futsu.com
X@gekidan_futsu
https://twitter.com/gekidan_futsu
アングラ・テント劇団に入団し30年!!ビー玉が10万個降ってくる舞台を見て衝撃を受け、女優を目指し新宿梁山泊に入団。出産、育児のために休団し、OLで勤めた制作会社で宇野亞喜良さんと出会い、金守珍と3人でProject Nyxを立ち上げ寺山修司作品で旗揚げ。成り行きで始めたプロデューサー業は、高校時代の学園祭で “イベント女”と言われた才能が開花し、女優よりも評価されることに、、、笑。目指すは敏腕プロデューサーからの珍女優!! 紫テントでは、唐十郎作品で数々の主演をやらせていただきました。アングラ・テント女優の特徴は、劇場づくりから始まります。テント骨組みの鉄骨を運びボルト締め、側幕(重い!)釣り、楽屋などサブテント設営もこなします。またProject Nyxでは、宇野亞喜良さん監修のアヴァンギャルドなビジュアルで、美しく華麗なアングラをプロデュースしてます。来年2月は女歌舞伎「小栗判官と照手姫」です。ご期待ください!!
みずしまかんな○青年座研究所を経て、94年より新宿梁山泊に参加。唐十郎作品テント興行「ベンガルの虎」「ジャガーの眼」「少女仮面」「二都物語」「少女都市からの呼び声」で主演。映画「夜を賭けて」(金守珍監督)の制作デスク、ダンス舞台「上海異人娼館」制作を担った際、宇野亞喜良と出会い、その世界観に魅せられ06年にProject Nyxを立ち上げ、代表、プロデューサーとなる。寺山修司、つかこうへい作品などに取り組んでいる。
●次回出演
新宿梁山泊公演『失われた歴史を探して』
2023/10/12(木)~15(日)@ザ・スズナリ
http://s-ryozanpaku.com
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これがテントだ!!!『唐版 犬狼都市』3minutesハイライト🎥
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●新宿梁山泊Instagram
https://www.instagram.com/shinjuku_ryozanpaku/
●Project Nyx Instagram
https://www.instagram.com/project_nyx/
魔人ハンターミツルギです。
30年ほど名乗っています。
職業が名前の一部になっているので『プロゴルファー猿』や『サラリーマン金太郎』と同じカテゴリーにいます。
<魔人ハンターの仕事内容>
1・プロレス、落語、映画、アートなど金と時間と体力がある限り足を運ぶ。
2・時々、芝居を作る。
3・日帰りできるぐらいのところへフラフラ行ってヘトヘトになるまで遊んで帰って来る。
4・時々、台本を書く。
5・動物に片思いを注ぐ(ネコアレルギーなので見返りを求めません)
6・時々、役者として呼んでもらう。
以上です。
魔人はハントしません(2023年9月現在)。
そんなことを繰り返しながら55歳になりました。
明日こそ本物のヒーローになりたいです。
まじんはんたーみつるぎ○1968年生まれ。1992年劇団遊気舎に入団。魔人ハンターミツルギと名付けられる。2005年超人予備校旗揚げ。2度のアメリカ公演、天王寺動物園での『おはなしえん』など他の劇団ではやらないような挑戦を続けてます。唯一の授賞歴は1993年『第2回アルカリ創作落語大賞』を『シャトル一平太 初めての冒険』で受賞。あと1997年、2005年、2018年と3回『OMS戯曲賞』の最終選考に残っています。この頃は童話も書いてます。
●出演情報
最強の一人芝居フェスティバル『INDEPENDENT:23』参加作品
『落語家になれなんだ男』出演:月亭文都×脚本・演出:魔人ハンターミツルギ
https://independent-fes.com/in23.html?fbclid=IwAR1ECAbcJRuhR4H9MZj0jpX4h_Dnv_8CzdhcuO5-AvvGUohOw__8-pQvmJU
その他にも天王寺動物園で『おはなしえん』があるかも?
●Youtube
1・『八木さんちの場合』
https://youtu.be/yW2z7S4srZk?si=ccyJrZ_17C6Ltd-5
同じ内容の作品が7本あります。
https://note.com/majin_20/m/mea5828398392
2・『しましま太郎』
https://youtu.be/J1dxxMzewvQ?si=xjJobKMtqlZr2s8E
3・ペンギンは空をめざす 第1話 テン
https://youtu.be/kfanS1qaZ70?si=yuBe1mM5_4-LVYNi
その他にも『おはなしえん VS 1st』の動画多数あります。
https://note.com/majin_20/m/me9c3e53117a5
●note
https://note.com/majin_20/all
●X
超人予備校
https://twitter.com/choyobi
●超人予備校HP
http://www14.plala.or.jp/choyobi/
超人予備校ホットメール
cho-jin@hotmail.co.jp
またはXまで
https://twitter.com/choyobi
50歳を過ぎました。 学ランを着て高校生の役をやったりもしていますが、既に初老枠。 笠智衆さんが「東京物語」当時49歳だったと知ってしまったので、そろそろその準備もしていかないといけない。
日頃はバネ指に悩まされ、焼肉屋で白飯をおかわりしなくなり、どんなに遅く床についても朝6時には目が覚めるようになった。
歳をとることは悪いことと思っていません。人の弱さも美徳だと思う。
歳をとったからこその、年齢も、性別も、国籍も、価値観も、自由に行き来しての、演技をしたい。
歩くほどに笑うほどにふざけながらじらしながら、乾いても、潤ってもいたいです。
世の中の、まだまだ生きていかないといけない人たちの胸を、激しくとも柔らかくともきちんとうごかせる芝居を作っていきます。
笠智衆さんと同じ5月13日生まれ。53歳。
作る人とも観る人とも、もっとたくさんの人の話を聞きたいので、どこにでも会いに行きます。タップダンスもやってます。
うりゅうかずなり◯1970年千葉県四街道市出身
1998年から東京タンバリンの劇団員として活動。
2019年小松台東(こまつだいひがし)に移籍。
NTV「大病院占拠」(2023) 、iaku「あつい胸さわぎ」(2022)、ラッパ屋「コメンテーターズ」(2021) 他
●舞台出演
瓜生和成・松本哲也2人芝居
小松台東2023年本公演『再会(仮)』(作演出・松本哲也)
2023年12月@下北沢 シアター711
時空を超えて出会う父と息子の、豊潤な対話劇。です。
●所属事務所HP
krei inc.瓜生和成プロフィールページ
http://krei.jp/pg441.html
●小松台東HP
komatsudai.com
●X
瓜生和成:https://twitter.com/caznary
小松台東:https://twitter.com/komatsudai
●調布FM
「瓜生和成•大久保ニュー 真夜中の歌謡選抜」毎週水曜24:15〜
https://twitter.com/garasunorajiot1
MAIL:shimazu-21@krei.jp
九州熊本で演劇活動をしています。きっとビビっちゃってす〜ぐ辞めるんだろうなと思った演劇活動も気づけば20年超え、年齢も50直前です。ビビる〜!物書きでもなければ、役者業でもないのに、よくやってられんな思うけど、避けて生きて行けぬ日常が目の前にあるとどうしても…暴れたくなる様なことあるでしょ?皆様。社会性はそれなりに保たねばならんしで。別の世界線演劇は日常を過ごしながら、日頃上手く太刀打ち出来ない日常…人間や社会のことなどなどを「枠の中」でどっぷり浸かって向き合えるし嫌でも考えなくちゃならない。これが日常を上手く生き抜けない人間にはありがたいんよな〜。このエネルギー源だけでやってきやした。生きていれば気になることばかりで答えは出ないし、常にリアルは先を走っていてなかなか追いつかない。どぅーすか?演劇に携わる方々。こんな感じで演劇やってらっしゃる方もいるんじゃないかな〜?儂だけかな?笑
おにむらるみ○1974年、熊本県生まれ。20歳の時、劇団きらら観劇。観劇続け、自身コンプレックス満載な中、人間探索したいと思い26歳で入団、演劇活動開始。以降、劇団の全本公演に参加。劇団が公演をやってない時は、大切な糧である「日常」に奮闘勤む/趣味:人間を観る、昭和団地から廃墟まで大好き建物探訪
●劇団きららHP
http://www.gkirara.com/
●劇団きららX
https://twitter.com/gkirara(@gkirara)
●劇団きららFacebook
https://www.facebook.com/gekidankirara
劇団きらら
MAIL:gkirara@jcom.zaq.ne.jp
わたくしの趣味は韓国語の音に惚れて以来、韓国語を勉強することです。
最近やっと韓国に旅行に行くことができ、なんと現地で友達ができたのです。彼女に観光客にはなかなか辿り着けないサムギョプサルの美味しいお店を教えてもらい、更に彼女のお家に招いてもらい、お母様とも電話させてもらい、なんとも素敵な旅になりました。
努力して身につけた言語でコミュニケーションがとれて、出会いが広がり、またひとつ生きる喜びを知りました。
あと、ずっとオンラインで韓国語を教えてくれていた先生が来日し初対面することもできました。なんと恋人さんも一緒に!
国を行き来できて、文化を共有し受け入れ合える幸せをこんな風に体感するとは思いもしませんでした。
変わらぬものも抱きしめつつ、新たにいろんなことに挑戦したい、出会っていきたいと思う日々でございます。
おごしちはる○俳優。1992年11月9日生まれ。島根県出身。
広島の大学でデザインを専攻。自分自身を使った表現方法に興味を持ち、在学中に受けた蓬莱竜太作演のプロデュース公演のオーディションで主演に抜擢され、芝居というものに衝撃を受ける。本格的に演劇をするため大学を中退。上京し、劇団モダンスイマーズに所属。現在は演劇の他、ドラマ、映画、CM、ナレーションなど幅広く活動している。特技は韓国語。最近の趣味は野球観戦。
●次回出演
ほろびて『センの夢見る』
2024年2/2〜8@東京芸術劇場シアターイースト
https://horobite.com/play/sen_no_yume/
●Instagram
https://www.instagram.com/chiharu_ogoshi
●X
https://twitter.com/chiharu_ogoshi
●YouTube
https://www.youtube.com/@ogo_suta
背は小さいが、声はデカい!と、内気な感じで案外パワフル!と、矛盾をはらんで生きています。
「白勢は笑いながら怒りそうだよね」など少しうれしい形容をされることがありますが、そうです!笑いながらも怒るし、怒りながら、からかったりもします。いや、本当は怒っていないのかもしれません。
好奇心が旺盛で、特に人に興味を持っています。性格、心理的な部分、脳の与える影響…、考えているのに上手く人間関係を築けない時もあります。そんな時悩んだり、考えたりと、結構時間を使ってきたので、人間の持つ不器用だけど、ひとりじゃない。愛しさを、演劇でお伝えできる…したい!と考えております。
最近の野望は、歌を素敵に歌い上げたい!(特訓中です!)、演劇で稼いだお金で家族を旅行に連れていきたい!を掲げております!
大好きな会話劇、ストレートプレイ、海外戯曲、音楽劇など幅広く活動していきたいです!ぜひともお声がけ頂けましたら幸いですっ!
しらせみお○149cm 事務所:東宝芸能 劇団:箱庭円舞曲 所属
最近の出演作品は「箱庭円舞曲第二十九楽章 彼女も丸くなった」「ナイスストーカー ロリコンとうさん」小学生から大人まで演じる年齢不詳な雰囲気が魅力の一つ
●次回出演
恩樂祭 ONGAKUSAI – produced by TOHO ENTERTAINMENT –
〜恩樂士と過ごす一日〜
ONGAKUSAI – produced by TOHO ENTERTAINMENT –
ONGAKUSHI
2023 10.29 sun.
