【coming soon…】
本企画は2025年初旬のクラファン実施を予定しています。
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(目標金額 ###,###円 )
# 人
残り日数
## 日
2025年#月#日に支援の募集を終了します。
概要
中野にあるえんぶ編集部は掘っ立て小屋ですが、“緑”がたくさんあります。そこをアレンジして土日のみ開催できる『ミニギャラリーえんぶ(仮名)』をつくります。アーティストが気軽に作品を発表できる場所になります。ぜひ私たちのアートな試みをご支援ください!
植物がいっぱいのミニギャラリー
「気持ちのよい場所で作品を発表したい。それもあまりお金をかけずに」
そんなアーティストの思いを実現します。
えんぶ編集部は約15㎡の掘っ立て小屋ですが、写真で見ていただけるように植物がいっぱいで、花屋さんと間違えて入ってくる方もいます。
この部屋を土日だけ黒い布(劇場の雑黒を想像してください)で覆うとなんとおしゃれなミニギャラリーができあがります。
アート作品のようなものであれば何でもOK
作品のジャンルは関係ありません。写真、絵画からアートオブジェなど、いま本気でひとに見てもらいたい作品で気軽に参加していただけます。小さなスペースですが志を高く持った作品を展示していきたいです。
ちなみに、オープナーは銅板造形作家の坂口康司さんです。
[坂口康司さんinstagram]
https://www.instagram.com/bankoukangsi/
黄昏れ商店街(某商店主談)に賑わいを!
えんぶは中野マルイの裏にある桃園通り商店街にあります。
この通り、昔は杉並堀ノ内の厄除け祖師妙法寺への参道の一つでしたが今は昔。
少しでも自分たちがお世話になっている街のお役にもたちたいです。とはいえ現在は、中野ポケットスクエア(小劇場が3つある)への通り道になっていて、土日はそれなりの人通りがあります。
どうやって作るの?
部屋の各所に梁(支え棒)を巡らし固定しフックをつけます。黒布を用意してこちらにもフックをつけます。フックどうしを合わせていくと部屋が黒布に覆われます。作品の内容を生かして部屋にある植物を生かしながらセッティングすることもできます。天井を使ったり、平面での対応も机などを利用して内容に合わせることができます。
経費捻出とご支援
本企画は商業的な目的ではありません。
意欲的な作家が心置きなく参加して欲しいので、少額の使用料をいただく以外に金銭の授受は派生しません。
つきましてはギャラリー構築にかかる費用、運営にかかる管理費(主に当日のアテンド)、リターン品の購入費などをご支援いただきたいです。
なお、通常の管理は私たち編集部の人間が業務の延長として行います。
プロジェクトスケジュール
ミニギャラリーの設営
2025年##月スタート、##月完了予定。
リターンの発送
2025年##月より順次。
スタッフが少人数しかおらず、心を込めて配送いたしますが数量によっては遅延する可能性がございます。ご容赦ください。もし遅れが発生する場合は随時ご報告します。
想定されるリスクとチャレンジ
ご支援いただいた資金は、上記資金の使い方に沿って進めさせていただきます。目標金額に達しない場合も、ご支援いただいた方からの資金を大切に活用し、『えんぶ☆TOWN』の改築及び新規企画の構築作業を進めます。同様に、リターンも目標金額達成にかかわらずお送りいたします。
このミニギャラリーは”リアル”えんぶ☆TOWNのはじめの一歩です。
「ミニギャラリーえんぶ(仮名)」は『えんぶ☆TOWN』が運営します。電脳都市『えんぶ☆TOWN』は現実の社会でも、作品と観客と街が直接出会える場所の実現も目指しています。その第一歩として今回の企画が実現しました。
『えんぶ☆TOWN』とは
“作る人”と “観る人”が自由闊達に行き交い、人と人とのつながりを育み、全ての人たちが “楽しみながら得をする街” を作るための online上の実験都市です。
主宰:坂口真人プロフィール
さかぐちまさと○1986年演劇ぶっくを創刊して編集長を担当、現在に至る。2023年、実験都市アートとエンターテインメントの街『えんぶ☆TOWN』を設立。
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本企画は2025年初旬のクラファン実施を予定しています。
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