昭和から続く軽演劇、出演者を広く募集いたします!
2024年9月に上演する脱線劇団ページワン第43回公演への出演者を募集!
★劇場入り 2024年 9月9(月)~16(月祝)
★劇場 新宿THEATER BRATS
★応募資格:18歳以上・性別不問 ※事務所・プロダクション所属者も歓迎。
☆自費で稽古場(品川近辺)・劇場(新宿)に通える方
☆時間の守れる方
★応募方法:履歴書(あれば芸歴も)、写真(形式自由/本人とわかるもの)、応募動機(簡単でOK)を
メールにて送信。【メール】dassen@page-one2.com
※件名に「出演者オーディション係」と記載。
★〆切:6/20
【脱線劇団ページワン・座長プロフィール】
西谷尚久が、東京ヴォードヴィルショーよりスーパーエキセントリックシアター(SET)に移り、1984年独立、
同劇団を立ち上げた。劇団の作・演出は、座長の西谷尚久。
休団中(90年代)は、演出家でプロデューサーの澤田隆治に師事。
【台本のない脱線劇団】
脱線劇団には、台本は稽古中には存在しません。
作&演出が大筋のストーリー・プロット等を考え、各々の役者と日常や稽古で接していくうちに、
役者個々の個性や長所を発揮できるような役柄やポジションを考え、軽演劇として組み立てていきます。
軽演劇(けいえんげき)とは、ストーリーやメッセージ性よりも娯楽性を重視している演劇の事。
お笑いなどのコント要素も含まれます。
「ドタバタ」と混同されがちですが、アドリブの要素が強いドタバタとは異なり、入念な打ち合わせや稽古、知識と技術がないと成り立たない。お笑いだからこそ ベースにしっかりした芝居が必要です。
『お客様に楽しんで&笑っていただく!』昭和から続く軽演劇。
お笑いや殺陣に興味のある方、
初心者でも、舞台に立ちたい!という強い思いのある方歓迎します!
★昭和のお笑いに精通した、腰痛と戦うオジさんが座長です。お問い合わせはメールでお気軽に★
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。