[1st.show] open 3:00pm / start 4:00pm
[2nd.show] open 5:30pm / start 6:30pm
HP:https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/ongakusai-231029/
●東宝芸能HP
https://www.toho-ent.co.jp/actor/1068
●X
https://x.com/miodesuyo171?s=09
●Instagram
https://instagram.com/mio.desuyo?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
今年10年目を迎えた『ぽこぽこクラブ』という劇団を主宰しております、三上陽永です。
ピアノ少々、剣道3段。
趣味は蛙の置物集めと(→絵を描くのも好き)
温泉巡りとサウナ(→ニフティ温泉でも取材してもらったよ)お店の味再現料理です。
ビールが大好き!普段は、俳優と演出、たまに脚本も書いてます。
青森出身!地元大好き!地元のオススメ温泉施設と、美味しい煮干しラーメンは俺に聞いて欲しいぜ!
将来的には、東京と青森のニ拠点生活を目指して演劇活動中だぜ!
小学生〜社会人まで、演劇人に限らず演劇WSやコミュニケーションWSもやるぜ!
みかみようえい○三上陽永(40)俳優・演出・脚本
NPO法人 ぽこぽこクラブ代表
Mei Mei所属
若手演出家コンクール2020最優秀賞、第18回杉並演劇大賞、第8回東奥文化選奨。日本演出者協会会員。
近年の演出作品に紀伊國屋ホールで上演された「光垂れーる」(作・演出)や、新進演劇人育成公演 演出家部門「血は立ったまま眠っている」(作 寺山修司)などがある。
2007年に鴻上尚史主宰「虚構の劇団」に参加。2013年に「ぽこぽこクラブ」を旗揚げ。
●次回出演
・スタジオライフ『アドルフに告ぐ』
10/26(木)〜11/1(水)@東京藝術劇場シアターウエスト
https://studio-life.com/stage/adolf2023/index.html
・流山児★事務所『夢・桃中軒牛右衛門の』12/17(日)〜12/24(日)@駅前劇場
https://www.ryuzanji.com
●次回脚本・演出
・来年2月に下北沢演劇祭で区民劇の脚本・演出をするぜ!
気軽に声をかけてくれると、嬉しいぜ!
●ぽこぽこクラブHP
https://www.pocopoco.club
●事務所HP
Mei Mei
https://www.meimei2020.com
所属事務所MAIL:ikedameimei@gmail.com
7年前、出演するはずだった劇団が旗揚1ヶ月前に解散してしまった……。
やり場のない気持ちと場所代がもったいないという貧乏根性から、代わりにイベントを開いた。もう勢いだけで。
当時一方的に好きだった『コンプソンズ』や『劇団「地蔵中毒」』を呼び、地蔵中毒は『東京にこにこちゃん』や『春とヒコーキ』も連れてきた。
結果、楽しすぎたので続けて計5回開催したが、コロナで長らく開けなかった。(詳しくは2020年4月号のえんぶ『小野寺ずるの女の平和』を読んでほしい)
現在、私は地蔵のメンバーになり、コンプソンズは公演を打てば満席続出、にこにこちゃんは2度目のNHKラジオドラマが決まり、春ヒコは街頭インタビューで大バズりしバキ童としてYouTubeチャンネル登録者数が100万人突破した。
そして2023年11月18日と19日に4年ぶりに開催する。
『オルギア視聴覚室vol.6』、場所は蒲田温泉の宴会場。出入り自由なのでいつでもひとっ風呂浴びれちゃう。
いつもの人もはじめましての人も愉快痛快奇々怪界が揃いも揃ったので是非是非遊びに来てみてほしい!!
ほこてん○hocoten(ほこてん)/ 久田紫萌子(ひさだしほこ)
1992年生まれ、墨田区出身。 多摩美術大学映像演劇学科在学中から俳優として活動をスタート。「オルギア視聴覚室」主催。 劇団「地蔵中毒」よく出るメンバー。 YouTube「バキ童チャンネル」にときどき出演中。
●X
hocoten:https://twitter.com/HOCOTEN
オルギア視聴覚室:https://twitter.com/orgiaAVR
●YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtpWhzU6yE7SyYkr3rQN511-8X7s8K_yV
Mail:hocoten.14@gmail.com
稽古期間が始まると、週に一度、オフの日にまとめて一週間のおかずを作ります。今回は、ラタトゥイユ。パスタにする日もあります。稽古に持っていくのにも、ヘロヘロで帰宅して食べるのにも、こういう、できれば野菜のふんだんなおかずがあるとたいへん心強いものです。
つくる時間は、野菜を刻んだり炒めたり煮込んだり、手を動かすことで脳が休まります。食べる時間は、何かに食いつぶされまい、こちらが先に食べてやるのだ、という活力が湧きます。稽古をしながら、役や物語を身体に馴染ませていくということは、ある意味で、自分を侵食させるということなのですから、食い潰されるぞ!という感覚は間違った方向ではないのかもしれないのですが、日々を健やかに送り、稽古場へゆき、清々しく挨拶をし、コツコツ稽古をし、本番を迎えられるのは、食いつぶされない私があってこそ。美味しいご飯をモリモリと食べることが、とにもかくにも大切なのです。
ふくながまりか○1992年1月4日生まれ。役者。時々脚本。趣味は食事、特技は数独。最近畑をはじめ、まもなく白菜、大根、水菜、春菊の栽培にとりかかる。ひと畝で鍋を作るのが目標。
近年の主な演劇出演作は、PARCO PRODUCE『桜文』、スイッチ総研『なはーとサマーファミリーシアター「パレットくもじスイッチ」』。
●次回出演
TAAC『狂人なおもて往生をとぐ』2023年10/27(金)〜11/1(水)@下北沢小劇場B1
https://www.taac.co/kyoujin
●X@fukunaga_marika
https://twitter.com/fukunaga_marika
●instagram@fukunaga_marika
https://www.instagram.com/fukunaga_marika/
どうも初めまして。
只今51歳です。この世界に入って31年になりました。始めた当初は舞台に全くと言っていいほど関心がありませんでした。その当時いた養成所に劇団があったのですが、ある日マネージャーさんがクラスに来て「舞台に出るとポイントが貰える」と言ったのでポイント貰えるならと思って舞台に出て、そのまま現在も舞台をやっております。
そしてポイントはまだ貰ってないし、何のポイントだったのかもわかりません笑
ポイントは貰ってませんが、この世界に入って沢山の財産を貰っているので入って良かったなと思っております。
50歳を迎えて新しい事をやってやろうとボクシングを始めました。
そして51歳になった今年は落語を始めました。
月一のトークライブも今年始めました。
全て自分の財産になる。そして芝居の栄養になる。
これからもアグレッシブに、養分を色んな所から貰って役者道を邁進したいと思います
はやかわじょうじ○MousePiece-ree所属
21歳の時に福岡から大阪の養成所へ。
30歳の時に演劇ユニットMousePiece-ree結成。
ユニットでは脚本も担当する。
年間多数の客演をこなす。シリアスからコメディまでジャンル問わず様々な役柄を演じる。
落語、トークライブ、ツイキャスラジオ等、様々な事にチャレンジしている。
●X
https://twitter.com/mousep2
●Instagram
https://instagram.com/hjk050319?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
●MousePiece-reeHP
https://mousepiece-ree.jimdofree.com
MAIL:mousep37272@gmail.com
劇団MAIL:info.mousep3@gmail.com
初めまして。山梨県と東京都、2拠点で活動しています廣瀬響乃です。
山梨では地域の方々と地域に根ざす場所で演劇をつくるホワイトチョコが好き。という劇団と、地元出身の俳優と舞台をつくる天然パーマネントというユニットの主宰をしています。
そして東京ではポップンマッシュルームチキン野郎に所属しています。
このお仕事をしていると「最終的に何になりたいの?」と聞かれることが多いのですが私の目標は地元に劇場を建てることです!
子供の頃から劇場に通い演劇活動を行っていました。そこで様々な世代の方々に育てて頂き、高校卒業と同時に東京に送り出してもらい、沢山の舞台に立たせて頂いています。
今度は私が恩返しをする番!子供からお年寄りまで、皆が使いやすい劇場を建てたい!
地域に根ざし、住む人々を繋ぎ、居場所になるような、演劇の可能性を探り発展させていけるような、そんな文化の拠点をつくりたいと強く思っています。
ひろせきょうの○山梨県甲府市出身。幼少期から演劇をはじめ、高校卒業後 文学座附属演劇研究所に所属。卒業後はポップンマッシュルームチキン野郎に所属する。現在は俳優活動を中心に、ナレーター、声優、高校演劇講師など、各方面で精力的に活動中。山梨交通総合公式アンバサダー。山梨県警「飲酒運転撲滅」ポスターイメージキャラクター。2020年、山梨県公認やまなし大使に就任。東京2020聖火ランナーも務める。
●次回出演
片岡自動車工業「お局ちゃん御用心!!!」
大阪公演
11/17(金)~11/19(日)@ABCホール
東京公演
11/29(水)~12/2(土)@駅前劇場
http://kuruma-man.com/
●X
https://x.com/kyononononono?t=G02_9PvmEB3A87uik-Ndbw&s=09
●Instagram
https://www.instagram.com/kynhrs
天然パーマネント制作部:tenpa.ymns@gmail.com
※個人の各SNSのDMでもご対応させていただきます。
長野優華23歳。ディズニーのある街で生まれました。
演じることが好き。踊ることが好き。とにかく身体を動かすことが大好きです。
また、メイクやヘアアレンジをするのも得意で、旅行先では街並みに合わせてその日の洋服と髪型をコーディネートし、自分なりの世界観を表現することがここ最近の趣味のひとつです。あとはよく声が大きいと言われるので、大きな声を出す事も特技の一つになりつつあります笑
ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』を観劇した事と幼少の頃から習っていた新体操とバレエをきっかけにこの世界に興味を持ちました。大学からお芝居を始め、まだまだ場数が少なく経験の浅い人間ですが、自分の周りにいる人を笑顔にすることをモットーに今後も表現者として活躍していけるよう全力でぶち当たります!そして、これからも様々な形で表に立ち、観てくれる人に印象づけられるよう頑張ります。是非、長野優華を宜しくお願いします!!!
