自分勝手に本を作って売ってみる! 

【coming soon…】
本企画は2025年初旬のクラファン実施を予定しています。

現在までに集まった金額 
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(目標金額 ###,###円 )

支援者数
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残り日数

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2025年#月#日に支援の募集を終了します。

自由に本が出版できるシステムを作りをご支援ください

とにかくアナーキーに誰にも気兼ねなく一冊本を作ってみて次の展開を窺うという企画です。戯曲・小説・エッセイなどの原稿を、早く・カンタンに・低コストで書籍(紙の書籍&電子書籍)にして多様な販路で販売することができます。(株)えんぶには造本や流通に関して「ヨムゲキ100 現代戯曲シリーズ」や「単行本 えんぶ☆books」などの経験値があります。

【ヨムゲキ100】中島らも『X線の午後』
【えんぶ★books】『贋作 女優/池谷のぶえ~涙の数だけ、愛を知る~』

リスクをどれだけ減らせるかが課題です

もちろん夫々の分野に既存のマーケットがあり、それらを越えなければ意味がありません。今回の企画では『えんぶ☆TOWN』を使って、資金集めから印刷・宣伝・販売までトータルな展開での様々なリスクをどれだけ減らせるかが第一の課題です。そのうえであらゆる制約から自由になって物作りの原点にいっしょに挑戦したいです。

さらなる可能性を求めて 書棚『えんぶ☆BOOKS創(仮)』を創設 ~

さらなる販売&PRのツールとして、書棚『えんぶ☆BOOKS創(仮)』を創設します。ここでは販売に止まらず、書評や著者インタビューその他PRに関わるあらゆる出来事を掲載するスペースを確保します。また、投稿記事を主体としたかわら版の発行なども視野に入れて、極小ながらも出版世界から一歩も二歩も踏み外して存在感を示すべく活動したいと考えています。

ご支援していただきたい内容

①効率よく、本作りから、PR、販売までをシステム化するための作業工程の再構築にかかる経費。

②だれでも書棚『えんぶ☆BOOKS創(仮)』の展示・販売システムの構築費用。

アートとエンタテインメントの街『えんぶ☆TOWN』とは

“作る人”と “観る人”が自由闊達に行き交い、人と人とのつながりを育み、全ての人たちが “楽しみながら得をする街” を作るための online上の実験都市です。

坂口真人プロフィール
さかぐちまさと○1986年演劇ぶっくを創刊して編集長を担当、現在に至る。2023年、実験都市アートとエンターテインメントの街『えんぶ☆TOWN』を設立。

【coming soon…】
本企画は2025年初旬のクラファン実施を予定しています。

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