掘っ立て小屋(えんぶ編集部)をミニギャラリーにしたい。アートな試みを支援してください!

※当ページはAll-in方式で実施するクラウドファンディングのプロジェクトページです。
目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。

現在までに集まった金額 
32,000

支援者数
6

達成率 8% (目標金額¥400,000)

残り日数

00

2025年5月25日に支援の募集を終了します。

このプロジェクトのリターン一覧をチェック!

概要

東京都中野区にあるえんぶ編集部は掘っ立て小屋ですが、“緑”がたくさんあります。
この場所をアレンジし、アーティストが気軽に作品を発表できる『ミニギャラリーえんぶ(仮名)』をつくります。(土日のみのオープンを予定。)
また先行企画として『えんぶ☆TOWN』内に『ミニギャラリーえんぶ(仮名)オンライン』を開設いたします。ぜひ私たちのアートな試みをご支援ください!

植物がいっぱいのミニギャラリー

「気持ちのよい場所で作品を発表したい。それもあまりお金をかけずに」
そんなアーティストの思いを実現します。

えんぶ編集部は約15㎡の掘っ立て小屋ですが、写真で見ていただけるように植物がいっぱいで、花屋さんと間違えて入ってくる方もいます。

この部屋を土日だけ布で覆うと、なんとおしゃれなミニギャラリーができあがります。

えんぶ編集部外観
えんぶ編集部内観

どうやって作るの?

部屋の各所にフックをつけます。布を用意してこちらにもフックをつけます。フックどうしを合わせていくと部屋が布に覆われます。
作品の内容を生かして部屋にある植物を生かしながらセッティングすることもできます。

アート作品のようなものであれば何でもOK

作品のジャンルは関係ありません。写真、絵画からアートオブジェなど、いま本気でひとに見てもらいたい作品で気軽に参加していただけます。小さなスペースですが志を高く持った作品を展示していきたいです。
ちなみに、オープナーは銅板造形作家の坂口康司さんを予定しています。

先行企画として『ミニギャラリーえんぶ(仮)オンライン』を作成

『えんぶ☆TOWN』内に『ミニギャラリーえんぶ(仮)オンライン』を試作しました。
(今回はテストケースとして当プロジェクトをご支援いただいた方のみの掲載になります。)
詳しくはリターンをご覧ください。

黄昏れ商店街商店主談)に賑わいを!

えんぶ編集部は中野マルイの裏にある桃園通り商店街にあります。
この通り、昔は杉並堀ノ内の厄除け祖師妙法寺への参道の一つでしたが今は昔。
少しでも自分たちがお世話になっている街のお役にもたちたいです。
とはいえ現在は、中野ポケットスクエア(小劇場が3つある)への通り道になっていて、土日はそれなりの人通りがあります。

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