ながのゆうか○2000年10月3日生まれ。トム•プロジェクト所属。千葉県出身。幼い頃から新体操やバレエを始め、玉川大学入学後コンテンポラリーダンス、コンテンポラリージャズ、ガールズダンスに挑戦し、今でもダンスを習い日々身体を動かしています。他にもハンドボールやソフトボール、水泳等の経験あり。特技は三点倒立。過去『パンドラの鐘』『ぴかぴかすりこぎ団の騎士』等10作品程の舞台に出演。
●Instagram
https://instagram.com/naganoyuka_103?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA==
トム・プロジェクト株式会社:https://www.tomproject.com
是常祐美と申します。
コレツネ、と読みます。
珍名ハンターに「全国96世帯しかいない紛うことなき珍名」と認定されました。
兵庫の山間部から大阪に出てきて24年になります。
中二で宝塚時代の天海祐希さんにどハマりして演劇始めました。脚本や演出などもしたのですが、結局役者が一番楽しいです。
コメディと地に足の着いた会話劇によく出没します。
特徴は…そうですねぇ、黒髪で長髪で公家顔です。あと肩が直角。二年に一回くらい手の形と人間のマイルドさを褒められます。美味しいものを食べると眉間にシワが寄り、びっくりし過ぎると無表情になります。まろやかなものが好きで、刺激が過ぎることが苦手。下戸だけど飲み会好き。冷え性じゃないけど寒がり。
座右の銘は「茶碗を投げられたら真綿で受け止めよ」。
四半世紀舞台中心にやってきましたが、2020年に舞夢プロに所属したのを機にいろんなことに挑戦中です。
どこかでお会いできたらうれしいです。
これつねゆみ○1980年11月11日生まれ。160cm。O型。動物占いは狼。俳優。
高校で始めて以降細々と活動を続けていたが、30歳でやった一人芝居をきっかけに出演が急増。以降、年間10本前後の舞台に出演し続けている。
●舞台出演
・虚空旅団『四T〜桜梅桃李〜』
2023年10/27〜29@大阪市立芸術創造館
https://koku-4t.jimdosite.com/
・玉造小劇店『お祝い』
東京公演 2023年11/21〜26@中野ザ・ポケット
大阪公演 2023年11/28〜12/3インディペンデントシアター2nd
http://tama-show.jpn.org/next/
●X
https://twitter.com/Garam_M
●LINE
https://lin.ee/zxzmwWY
●BLOG
「日々是常。」
https://ameblo.jp/garam1980/
MAIL:koretsuneyumi@gmail.com
または舞夢プロ
MAIL:grow@maimupro.co.jp
06-6454-4567
読書をしているとき、内容が全く入っていないのに1、2ページめくっているという経験はないだろうか。読んでいたはずなのに意識は遠くに行っていて、身体だけが読書をしているかのような状態。
あるいは帰り道。私の家は最寄駅から歩いて15分くらいの距離だが、駅から家までの道中の記憶がすっぽり抜けて、家の玄関の前に着いているときがある。改札や横断歩道を渡った記憶がないので、玄関の前でほんの一瞬だけドキッとするのだが、まぁ何事もなかったように玄関を開ける。
身体が意識していないのに動き出す。もちろん、普段から私たちは無意識に身体が動いているが、先に挙げた二つの経験は、そうした無意識的な身体のノイズとは違って、意識と身体の比重が、身体に多く明け渡している。
私は私の身体を私の意識から解放させてあげたいと思っている。だが、意識的に身体を意識から解放させるのは難しく危険だ。「意識の分散」とその発展が一つの鍵であろう。
やのまさゆき○1989年生まれ。神奈川県川崎市出身。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。山縣太一氏に師事。大学卒業後、俳優として小劇場界を中心に活動。カナリアーズという団体で作演出作品を発表している。近年の主な出演作品は、オフィスマウンテン『ホールドミーおよしお』(作・演出・振付:山縣太一)、PARA『いざ最悪の方へ』(作:サミュエル・ベケット 翻訳:長島確 演出:額田大志)、『no plan in duty』(構成演出:篠田千明 作:齋藤恵汰 補綴:岸井大輔 )、カナリアーズ第一回公演『ガガたち』(作・演出・出演:矢野昌幸)。
●次回出演
劇壇ガルバ『砂の国の遠い声』
作・宮沢章夫/演出・笠木泉
11/16〜20@東京芸術劇場シアターウエスト
https://gekidangalba.studio.site
MAIL:yappeee0417@gmail.com
舞台と言えば、子供の頃母と観劇をしに足繁く通った博多座を思い出します。
あの綺麗な赤い階段を上り、ホールに入ると吸い込まれそうなくらい広い客席と舞台があって。
開演前のシーンとした、見る側の期待と緊張が混じった、ちょっと恐ろしいような空間が何とも印象的で。
あの景色と肌感を思い出すと、どんな壁にぶち当たってても、本番直前に大量の台詞が追加された恐ろしい状況でも、シャンと立ち上がって芝居をしようと思えます。
“芝居をする”という形で作品を作るのがすごく好きで、でもそれと同じくらいわたしは劇場が好きです。
だから、これからの時間少しでも、面白い作品と共に、劇場にいれる時間がたくさんありますように。
そして、いつかあの劇場で、舞台側から客席を見れたらとっても素敵だな。
くわたかすみ○山口県出身。九州大谷短期大学、文学座附属演劇研究所で芝居を学びフリーで小劇場で活躍。
その後、劇団江古田のガールズに入団。
●X
https://twitter.com/@kasumisou_book
●Instagram
https://instagram.com/kasumi.094?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ==
MAIL:kokorono1224@gmail.com
こんにちは。かもいあやねです。
かもいは”鴨”ではなく、”加茂井”と書きます。
我の事ながら珍しい名前だなあと思います。
この機会に字面だけでも、あわよくば私の写真と共に、頭の隅っこに置いてもらえると嬉しいです。
ごはんをとっても美味しそうに食べます。
身振り手振りが多く、よく笑います。
真面目で考えすぎちゃうところが時に難点です。
ご機嫌に過ごすのがすきです。
お芝居にはいつだって真摯でいたいです。
私の出番です!ということで、私ってなんだろうと考えました。浮かんできたのが、最近見つけた少し癖のあるおじいさんが迎えてくれる喫茶店のことだったり、友人が放った心踊る一言だったりして、私というものは、私と、私以外のたくさんでできてるんだなあと思うと、これからまだまだ成長する余地があるなとわくわくしました。
ちなみにその喫茶店は下北沢にあります。
居心地抜群なのでぜひ探してみて下さい
かもいあやね○1991年10月30日生まれ。大阪府出身。
関西の大学を卒業後上京し、お芝居をはじめる。
フリーランスで舞台を中心に活動し、iaku、マコンドープロデュース、MCR、キ上の空論など、多数の作品に出演。近年は舞台の他にドラマや映画と活動の幅を広げている。ドーナツとチョコと白米が好きです。喫茶店を日々探しています。
●出演映画
短編映画「ひのくらし」日野映画
https://youtu.be/ItPcdawLbQQ?si=QChvuYoIwBH_fdKB
昨年出演させて頂いた滋賀県蒲生郡日野町を舞台にした短編映画です。
オーディオドラマからのシリーズで、今日も日野町のどこかで起こっているような小さなお話が、短編映画になりました。
日野町の豊かな町並みと、あたたかい人達のいる暮らしをぜひのぞいてもらえると嬉しいです。
●出演映画
ENBUゼミナールシネマプロジェクト
『ほなまた明日(仮)』(道本咲希監督)出演
2024年公開予定
https://twitter.com/michimoto_kumi
●X @kamoi_ayane
https://twitter.com/kamoi_ayane?lang=ja
●Instagram @kamoi_ayane
https://www.instagram.com/kamoi_ayane/
MAIL:kamoiayane@gmail.com
はじめまして!梶川七海といいます。
とにかく人といることが好きです。一人の時間より人といる時間の方が長い人生になればいいなあと思いながら、日々生きています。
最近はよく友人と深夜ドライブに出かけます。目的地は、ちょっと遠くにある公園です。既に東京の主要な公園は制覇してしまいました。
誰もいない公園で面白い遊具や意外な夜景スポットを見つけて、友人と声を抑えながらキャッキャします。とっても贅沢で楽しいひとときです。
でも私は無免許なので、友人がいないと深夜ドライブに出かけられません。
運転できない代わりに、助手席でカラオケヒットソングを流したり雑学クイズを出したり、助手としての能力を磨いています。
やっぱり人といることで私の人生は豊かになるし、その中で私にしかできないことを見つけていきたいです。その一心で演劇をやっています!
ここまで読んでくださった貴方様、ありがとうございます。
かじかわななみ○2000年10月20日生まれ。2019年より小劇場で活動を始める。
過去出演作として、MCR『アカデミック・チェインソウ』、キ上の空論『ピーチオンザビーチノーマンズランド』、劇想からまわりえっちゃん『黄金時代』、マチルダアパルトマン『サブマリン』、ゲキバカ『ララ・バイ』、NICE STALKER『ロリコンとうさん』などがある。
●舞台出演
・かるがも団地 第8回本公演
『静流、白むまで行け』
2023/11/09(木)~11/11(土)@神奈川県立青少年センタースタジオHIKARI
https://www.karugamodanchi.com/next-1/
・キ上の空論
『ピーチオンザビーチノーマンズランドの再演』R-18
2023/11/23(木)~12/3(日)@上野ストアハウス
https://kijyooo.wixsite.com/peach2207
●X
https://twitter.com/nnmrmrmrnnmmr
●Instagram
https://instagram.com/kanikanikani__crabcream?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA==
被写体の修行をしているInstagramアカウント
上記X(旧Twitter)アカウントのDMまで
演劇生活「合縁奇縁」で様々な方に出会い、その縁が今を繋げていただいております。
2014年から、北海道出身者で始めた「道産子男闘呼倶楽部」も昔から知り合いだった津村知与支君と「やってみよう!」みたいな感じで旗揚げして…
弱小チームな私達に手を差し伸べてくれたのは、縁で繋がった方々でした。
旗揚げ公演の時は自分の一人芝居との二本立てでやろう!と若き頃から二人がお世話になっている椿組の外波山文明さん。そして水谷龍二さん、ニシオカ・ト・ニールさん、鄭義信さん、スタッフの皆様、長きに亘ってお世話になった方々に協力いただきました。
そして今回も長きに亘って縁のある蓬莱竜太さんに脚本、演出を、お願いしました。
売れっ子作家、演出家の蓬莱さんの新作描き下ろし作品です。面白くないわけがない、面白いしかない!
なので、まだ稽古中なのですが声を大に「面白いので是非観に来て下さい!」
この一言で締めさせていただきます。
いぬかいじゅんじ○1995年、劇団扉座入団。俳優としてはもちろん、様々な演劇活動においても劇団内外から信頼があつく、外部出演も多数。演出家としても活動中。2014年より、モダンスイマーズの津村知与支と演劇ユニット「道産子男闘呼倶楽部」を旗揚げ。主な出演作 椿組『芙蓉咲く路地のサーガ』〜熊野にありし男の物語〜、ミュージカル「刀剣乱舞」〜江水散花雪〜、HOTSKY『ほおずきの家』、明治座『隠し砦の三悪人』
●舞台出演
道産子男闘呼倶楽部
『きのう下田のハーバーライトで』
2023年10/24〜29@下北沢 OFF・OFFシアター
『きのう下田のハーバーライトで』PV
https://youtu.be/8N-qQi6bcj0
●道産子男闘呼俱楽部HP
https://dosanko-otoko.com/
●X
道産子男闘呼俱楽部
https://twitter.com/dosanko_mens
演劇に興味が湧いたのは、小学生の時にセーラームーンになりたいと思ったことがきっかけでした。もちろんセーラームーンにはなれる訳はなく(笑)
今は、劇団扉座に所属しております。
大阪生まれ、大阪育ち、東京に出てきて12年目。まだまだバリバリの関西人です。
今はサウナにハマってます。
旧500円玉を集めるのが好きです。
よく人には息継ぎしてる?と聞かれます。しゃべるのが好きです。だけど、すぐに話が飛ぶのでよく怒られます。
30代にもなって取り柄それなの?と思われるかもしれませんが、元気と明るさが取り柄です。この2つでずっとやっております。
コロナもあり、舞台に立てる回数が少なくなってきたので、もうこれは自分でやるしかない!と去年”ふじたなおみ企画”を立ち上げました。
先日第3回ふじたなおみ企画が無事終了致しました。
悩むぐらいならやってみよう!精神で、これからも色んなことに挑戦していきたいと思っております。
ふじたなおみ○12月7日生まれ、大阪府出身。近畿大学芸術学科卒、2013年扉座入団。
『最後の伝令 菊谷栄物語』『新浄瑠璃・百鬼丸』など扉座公演に出演。
【外部舞台】大阪 新歌舞伎座『元禄チャリンコ無頼衆 浪花阿呆鴉』、HKT48指原莉乃座長公演『博多の阿国の狸御殿』。
近年は「ふじたなおみ企画」ユニットを立ち上げ、自主企画公演を精力的に行っている。
●次回出演
・上野樹里×林遣都、映画『隣人X -疑惑の彼女-』
2023年12月1日公開予定
[公式サイト]https://happinet-phantom.com/rinjinX/
・キノG-7サヨナラ公演『ユートピアたより』
2024年2/16~18@THEATER E9 KYOTO 竹内銃一郎演出作品
[キノG-7HP] https://kinogseven.wixsite.com/kinog-7
●X
https://x.com/pappara703?s=21&t=E6Vul_tI7ctZCIUoxo_uqg
●Instagram
https://instagram.com/naomi1207fujita?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
●ふじたなおみ企画X
https://x.com/f703p?s=21&t=E6Vul_tI7ctZCIUoxo_uqg
●ふじたなおみ企画Instagram
https://instagram.com/fujitanaomi_kkk?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
⚫ボドゲがしたい!
みんなでワイワイ集まってサイコロを振り、コマを動かす、そのアナログ感が幼い頃から好きでした。好きが高じてボードゲームカフェで働き始めたものの遊ぶ機会は増えず。。おすすめを紹介します、ルール説明します!あなたと遊べる機会を常に狙っています。
⚫会話劇が好き
演劇ってウソなのに、そのウソがほんとになる瞬間がたまらなく好きで。それだけを追い求めてると言っても過言ではない。コツコツと会話を積み重ね、その瞬間に辿り着けたらとても幸せだなと思います。そして、私の人生では起こり得ないだろう体験ができるのも魅力のひとつ。そういう意味では、海外戯曲は宝の山です。海外戯曲をやってみる会では仲間を募集中!お気軽に「興味あります!」とDMくださいね。
⚫歴史や成り立ちに興味津々
作品創作に取り組む上で、ナゾがあると夢中で調べてしまいます。特に19世紀ヨーロッパの服装や、船の変遷など、歴史系のお題は本やネットで永遠と調べてしまう。こういうお仕事ないかな〜?
まつもとみゆき○マチルダアパルトマン所属。海外戯曲をやってみる会運営。
7歳よりクラシックバレエを始め、日本女子体育大学 舞踊学専攻にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。ダンサーとして活動するなか、お芝居に出会い現在に至る。お餅がきらい。最近始めたことは、阿波踊りとギター。
●Twitter
https://twitter.com/miyukinako_v
●Instagram
https://www.instagram.com/miyukinako_v/?hl=ja
●戯曲をやってみる会Twitter
https://twitter.com/kaigaigikyoku
●マチルダアパルトマン短編集「生活と革命」動画
YouTube
https://youtu.be/_TRx4xcfH2o
MAIL:element.miyu@gmail.com
初舞台の記憶がうっすらとしかないくらい、幼い頃から演劇の世界に身を置いているので、演劇は生活の一部です。演劇は僕に煌めくような景色を見せてくれることもあれば、どん底に突き落としてくる瞬間もある。でもそこに手を差し伸べて救ってくれるのはやっぱり「演劇」なんです。そんな演劇と力尽きるまで一緒にいたいですね。尊敬する方々と、大好きな仲間たちと、これから出逢えるであろう素晴らしい方々と共に。それが僕のひとつの夢です。非常に険しい旅路ですが、型にはまらずに、大久保祥太郎なりの旅にしていきたいです。何度も壁にぶち当たると思いますが、その度に演劇が救ってくれるでしょう。あの作品に出たい。あの役をやりたい。あの人とやりたい。など進歩していく為の目標や夢も細かく設定してますが、とても生々しい話になりますので、それはまた別のどこかで…笑
おおくぼしょうたろう○子役から活動をはじめ、『レ・ミゼラブル』『ピーター・パン』に出演し、注目を集める。以降も、『ロミオ&ジュリエット』(演出:小池修一郎)、『ドッグファイト』(演出:山田和也)、イキウメ公演『天の敵』(演出:前川知大)、『お月さまへようこそ』(演出:石丸さち子)など、多数舞台に出演。劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」に所属しており、11月上演舞台『ジャイアンツ』に出演予定。
●HP
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/10000046/
●次回出演
・舞台『アメリカの時計』
2023年9/15〜10/1@KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
https://www.kaat.jp/d/the_american_clock
・舞台 阿佐ヶ谷スパイダース『ジャイアンツ』
2023年11/16〜30@新宿シアタートップス
https://asagayaspiders.com/index.html
俳優、演出、柔道指導……なんでもやりますが、最近は自劇団(ユトサトリ。)の上演台本を書く割合が多くなってきました。
脚本書くってマジ孤独。
以前、泊まり込みの脚本WSに参加したんですが、脚本を書く者同士、孤独を知る者同士だからこそ掛けられる言葉、貰って嬉しいアドバイスが本当にたくさんあって、私たち、ずっと一人だと思ってたけど宇宙で繋がってたんだね……みたいな感覚になりました。
私にとって「孤独の象徴(長渕剛風)」である原稿が俳優の手に渡り、そこでコミュニケーションが生まれて、それをお客様が観て、孤独が共有される事で生まれる一体感。それが演劇の面白いところだと思っています。
飽く迄ハイコンセプトでハイテンションな創作を心掛けています。私に脚本の仕事をください!
★ユトサトリ。次回公演は 9/28~10/1 小劇場楽園にて🌴(詳しくは劇団HPから)
https://yutosatori.amebaownd.com
――逃げ出す大竹! 残った劇団員の運命や如何に?!
おおたけここ○ユトサトリ。主宰、脚本家、演出家、俳優
1995年生まれ。群馬県昭和村出身。
専門学校でミュージカルやパフォーミング・アーツを学び、持ち前の運動神経を武器に舞台上を駆け回る。2017年に旗揚げした劇団、ユトサトリ。の脚本、演出を手掛け、2021年にはラー油という名前の個人ユニットを立ち上げ周囲を困惑させる。
夢は実家の畑(広大)で野外劇をすること。周りが許しても家族が許してくれない。
●Twitter
https://twitter.com/PocoWss
●大竹ココ脚本サンプル
https://drive.google.com/file/d/1bR6TvtrKrr8r67htaLmFnUMpMoXWPYN-/view?usp=sharing
●ユトサトリ。HP
https://yutosatori.amebaownd.com/
●ユトサトリ。Twitter
https://twitter.com/yutosatori
MAIL:yutosatori25@gmail.com
私は高校まではサッカーをしていて19歳の時にこの演劇の世界に入りました。キッカケは長男の幼馴染の舞台を見たのがキッカケでその人の紹介で今の劇団にお世話になっております。
自分はついこないだ劇団の公演でメインの役をやられていた方が稽古途中で体調が悪くなり出演出来ないとなった時に代役でその役をやらせて頂くことがありました。そして4年前劇団とは別でとあるミュージカルの舞台でもメインキャストの方が本番期間中に救急車に運ばれ急遽代役をする事がありました。
前にミュージカルの音楽監督をやっていた方が『自分が歌わないからじゃあ聞かなくていいやじゃなくて何があるかわからないから歌わない人も聞いて覚えておく。実際それで大舞台に立てた役者もいるんだから』という話を聞いて実際にそれを体験して自分の自信にもなり力にもなりましたし、次は自分が大舞台に立ってやるぞと思いました!
そういった対応力と身体能力が自分の長所でもあります!
よく門弟や明るい役をやる事が多いです!自分とは真逆の役などにもチャンスがあれば挑戦してみたいです!!
お気軽にTwitterなどでご連絡下さい。
劇団の公演情報なども発信してます!!!
おがわれん○1996年10月生まれ。東京都あきる野市出身
幼稚園から高校までサッカー一筋⚽️
2016年に劇団扉座研究所に入所
2018年に劇団扉座に入団。
主に扉座の舞台を中心に活動※下記のHPにも載っております
2023年の7月、8月には明治座にて舞台『隠し砦の三悪人』に出演。
特技
タップダンス
殺陣
バク転
もっと色んな体の使い方を学びたい。
趣味
サッカー観戦
ボルタリング
銭湯&サウナ巡り
●Twitter
https://twitter.com/Fussa45gawaren
はじめまして、小谷俊輔です。
生まれは京都市右京区で、広沢の池のほとりで生まれ育ちました。あの松尾芭蕉も俳句に読んだ池で、一年中美しい風景を見せてくれます。
小学生から高校卒業までサッカー部、大学では合唱部で歌っていました。身体を使うことが大好きなので、大学からはブラジリアン柔術という格闘技を始めました。美術も好きで、漆を使った工芸作品も趣味で作ります。
とにかくいろんなことに興味があり、演劇未経験だった大学院在学中に、ものは試しと文学座の門を叩き、その日から演劇ライフが始まりました。
舞台では自分の知らないキャラクターを演じるにあたり、台本に書かれていることを一字一句丁寧に読み解くのはもちろん、その登場人物がどんな景色を見てきたのか、その手がかりを探ることも楽しみの一つです。
この写真は今年5月に出演した舞台『地獄のオルフェウス』の登場人物ヴァルを演じるに当たり、勉強のためアメリカのニューオーリンズに行ったときのものです。その土地の空気感を”感じる”だけでも、舞台を作る上で非常に助けになりました。
今年の12月には『その犀はひとり行く』(脚本・演出 筒井加寿子)という舞台に出演いたします。平清盛の五男、平重衡をモチーフにした作品で、そのために今は平家物語を読んでいる最中です。精一杯演じたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
こたにしゅんすけ○
1992年9月13日生まれ。京都府出身。
2017年文学座附属演劇研究所入所。
2022年文学座座員となる。
2019年『オイディプス』(Bunkamuraシアターコクーン)で初舞台。
2023年12月『その犀はひとり行く』出演予定。
ルドルフ次回公演『その犀はひとり行く』出演者のお知らせです。
初演のメンバーに加え、主演として新たに文学座の小谷俊輔さんをお迎えします。
本作は『平家物語』に描かれた平清盛の五男・重衡の物語を下敷きとした現代劇です。新たな重衡像にどうぞご期待ください。
↓公演情報はツリーに続きます pic.twitter.com/gTMYxUfnGK— ルドルフ (@rudolf_kyoto) April 2, 2023
●Twitter
https://twitter.com/sekisaku0913
●Instagram
https://instagram.com/syunsukekotani?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
今年30周年を迎える劇団動物電気に所属している役者小林けんいち50歳です!なかなかいい歳になりましたが、まだまだ元気いっぱいの中年俳優です!
殴られても蹴られても胸毛を燃やしても微塵も痛々しく見えず、果ては自転車やバイクにひかれるのもお手のもの。小劇場界きってのリアクション俳優です!とはいえ、重ねた年輪もありますので、荒々しくワイルドな荒くれ者から、木訥とした素朴なおじさんなど、お芝居もちゃんとやります!そして小劇場界一ふんどしが似合う男を自負しており、追い詰められるとふんどし姿に、そして最終的には全裸になることも厭いません!(※もちろん、大事なところは見せません!)まだまだ沢山のお芝居をやりたいと思っています!ストレートプレイ、時代劇、コント、ミュージカル。ジャンルは問いません。是非是非お声がけよろしくお願い致します!
こばやしけんいち○1972年9月19日生まれ。長野県出身。
1993年旗揚げの動物電気に参加。2作目からすべての作品に出演。猫のホテル、カムカムミニキーナ、拙者ムニエル、阿佐ヶ谷スパイダース、劇団ラッパ屋、コント集団カジャラなど出演多数。趣味はガンダム。
●動物電気HP
https://www.doubutsu-denki.com/
●Twitter
https://twitter.com/kenichi_koba
●Instagram
https://instagram.com/kenichi_koba
●YouTube
https://youtu.be/RqVwBCv52pI
クレイインク(所属事務所)HP:http://krei.jp/
初めまして!空晴という劇団に所属しております、駒野侃(こまのつよし)です。
演技の勉強をするために京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)に入学すべく、
群馬から出てきて、空晴と出会い、かれこれ10年以上関西で暮らし、
演劇活動をしています。
空晴は大阪弁をメインとした会話劇を創っており、
僕はそこで大阪弁も使うことができるようになり、
時代劇映画の撮影に参加したときは、映像用の殺陣も習いました。
最近では、座長に勧めてもらった、「能meets殺陣」という、
お能の殺陣を体験・稽古、そして、お客様へ発表するところまでできる
体験イベントに参加し、新たな身体の使い方、様々な表現方法の習得に挑んでいます!
好きなサウナは大垣サウナ!目つきは悪いが小心者!得意料理はりんごジャム!
群馬県出身の30歳 駒野侃です!宜しくお願い致します!
こまのつよし○1993年5月3日生30歳
男性 身長 175cm 体重 70kg 群馬県高崎市出身
2015年 空晴入団 以降全作品出演
2021年 ドラマ「最高のオバハン 中島ハルコ」(CX)出演
「THE GREATEST SHOW-NEN」演出助手(ABC)
「クイズ!カムカムエヴリバディ ~ラジオと英語と日本人~」(NHK)出演
映画「CHAIN」永倉新八役出演 監督・福岡芳穂
2023年 FM シアター「大阪ルーザーソウル」(NHK-FM)出演
●空晴HP
http://karappare.com
●Twitter
https://twitter.com/komanotsuyoshi?t=ox4qwqQIm_CTms2INe-ubw&s=06
●空晴 駒野侃 動画
https://youtu.be/OReoOPppFq4
所属事務所リコモーションHP:
https://www.ricomotion.com
佐々木ありさ、23歳、辰年。来年は年女。それだけで来年がちょっと楽しみになる人間です。
今は夏に紀伊國屋ホールにて上演の『熱海殺人事件バトルロイヤル50’s』の絶賛稽古中!
50周年という節目の歳に念願の今作に出られると思うと身体が震えます。去年の夏、はじめてつか作品に出た時から、その魅力に取り憑かれ〝つかこうへい〟に関わる本を読み漁りました。
読めば読むほど無茶苦茶な人。傍若無人で小心で、残酷なくせに優しく、楽観的なのか悲観的なのかわからない。何だこの人!と思いながら読む手が止まらない。それは〝つかこうへい〟の作品にも言えることで。
毎日その狂気的とも言える台本と向き合いながら戦っている感覚。でもそれは決して苦しいだけじゃなくて、稽古場はどこか煌めいている。
一生懸命に生きる人間の泥臭さと美しさを感じる。ああ最高に楽しい。そう思える作品です。
本番まであと少し。アドレナリンをエンジンに、思いっきり生きるぞー!
ささきありさ○2000年3月22日生まれ。神奈川県出身。2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で水泳の日本代表選手・小島一枝を演じ注目を浴びる。そのほか映画2022年『私の知らないあなたについて』(主演)、『ヘルドッグス』、舞台2022年『初級革命講座 飛龍伝』、『最後の医者は桜を見上げて君を想う』などに出演し、2023年9月公開予定の『ABYSS アビス』ではヒロインを務める。舞台『熱海殺人事件 バトルロイヤル50’s』に出演中。
●次回出演
「熱海殺人事件 バトルロイヤル50’s」
2023/8/4(金)~8/20(日)@紀伊國屋ホール
http://rup.co.jp/atami_2023.html
●映画『ABYSS』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=lPKy9vDTMYA
●Instagram
https://instagram.com/ssk_arsa?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==
所属事務所MAIL:desk@humanite.co.jp
「実家が800年続く寺の娘でありながら、煩悩に塗れて育ってしまいました。先天的な品の良さと、後天的ないやらしさが持ち味、佐々木ヤス子です」。
このキャッチコピーを使い続け10年が経ち、もはや後天的ないやらしさは時と共に失われ、品の良さと頭の良さとそれに反する阿呆さ、そしてこれらを自分で言える図太さが残りました。
ちょっと私の人生を箇条書きにしてみます。
・幼少期、母に「あれは川を守っている人だよ」だと嘘を教えられ、川の『浮き』に憧れる
・小学生、教科書の「歌舞伎は当時の娯楽であった」という文章に「娯楽!?」と雷鳴が轟き俳優を目指す
・思春期に書いたポエムで勉強机の一番大きな引き出しがパンパンになる
・大学卒業論文を提出するも教授に「君は論文とかいいから演劇だけやりなさい」と言われ演劇人生を始める
・大人になり釣りを始める
以上、ご拝読ありがとうございました。
次の項目が皆様とご一緒する事で綴られますように。
ささきやすこ○サファリ・P所属。神戸大学卒業。在学中より演劇活動を開始。
2017年に、シンガポールにて一人芝居を上演。
サファリ・Pでは2019年瀬戸内国際芸術祭に参加する他、コソボ共和国のFEMART FESTIVALに招致され上演するなど、国内外問わず活動の幅を広げる。「エミィ賞グランプリ」にて作品賞を受賞し、コメディエンヌとしても評価を受ける。ノンバーバルシアター「ギア-GEAR-」にレギュラー出演中。
●Twitter
https://twitter.com/yasuko696
(ほぼ毎日スペース更新中)
●サファリ・P HP
https://stamp-llc.com/safari_p/
MAIL:yasuko696922@gmail.com
又はサファリ・P問い合わせ窓口
https://stamp-llc.com/contact
高野ゆらこの趣味は酒の肴づくり。高野ゆらこの特技は焼き鳥の串打ち。
高野ゆらこは日々の晩酌をtwitterにて発信中。
演劇の世界に足を踏み入れてから、20年が経とうとしています。
よく聞かれるので改めてこの場を借りてお伝えしますと、過去から現在までずっと事務所に所属したことはありません(劇団にいたことはありますが)。
フリーランス、と言うと格好いい感じがしますが、まあ、なんてことはない、野良です。
運と縁でここまで辿りつきました。
ここから10年後、さらなる出逢いを求めて。まずは、名前だけでも覚えてやってください。
高い低いの高に野原の野、ゆらこは平仮名です。
「ああ、ツイッター晩酌部の!」でお馴染み、高野ゆらこです。
「怖そうだなと思ったけど意外にいい人!」でもお馴染みです。
面白そうだなと思ったことは全部やります。
たかのゆらこ○1981年埼玉県生まれ。フリーの俳優。近年の主な出演作は【舞台】ゆうめい『ハートランド』『娘』『姿』、ブス会*『女のみちシリーズ』、艶∞ポリス『飛んでる最高』【T V】日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』、テレビ東京『シジュウカラ』など。独特の声と佇まいを武器にした存在感のある演技が特徴。部長の役をやることが多いです。
●高野ゆらこオフィシャルHP
https://takanoyurako.com/
●高野ゆらこtwitter
https://twitter.com/yuracco
「#ツイッター晩酌部」が見られるのはここだけ!
●自作自演ショートドラマチャンネル『息するようにおしゃべりを』
https://www.youtube.com/@user-tx7sb7jl6z
俳優の異儀田夏葉と共にぼちぼちやっています。再生数が伸びません。
●高野ゆらこnote
https://note.com/yuracco
月イチで雑記更新中。
●次回出演作→ニッポン放送×ノーミーツ『あの夜であえたら』
https://event.1242.com/events/anoyoru2/
今年で33歳です。
まだ33歳の青二才なのに人生を振り返っても仕方ないのですが
一生懸命生きてきた自負と同じぐらい安閑と生きてきたなという自覚があります。
出不精で面倒くさがりですが
最近えいっと重い腰を上げて登山を始めました。
きっかけは尊敬する俳優さんとの会話からでした。
山に入ると自分の身は自分で守らなきゃいけない。
何が起こるか分からないから五感は鋭くなる。
準備不足が全部自分に返ってくる。
今後の自分に必要なことが詰まっていると思い
登り始め、今や完全に虜になってます。
まだ4座しか登ってないのに虜です。
もう山の数え方を座っていうぐらい虜です。
とにかく無心になれる。
陽の光や少しの風が気持ちよくて心が自然と開いていくんです。
最近は草花の種類や山の歴史、信仰に興味があり勉強しています。
まだまだ分からないこともたくさんありご教授頂きたい!
これを機に山が好きな人、自然が好きな人と繋がれたらとても嬉しいです!
たにきょうすけ○大阪府出身。KAKUTAの劇団員。
舞台、映像と幅広く活躍しながらも、
一方でお笑い畑出身という異色の経歴を持つ。
近年は話題作への出演も多数。
【出演作】
『天国と地獄〜サイコな2人〜』 幅健太郎 役(TBS)
『推しの王子様』 織野洋一郎 役(フジテレビ)
『インビジブル』 近松延武 役(TBS)など
●次回出演
穂の国とよはし芸術劇場PLATプロデュース
『たわごと』作・演出:桑原裕子
2023/11/16(木)〜19(日)@穂の国とよはし芸術劇場PLAT
11/23(木)@ロームシアター京都
11/26(日)@岡山芸術創造劇場
12/8(金)〜17(日)@東京芸術劇場 シアターイースト
https://www.toyohashi-at.jp/sp/performance-detail.php?id=1375
●Twitter
https://twitter.com/tanitaniwani
事務所HP:https://t-tribe.co.jp
「私の出番です」という企画なので、僕が「これなら自分の右に出るものはいない」と思えるものはないか探しました。
見つかりませんでした。
もう少し左ならどうかなと考えてみました。
ちょっと自分が何言ってるかわからなくなったのでやめました。
これなら出来るというものがないのは、役者として問題があるだろうと思います。
僕は、くによし組という劇団におりますが、主宰の國吉さんからは、「舞台上で嘘がつけないところがいいところ」と言われてます。
舞台上で嘘がつけないというのも役者として致命的なのではないかと思います。
そんな機会は中々ないと思いますが、もしも嘘がつけない役をお探しの際は、くによし組にお問い合わせいただけましたら幸いです。
僕は、SNSをやっておりません。
ながいかずのぶ○くによし組の劇団員です。
●次回出演
くによし組壁短編集「壁背負う人々」
2023/8/23〜27@こまばアゴラ劇場
https://kuniyoshigumi.jimdofree.com
●くによし組ダイジェスト動画
https://youtu.be/ZzMROEanRok
●くによし組「人人」動画
https://youtu.be/1M1O5fY8nxE
MAIL:kuniyo9110@yahoo.co.jp(くによし組)
くによし組HP:https://kuniyoshigumi.jimdofree.com/
初めまして。
少年の頃は、野球大好きでした。
父が作った鉄の棒で毎日素振りをするほど野球に打ち込んでました。
でも、気付けばそんな野球より俳優が続いていました。
それはきっと、毎年舞台のオファーを頂いてますし、所属しているアナログスイッチのメンバーが人を楽しませる事が好きな人ばっかりで、ノリのいい自分の性格を腐らせずに過ごせてるからだと思います。お陰様です。
もちろん、しんどい事もあります。
つい先日は劇団倉庫の整理がまあしんどくて「いやあ、ごめん!仕事が忙しいな!」って断りたいです。まあでも「なんとか時間作るよ!」って忙しくても、ノリのいい僕は行っちゃうんでしょうね。
182cm、ノリのいい、お人好しな俳優がここにいますよ。ネクストバッターズサークル待機中です。
まずはこの記事を初めに読んだ『演劇のターン』関係者の皆様「藤木陽一の劇場近くの小粋なお通しが出てくる居酒屋探訪」の連載お待ちしておりますね。
ふじきよういち○香川県出身。182cm。32歳。
事務所:豪勢堂 所属劇団:アナログスイッチ
最近の出演作はアナログスイッチ『信長の野暮』、虚構の劇団『日本人のへそ』、公開中CM(ナレーション)『GMOペイメントゲートウェイ』
●Twitter
https://twitter.com/yooouuuuu?lang=ja
●Instagram
https://instagram.com/yoichi_fujiki?igshid=MmIzYWVlNDQ5Yg==
MAIL:glove@gosaydo.co.jp (豪勢堂)
または yooouuuuuuu@gmail.com
はじめまして!細井じゅんと申します!
役者をやっております!趣味はお笑いを観ることと日本語ラップを聴くことです!
いまはコンプソンズという劇団の本公演が行われているはずで私も出ているはずです(どうか無事に完走できますように!)
無料で短時間で様々なコンテンツを一ミリも動かずにみれるとても便利な時代ですねありがたい限りです。
そろそろ一周回って、わざわざどこかへ足を運び色んな人と一緒にその場所で何かを観るということが流行ってくるのではないかと予想しておきます。めちゃくちゃこの予想が外れたらごめんなさい。なんせあの頃予想してた28歳とは全然違いますからね。あの頃予想してた28歳は余裕でバイトしてなくて、ちゃんといい部屋住んで。余裕でバイトしてるし、部屋狭いし。この前知り合い2人が家に来たのですが、すれ違える余裕がないので横一列になってうちの漫画棚を眺めたあとすぐ帰っていきました。
ほそいじゅん○明治大学在学中に実験劇場という演劇サークルにて役者の活動をはじめる。その後卒業と同時に先輩が作ったコンプソンズという劇団に所属する。
去年、同年代の役者三人でパ萬というユニットもはじめる。定期ユニットという体をとっているが自分たちも定期ユニットという言葉を理解していない。
●次回出演
コンプソンズ#11「愛について語るときは静かにしてくれ」
2023/8/2(水)〜13(日)の期間下北沢オフオフシアターで上演中です!
ちょっととんでもない作品になりそうなので是非!
https://www.compsons.net
●コンプソンズTwitter
https://twitter.com/compsons1206?s=21&t=ITdZ6-ERioo27f_AzpydMg
●事務所HP
https://www.ginacm.com/jun-hosoi/
●Instagram
https://instagram.com/jjuhosoi?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
所属事務所MAIL:info@ginacm.com
ミュージカル界狭しと言えど、いえ、狭いからこそではあるのですが、作、演出、作詞、作曲、振付、出演(時には美術、小道具、衣装も作ります)を担っているのは、僕以外にいないのではないでしょうか?作曲はメロディしか作れないので仲間の力を借りますし、振付も時には仲間に頼るわけではありますが。元々は、人にお支払い出来るお金もなく、誰かに頼んで想像と違うものが上がってきた場合に面倒臭いなと、全てを自分で創作してみました。やってみたら意外とやれないこともなく、それなりに評判が良かったので、これを一つに売りにしてゆこうと思いました。最近では、そのことに誰も触れてくれなくなり寂しいです。でも楽しくやっております。誰に何を言われなくとも、これからも頑張れ、俺!!
あべやすのり○劇団ぼるぼっちょ主宰。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。卒業公演がたまたまミュージカル作品で、運良く主役に選ばれミュージカルを好きになる。その後、商業ミュージカルの舞台に数多く出演。舞台に立ち続ける中で、歌って踊るのもいいが、やはり台詞を沢山喋りたいと2016年に劇団を旗揚げ。今にいたる。井上芳雄の配信ミュージカルや原田薫のソロ公演なども手がける。
●劇団ぼるぼっちょHP
https://peraichi.com/landing_pages/view/boluboccho/
●予告編 井上芳雄と劇団ぼるぼっちょ ひとりぼっちょ音声劇「クンセルポーム・クンセル塔の娘」
https://youtu.be/Wq5iZbk7xSM
●【井上芳雄×安倍康律・配信決定記念特別対談!】 ひとりぼっちょ音声劇「クンセルポーム・クンセル塔の娘」
https://www.youtube.com/watch?v=LAgSec7viFM&t=79s
これはテストdせう
2023年9月に上演される演劇公演、劇作家女子会。feat.nooクレバス2020。その公演の連動企画として、劇作家モスクワカヌが「2020年、もしくは2023年のあなたの話」をテーマに、自身の思いや体験を戯曲として作品化したい方を募集し、応募者にインタビューした内容から短編戯曲を書き下ろす『キクカク企画』が進行中です! 応募資格は特になし。自分の話や思いをモスクワカヌに戯曲化してほしい方なら、誰でもお申込みいただけます。あなたの話を聞かせて、書かせてもらえたらと思います。
[応募方法]企画詳細をご確認のうえ、feat.noo.mw@gmail.com のアドレスまで、件名を【キクカク企画への応募】として下記をお知らせください。
①お名前、②希望されるインタビューの形式(対面、オンラインでzoom等)、③戯曲化したい内容についての簡単な説明、④ご連絡先のメールアドレス、電話番号。
○もすくわかぬ○劇作家。2009年にミュージカル『この夜の終りの美しい窓』でデビュー。外部への脚本提供を中心に活動。ミュージカル、ストレートプレイ、手話を使用した脚本、高校演劇のための脚本の書き下ろし等、様々なジャンルを執筆。劇作に於いては、倫理の必要性がある全体の世界から、ちょっとはみ出した場所を目指す。2021年『It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』にて第20回AAF戯曲賞の特別賞を受賞。
●企画詳細
https://note.com/mosukuwakanu/n/n22af176b30c1
●youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC88jDQ5k_iIwPn5DGdbBRow
●ポートレイト
https://noomw.wordpress.com/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC/
●プロフィール
https://mosukuwakanu.hatenablog.com/entry/n571c0f021f6e
●HPリンク
https://noomw.wordpress.com/
●twitter
https://twitter.com/mosukuwakanu
24歳で運送業から役者に転身、今年で16年目。
最初に受けた映画監督ワークショップで『俳優は板の上でこそ鍛えられる、舞台で学べ!』と言われ劇団入団。演劇ではプロンプターに代役、映画では助監督見習いに始まり、少しずつ役をいただきながら、様々な作品の多角的な現場経験に鍛えられてきました。
自らの可能性を信じ突き進んだ20代、自身の人生と向き合い始めた30代、
ようやく自分の中には何もないことを理解した今、いよいよ面白くなってきました!現在、生後6ヶ月の子供と暮らしています。お腹の中から外の世界に飛び出し、初めは五感もままならない新生児が、日々猛スピードであらゆる情報を取り込み、大きく成長する姿を見ていると、空っぽであることの可能性と豊かさを感じます。今年はじまる40代、これまで以上に外の世界に目を向け、留まらず、手放し、その分、わがまま欲張りに、人生の山も谷も楽しんで行きたいです。
いざ一緒に行きましょう!
○わだみさ○1983年東京都中野区生まれ。趣味・農作業、銭湯巡り。
映画『岬の兄妹』では知的障がいを持つ天真爛漫な妹、『菊とギロチン』では心身共に鍛え抜かれた女力士、『由宇子の天秤』『誰かの花』『やまぶき』 Netflix『サンクチュアリ聖域』等では、複雑な想いを抱える母親役を演じ、大胆かつ繊細で説得力のある人肌演技に定評がある。
只今、夫・福谷孝宏と夫婦で主演プロデュースする映画『獣手』(夏目大一朗監督/2023.1/27公開)制作中!
●Twitter@misawada
https://twitter.com/misawada/status/1655087642420350978?s=46&t=2GYD6bv_7AupY8H-P5N__Q
●映画『獣手』特報
https://youtu.be/A8qKLPfy6zI
所属事務所▶︎http://birdlabel.net/member/detail.html?id=11
わたしは俳優です。それからセラピストとしてアルバイトをしています。もみほぐしを始めた時から「これは演技に似てる」という直感がありました。そこからもみほぐしと演技の相互関係を探究する旅が始まり、出演と並行して自身でも作品を発表するようになりました。
他人の皮膚の内側で起きていることを、私が本当の意味で知ることはできません。できるのは、体に触れたりその人の内面を想像する事だけです。
でも触れた場所から始まる物語によってお客さんが緩んでいくその感覚を、私のこの手はよく知っています。たとえそれが想像だったとしても。
今度は演技という行為を通じて、触れえないものを、触れることなく動かせるようになりたい。そして観れば客席に座っているだけでお客さんの体が緩むような演技ができるようになったら。それを勝手に「ほぐしばい」と命名し、見ているだけでほぐれる俳優を目指して稽古に励んでいます。
つじむらゆうこ○浜松出身。多摩美卒、新国立劇場の演劇研修所を修了後、フリーとして舞台を中心に活動。最近の主な出演作はserialnumber『hedge3 trust』円盤に乗る派『仮想的な失調』ドナルカ・パッカーン『オッペケペ』またWSファシリテーターとしても活動中。現在アトリエ円盤に乗る場に参加。見ると体がほぐれる演技の仕方「ほぐしばい」を探求。『サロン乗る場』『ほぐしばい~実話怪談編~』など上演作品も発表。
●Twitter@tsujitsujiko
https://twitter.com/tsujitsujiko
●2022年福田善之作品連続出演パン種プロジェクト記録note「パン種プロジェクト(仮)の記録」
https://note.com/tsujikomame/n/nbfafefbebbdc
●前作『サロン乗る場』創作レポートnote「サロン乗る場のつくりかた」シリーズ
https://note.com/tsujikomame/n/ne5ba073cb1c1
●過去の作品の批評リンク
演劇最強論-ing<先月の一本>2022年7月『乗る場のもまれ処』文:植村朔也
https://www.engekisaikyoron.net/lm1202206_uemura/
演劇最強論-ing<先月の一本>2023年3月『サロン乗る場』文:植村朔也
https://www.engekisaikyoron.net/lm1202302_uemura/
MAIL:tsujikomame@gmail.com
お母さんは将来何になるの?と息子に聞かれ、考え込んじゃった。
「大人なのに未だ決まってないの。ま、俺はサトシになりたいけど」
そんな言葉に照らされ約4年ぶりに今年舞台に立った。
しかも初の一人芝居という選択。無謀。
でも今はそれしかなかった。進化中のポケモンが家に二人いる。
数年ぶりに人前に立つ、純然たる主婦。(ソロ)
初めて自分のために演劇をやった。出産同様の恐怖だった。
でも終わってみれば新しい自分に会えた様な
湯の佳世という場所が出来た様な喜びを感じた。
母は今「小さな劇場」になりたいと思っているよ。
劇場とは体も心も遠い人達も生活の中に物語を欲している。そう感じた数年。
私が動く劇場になり色んな人に会いに行けたら、ちょっと良いんじゃないかしら。
まずは思いつきで児童館や町のお祭りに出没する予定です。
もちろん劇場、愛しています。
陽気で奇妙な歌と物語、鍵盤の音を、フットワーク軽く届けていこうと思います。
○ゆのかよ○兵庫県出身。大阪芸術大学ミュージカルコース卒。 大阪バンガ―帝国に参加。上京後は□字ック、犬と串、桃尻犬、シンクロ少女、大石めぐみ 組等に出演。2018年に出産し現在二児の母。2023年1月APOC一人芝居FESで 作・演・出演した「さなぎの家庭」がスタッフ賞受賞。アコーディオンやピアノなどの鍵盤楽器と仲がいい。曲を作ったり、耳コピ演奏が特技。勉強したいのは落語とバルーンアート。ミュージカルも創作したい。
●一人芝居『さなぎの家庭』内オリジナル曲『豆苗ソング』
https://www.youtube.com/@yunokayo_onsen
●一人芝居『さなぎの家庭』台本
https://note.com/yunokayo/
Twitter@kayomotodo
https://twitter.com/kayomotodo
dmにてご連絡ください。
今年の五月から、演劇人生・第三幕の開演となった。第一幕は劇団『花組芝居』で俳優として十五年、その後、家業を継ぐために千葉県成田市に住まいを移し、家業と自劇団『あやめ十八番』での活動という二足の草鞋で第二幕を過ごしていたが、様々な事情あって急遽、家業を離れ、再び芝居一本の道へ戻った。それまで家業の隙間を縫うように演劇をしていた分、突如、自分の時間がすべて自由になったことに初めは戸惑い、妻の金子侑加と共に、はて、どうしたら良いのだろうと頭を抱えたこともあったが、いや、演劇をやるしかないな、と今では腹を括っている。二十八歳の遅咲きで脚本・演出家に転身した時も自分の無鉄砲さに驚いたが、その決断が今の自分に繋がっているのは間違いない。この選択が、いつか後の自分にとっての英断となるよう、がむしゃらになって、また演劇と向き合おう。
ほりこしりょう○あやめ十八番代表、脚本家・演出家・俳優。大学卒業後、ネオかぶき集団・花組芝居に俳優として入座。2012年に自身が作演出を務めるユニット・あやめ十八番を旗揚げし、以降、歌舞伎、能、浄瑠璃など、様々な日本の古典芸能のエッセンスを作品に取り入れた“擬古典”の創作を活動の軸とする。後進の教育にも力を入れており、吉祥寺シアター演劇部等劇場主催の学生向け講座の他、昭和音楽大学ミュージカルコースでも講師を務める。
●Twitter@ryonryonryo
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●あやめ十八番舞台映像
https://v2.kan-geki.com/theatre/site/158
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こんにちは! 中田夢花(なかたゆめか)です! 徳島県出身の21歳、高校演劇をきっかけに演劇の楽しさに目覚め、現在は大学で演劇学を勉強しながら、なにものかになれるのを目指している人間です。
今回自分ならではの魅力って何だろうと考えた時に、思い浮かんだのは「文章を書くこと」でした。高校1年生の冬から戯曲執筆を始め、現在は戯曲だけではなく、演劇公演の記事を書いたり、趣味でブログを書いたりしています。戯曲執筆の筆を握るキッカケは、悔しさや怒り、やるせなさ。こう書くとすごくネガティブな人間だなと改めて実感するのですが、そういった負の感情を文章で発散できるようになったのは、高校生のときに演劇に出会えてよかったと思う所以のひとつです。
戯曲に、ブログ、記事、小説……“書く”ことで誰かのお力になれることがあれば、なんでもやりたいです! ぜひお気軽にご連絡ください。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
○なかたゆめか○徳島市立高校演劇部出身。明治大学文学部文学科演劇学専攻在学中。高校1年生の頃にひょんなことから入部した演劇部で全国大会を経験し、演劇の楽しさに目覚める。高校3年時に執筆した『水深ゼロメートルから』は、2020年こうち総文(オンライン開催)に出場。2021年11月に商業演劇として下北沢「劇」小劇場にて上演された。現在は大学のゼミで高校演劇の作品研究をしながら、新作の戯曲執筆に奮闘中。
●Twitter@ODt87
https://twitter.com/ODt87
●『どうしても縦の蝶々結び』←演劇の楽しさに目覚めた先輩たちの作品。
https://youtu.be/h4vGK8tUBO8
●『夕暮れよりもまだ向こう』←戯曲執筆のきっかけとなった先輩と恩師村端先生の共作。
https://youtu.be/Zi8vsJA7DgE
●『ユメちゃんはいつも不機嫌』←村端先生との共作。ユメ役で出てます。
https://youtu.be/Wt0vjV6E4L0
●『水深ゼロメートルから(映画版)』
https://youtu.be/EWg2WNDWPSA
俳優をやっています。バンドでボーカルもやっています。
歌が好きなので、歌っているところを見てほしいです!
歌ってるところを見て欲しすぎて、1年ほど前から週一回の歌の練習をライブ配信しています。
最近はコントやストレートプレイの芝居に出ることが多いのですが、ミュージカルに出たいです!ロックミュージカルとか、笑いの要素のあるものだとより輝くと思います!!
ギターを習っていて、弾き語りライブを今年中にやるのを目標にしています。
エレキでギターソロの練習をするのも好きです。習い事といえば、幼稚園から大学卒業までバイオリンを習っていました。せっかくの特技なので、さだまさしさんスタイルで、弾き語りライブでバイオリンも弾こうと思います。あ、習い事と言えば、「愛の不時着」にどハマりし、韓国語を2年習っています。韓国語の響きが好きなのです。こちらもそのうち人に見てもらえればとおもいます。
なかおちひろ○1984年10月26日生まれ。俳優。大阪府出身。特技は歌、バイオリン、ギター、韓国語。年とともにどんどん性格が明るくなっている。芝居で笑いを取ることが好き。歌っている時が一番自由な気持ちがする。
●Twitter@chihirock1026
https://twitter.com/chihirock1026
●instagram@chihiro_nakao
https://www.instagram.com/chihiro_nakao/?hl=ja
●カラオケ動画
https://youtu.be/Xd5NXIjRT1Y
●ライブ動画
https://youtu.be/Z21WflZk5gQ
所属事務所▶︎https://www.apres-deux.com/
(https://apres.jp/contact.html)
電子の画面から失礼いたします。立川がじらです。落語家という立場でこちらにお邪魔申し上げておりますのは、私が主に大学落研時代の縁から劇団「地蔵中毒」に参加していたり、私の師匠志らくが主宰する劇団「下町ダニーローズ」の現場で演劇について学んだり…といった、普通の噺家ではなかなか味わえないイバラの道を歩むが故でございます。
有り難いことに、多くの方や各種メディアが落語に興味を示してくださる昨今、令和の世は歴史上で最も多くの人気落語家が並列する時代となりました。それならばここで落語という芸能は、完成に至ったといえるのでしょうか?
落語家は、芸能の形式としての落語の自由闊達さと可能性を語りますが、同時にそれは、この芸能の限界を説明してしまうことでもあります。もっと、異形のモノを語りたい。江戸の風情感じる心地良さより、現代社会の不安が生ぬるく漂う落語を目指しています。よろしければ、私の独演会にお越しください。
たてかわがじら○落語家。1986年生まれ。群馬県前橋市出身。落語立川流二ツ目。明治大学在中は落語研究会に所属し、第6回全日本学生落語選手権「策伝大賞」審査員特別賞受賞。2011年立川志らくに入門。第9回前橋若手落語家選手権準優勝。第1回S-1グランプリ準優勝。独特すぎる古典落語から、聴く人を選ぶ新作落語まで多数展開中。直近の出演は、7/12〜19 東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』下北沢OFF・OFFシアター。役者で参加する劇団「地蔵中毒」からのお知らせも要チェックです!
●Twitter@tatekawagazeera
https://twitter.com/tatekawagazeera
●一発ギャグ動画
https://www.youtube.com/watch?v=A2LFO0eCwss
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こんにちは、さくままゆです。表現の場に身を置くようになってからつい数年前まで、出役と呼ばれる立場でしかこの世界に関わってこなかったわたしですが、ある時突然、思い立ち、表現の〔場〕そのものから創ることも始めました。企画して、制作して、出演して…。盛りだくさんの日々を送ってます。いちばん最近つくった演劇の場が、【爍綽とvol.1『デンジャラス・ドア』】。作・演出は、ひと目でその作品世界の虜になった劇団アンパサンドの安藤奎さんにお願いしました。安藤さん始め、関わって下さった皆さんのお陰で素晴らしい作品になったのはもちろん、この先の活動の指針にも出逢え、糧にもお守りにもなった公演です。この公演が、わたしの今の現在地です!……嘘です。今は、次の場に向かってまた歩き始めました。その場にご案内できる時には訪れてもらえたら嬉しいですし、その場に向かう道をご一緒することがあれば、どうぞよろしくお願いします!
さくままゆ○俳優・企画・制作・プロデュースなど。2022年に、脚本・演出家の福原充則らとスリーピルバーグスを旗揚げ。主な舞台出演作は、ベッド&メイキングス『墓場、女子高生』『こそぎ落としの明け暮れ』、スリーピルバーグス『旅と渓谷』、画餅『ホリディ』、爍綽と『デンジャラス・ドア』、贅沢貧乏『わかろうとはおもっているけど』、劇団かもめんたる『宇宙人はクラゲが嫌い』、ハイバイ『て』、HEADS『を待ちながら』など。
●Twitter@mamamayuuuu
https://twitter.com/mamamayuuuu
●企画ソロユニット爍綽とTwitter@sha9sha9to
https://twitter.com/sha9sha9to
vol.1『デンジャラス・ドア』は、もうすぐ配信予定! ほんと、とんでもなくて! ぜひ観て欲しいのです。読みかたは〔しゃくしゃくと〕です。
●劇団スリーピルバーグスTwitter@3pielbergs
https://twitter.com/3pielbergs
旗揚げ公演は、永福町駅の屋上・さっぽろ東急百貨店の屋上・中富良野の田んぼにて、雨が降ろうが風が吹こうが命の物語をお届けする、というとんでも公演でした。第2回公演も…?!
https://lit.link/mayu221
その他いろいろなリンクやお問い合わせ↑おひまなときに…。
いろんな形で関われたら嬉しいです。
劇団を同志と立ち上げて四半世紀以上、色んな舞台に立たせていただきましたが、一向に飽きがこないこの演劇界に今も間借りさせていただいております。
自分で自分をアピール、という事で改めて自己紹介内容を考えてましたら、長年「趣味」の欄に明示してた「音楽鑑賞」を最近ほとんどやってないという事に気付きました。
音楽遍歴は、小学2年の時に氷室京介に出会い「何故ボウイの時代に生まれなかったのか」と悔やみ、高校で制服のスカート長めのNIRVANAやpixies等のオルタナグランジ聴きになり、大学でブリットポップの誕生を祝い、派閥争いではoasis派に属し、上京してテクノにハマり夏のフェスはWIRE一択という感じでした。
ドラマチックな遍歴だと思います。青春も全て音楽でしたし。テクノ以降の歴史が途絶えてるのが勿体ないと思えるくらい。
なのでこれから改めて音楽を掘り下げていきたい。音楽聴きながら絵描いたりして。新しいヘッドフォン探したりして。
そんな役者です。Radioheadに傾倒しすぎて未だにコールドプレイを認めることができない、そんな役者です。
こだまくにこ○高校・大学と、美術学科で 油画を学ぶ。大学在学中に、劇団ホチキスの旗揚げに参加。現在までの本公演の全てに出演、常に中心的役柄を演じる。女性らしさと、狂気じみた演技を使いこなす。特にコメディを得意とする。 外部出演多数。
●Twitter@co_kunicov
https://twitter.com/co_kunicov
●オリジナルグッズshop
https://suzuri.jp/niku9san
MAIL:order@kodamakuniko.com
自分は服を買うことや見ることが趣味なのですが、最近ではスカートやピンヒール等の「一昔前なら女性の着る物」と認知されていた服も身につける様になってきました。あえて、の側面もないとは言い切れないですが、自分の生まれ持った性質でもこんなにカワイイものを着てもいいんだ、という単純なことに気付いたから、というのが大きいです。
古着を実際に店舗に見に行って選ぶのは、主流になりつつあるのファスト的な考え方からは少し離れた位置にある気がします。でも、そこでしか出会えないものがある。演劇もそんな風に社会の中にあればな、と思います。
かんなみまど○脚本家・演出家・役者・映像制作
1992年岐阜県高山市生まれ。2013年にヒノカサの虜を立ち上げ。劇団内の作品づくりに加え、他団体への脚本提供や客演なども多数こなす。2023年より株式会社PIWにて映像制作の仕事にも着手し始めている。
●Twitter@@kannami_mado
https://twitter.com/kannami_mado?t=U7mmy36w9mX56IP7PLF_1Q&s=09
●リモート作品『スイートスポット』複合版
https://youtu.be/LCtc2LkcmKU
MAIL:setsunahonjo@yahoo.co.jp
コント一筋で30年近く活動しております「茨城の動くパワースポット」、自己批判ショーでございます。劇場公演以外にも野外イベント、結婚披露宴、警察署の防犯イベントやプロレスの前座など、どこでも幅広く活動しております。上演時間についても1分から数時間、会場も畳一枚から大ホールに至るまで、イベントに合わせて柔軟に対処可能。いつかはあなたの住む町へ、行くかも知れません!
かわべたけし○中学時代にドラムを始め、20代でDTMによる作曲活動を開始。
1997年にコント集団「自己批判ショー」へ参加。当初は楽曲提供のみ行っていたが、現在に至るまで数多くの舞台へ出演。インターネット黎明期よりネットラジオを配信しており、現在も「北関なう」を毎週配信している。面白い事と美味しいお酒と深海生物が大好き。2児の父。
●Twitter@Kawaveri
https://twitter.com/Kawaveri
●コント『地獄の総務部』
https://www.youtube.com/watch?v=EGAlRgfYfhE&t=750s
●コント『フランダースのシェフ』
https://www.youtube.com/watch?v=1ZeEASeMU1k
●自己批判ショーHP
http://zico-hihan.sub.jp/
先日タイトルのような有難い光栄な機会がありました。
東葛スポーツ・金山寿甲さんが第67回岸田國士戯曲賞を『パチンコ(上)』で受賞されて、
私はその授賞式で受賞者の方が立つ舞台に上がらせていただき、
受賞者挨拶を、金山さんの代わりに代読させていただくという、今考えても緊張と恐れ多さと色んなものがまじった時が流れた日がありました。
その代読は、覚える必要がある内容で、
当日は映画ドライブ・マイ・カーのような(岡田利規さんにリアルドライブマイカーだねとおっしゃっていただき)、チェルフィッチュの稽古場から会場の学士会館まで、どちらの劇団も舞台監督をされている湯山千景さんの車で連れってていただき、車の中でひたすらセリフを声に出して練習させていただき、無事開始までに到着、本当にドラマチックな一日でした。
金山さんや奥さんの佐々木さん、千景さん、お世話になっている皆様のおかげで想像のできない経験を感謝しています。
かわさきまりこ○1984年生まれ、神奈川県出身。ENBUゼミナール卒業後、2013年より鎌田順也主宰ナカゴーに所属。主な出演は東葛スポーツ『パチンコ(上)』、『ユキコ』、今泉力哉と玉田企画『街の下で』、ほりぶん『かたとき』、チェルフィッチュ 『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』、チェルフィッチュ × 藤倉大 with クラングフォルム・ウィーン『リビングルームのメタモルフォーシス』。
●Twitter@kawataikai
最新の出演情報はこちらからご確認いただけます。
https://twitter.com/kawataikai
●白水社 金山寿甲著『パチンコ(上)』
金山さんが岸田國士戯曲賞を受賞された作品です。ぜひ読んでいただきたいです。
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/book/b624946.html
●ナカゴーHP
自分の所属劇団です。
https://nakagoo.com/
ナカゴー新作本公演
2023年10/4(水)〜9(月・祝)◎北とぴあ・カナリアホール
世の中は空前の短歌ブームだそうですね。ブームとか言わないで欲しいです。なぜならものすごく言い出し辛いから。
すいません、僕もこの数年で短歌を始めました。
他人に欲しがられないものを勝手にひり出して、世に流すというイメージから『短歌の便所』という、語感は汚いんですけど、そういうTwitterアカウントで細々と公開をしています。ぜひ覗いてください。いくつか気に入っているやつを画像としてこの記事に添付してありますので、そちらだけでも、、
しかし、演劇やって映画やって競馬やって短歌やって、お前は寺山になったつもりか、いつになったら実家からでるんだ、今やってるそのシャンプーは二回目じゃないのか、という、自分の声と日々戦っています。仲間が欲しいです。
かみやましんたろう○1993年生まれ、東京都世田谷区出身。早稲田大学卒。大学時代のサークル劇団森にいた仲間と、演劇ユニット「ガガ」を結成。現在俳優・脚本家として舞台や映像に関わりながら、歌人、書店員、カフェ店員、中学校教員としてマルチに活動中。
●Twitter
個人:@mtkami0205
https://twitter.com/mtkami0205
短歌:@mtkami0205tanka
https://twitter.com/mtkami0205tanka
劇団:@gaga_theater
https://twitter.com/gaga_theater
●Instagram@mtkami0205
https://www.instagram.com/mtkami0205/
SNSのDMにてご連絡下さい!
今年の5月まで、私はとある分野で多分日本一の女優でした。とある分野とは、お団子屋さんで若女将をしながら副業で舞台に立つ女優、というニッチな分野です。今年5月まで、と書きましたが、実はこの度、若女将を引退(?)することとなり、ニッチな分野から解き放たれ、突然、本業・女優、になってしまいました。“団子屋の若女将”という趣ある特徴を無くしてしまった私は、日本一を取れる次なる分野を絶賛模索中です。……日本一グッズの売り子が得意な女優……?うーん……日本一企画書作りが得意な女優?日本一助成金申請が得意な女優?いや、もうそこは女優じゃなくて制作で良いじゃん、と心の中の誰かが叫び、まさしく今、団子が売れる女優から、本業女優も飛び越して、日本一制作業務ができる女優に舵を切らんとしています。二兎追う者は一兎も得ずとは言ったもんですが、知らなーい。この愚か者の能力がどんなもんか気になる方は、一度ご連絡下さい♡
かねこゆうか○あやめ十八番の女優。演技マシーンと呼ばれ、こりっち春の舞台芸術祭・サンモールスタジオ年間選定賞・佐藤佐吉賞などで、小劇場界の女優賞を数々手にするも、家業である団子屋の若女将となるため半分隠居。しばらく演劇活動は、年一度の劇団本公演への出演のみだったが、今年5月から本格的に演劇界へ復帰。現在プロデューサーと女優の二足の草鞋で、幸せな人生を送るために邁進中。
●Twitter@yuukaneco
https://twitter.com/yuukaneco
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●あやめ十八番舞台映像
https://v2.kan-geki.com/theatre/site/158
MAIL:ayame.18.kakitubata@gmail.com
なるべく光をあてずに隠してきましたが、わたしは性格に問題があります。
苦しんでいる人を見たり、自分が傷ついたりするのを感じるとちょっと楽しいです。
ぞわぞわします。加虐欲と被虐欲がどちらも、きちんと備わっています。
(普段からそんなことを求めて生活しているわけではないので、お知り合いの方々、友達やめないでください)
なんでこんな所を照らしてしまったのかというと、この部分、役者をしていると役に立つことに気づいたからです。
そう!すっごく嫌なやつを生き生きと演じられるのです。
優しい役者さんが、人を傷つけられず困っている様子をたくさん見てきました。
大丈夫です!わたしに任せてください。イヤーな奴、わたしやれます!
もちろん嫌なやつじゃないのもやれます!常識もあります!
かとうむつみ○大学在学中にやみ・あがりシアターの旗揚げ公演に参加。その後、色々あって劇団員になる。外部出演にもとても積極的。2023年、月に一度は新しい作品に関わりたい!
厄年だけれど、今のところは元気いっぱいです!
●Twitter@mutyazyaaa
https://twitter.com/mutyazyaaa
●プロフィール
https://pont.co/u/mutyazyaaa
●一人芝居映像
https://youtu.be/AtIubOEDKoA
●やみ・あがりシアターHP
http://yamiagaritheater.jp
MAIL:yamiagaritheater@gmail.com
「音楽作りませんか?」
私は音楽を作っています。
そりゃもうお芝居の劇伴、バンド曲、アイドル曲、とまぁ色々作っておりまして。
と、威勢良く文字に起こしておりますが、
何が言いたいかというと、オリジナルの音楽を作らせてくださいということです!
私自身も、
役者をしておりますのでお芝居に寄り添えます。
バンドをしておりますのでロックに、ときにポップに可愛く寄り添えます。
過去作成した楽曲たちはリンクの音源で聞いて頂ければと思います!
また演奏面ではギター、ベース、ドラム、ピアノ(少々)が弾けますので、映像、舞台での出演のオファーも是非お待ちしております!
・楽曲制作(作詞作曲)
・舞台上での生演奏
・生演奏+役者としての出演
のように様々なパターンで依頼して頂くことも可能です!
興味を持って頂けたならDMニ連絡ヲ!
おおがきゆう○12月23日生まれ。神奈川県出身。O型。趣味/音楽鑑賞、楽器演奏、お酒を飲む
劇団「マチルダアパルトマン」所属
●オリジナル音源
https://youtu.be/prSrFdYo7A8
大垣友TwitterアカウントのDMまで
Twitter@kami_kunekune
コロナ禍でおうち時間が増え、俳優の私に何かできることはあるかなあと思い、Webラジオ『聴く、暮らし。』の配信をはじめました。暮らしや生活にまつわる作品を、朗読でお届けする番組です。
暮らしって興味深いなと思います。
生物みんなそれぞれに営みがあって、それが繋がって繋がって今の私たちがあるんですよね。
番組では、俳優仲間の素敵なゲストをお招きし、ご自身の暮らしや、思いを寄せる作品の朗読もしてもらいました。自宅、公園、川辺、銭湯、学校、稽古場など、色んな場所で収録しました。
また、先人の暮らしから学ぼうという思いもこめて、青空文庫から、岡本かの子、三好十郎、片山廣子、岸田國士などの作品朗読もしています。
配信を続けて2年目。
今は石田の朗読をメインにマイペ~ス配信ですが、色んな人の暮らしに寄り添い、耳で触れ、想像するひとときになれたらいいなあなんて思います。
あなたの暮らしのおともに聴いてみてください。
いしだみちこ○1986年3月生まれ。東京都青梅市出身。
09年に文学座附属演劇研究所を卒業後、舞台、映像、ナレーションで活動。近年の出演作は、木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』、DULL-COLORED POP『岸田國士戦争劇集』、二兎社ドラマリーディング『口ごもる人たち』、NHK特集ドラマ『生理のおじさんとその娘』等。ミナモザ、青☆組、あやめ十八番、新宿公社などの劇団へも出演。特技は日本舞踊。自然好き。
●石田迪子Webサイト
https://mmmchko.pb.style/
●Webラジオ『聴く、暮らし。』
・Spotify
・YouTube
https://youtube.com/@MichikoIshida
Webサイトの問合せフォーム
又は、所属事務所オランウータン
までどうぞ。
『私しか面白くないかもしれないけど、結構みんな面白くない?』
これが私の現在の作品作りのテーマです。
以前は「結構みんな面白くない?」の部分が「誰か一人は面白いっていってくれればいいぜ!」だったんですが、「誰か一人」がセンチメンタルすぎて、あと、とはいえ本当は「面白い!」が一人だけは寂しい、ということで現在これに落ち着きました。
そのテーマのもと、某ウイルス全盛期、私が監督・脚本・主演映画「製子ちゃん、あれやって」を作りました。
しかし映画祭に一切ひっかからず、でもこの映画は、20年演劇を細々?続けてきた私の演劇への想いを込めた作品で、演劇やっている人のほうがウケがいいはず!ということでこの企画でこの映画を公開します。
そして映画を観て私に興味が湧いたらぜひ「ナカマ」になって一緒に「私しか面白くないかもしれないけど、けっこうみんな【超】面白くない?」を目指したいです。ぜひマッチングしましょう。
いぐろひであき○1982年生まれ、東京都出身。小劇場・映画を中心に役者として活動。
主な素敵そうな経歴としてSeishoCinemaFes 5th 2021年コメディ部門にてベストコメディアン賞受賞 『マイ・フィギア・レディ』(増本竜馬監督)、神保町花月エチュワングランプリ2016年6月期役者MVP受賞、2018年 監督作長編映画『スリーシスターズ』イオンシネマ板橋にて2週間劇場公開。イベント司会、お笑いイベントの主催、映画監督、演技講師も務める。
●『勢子ちゃん、あれやって』限定公開URL
https://www.youtube.com/watch?v=qPwglaTibpA
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