※このプロジェクトはダミーです。
※当ページはAll-in方式で実施するクラウドファンディングのプロジェクトページです。
目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。
※目標金額は####円です。
※本プロジェクトは2024年##月##日に支援の募集を終了します。
概要
中野にあるえんぶ編集部は掘っ立て小屋ですが、“緑”がたくさんあります。そこをアレンジして土日のみ開催できる『ウイークエンド ミニギャラリー「えんぶ」(仮名)』をつくります。アーティストが気軽に作品を発表できる場所になります。ぜひ私たちのアートな試みをご支援ください!
植物がいっぱいのミニギャラリー
はじめまして
株式会社えんぶです。
「気持ちのよい場所で作品を発表したい。それもあまりお金をかけずに」そんなアーティスト思いを実現します。
えんぶ編集部は約15㎡の掘っ立て小屋ですが、写真で見ていただけるように植物がいっぱいで、花屋さんと間違えて入ってくる方もいます。
この部屋を土日だけ黒い布(劇場の雑黒を想像してください)で覆うとなんとおしゃれなミニギャラリーができあがります。
アート作品であれば何でもOK
作品のジャンルは関係ありません。写真、絵画からアートオブジェなど、いま本気でひとに見てもらいたい作品で気軽に参加していただけます。小さなスペースですが志を高く持った作品を展示していきたいです。もちろん販売手数料は無料です。
ちなみに、オープナーは銅板造形作家の坂口康司さんです。
[坂口康司さんinstagram]
https://www.instagram.com/bankoukangsi/
黄昏れ商店街(商店主談)に賑わいを!
えんぶは中野マルイ裏にある桃園通り商店街にあります。
この通り、昔は杉並堀ノ内の厄除け祖師妙法寺への参道の一つでしたが今は昔。
少しでも自分たちがお世話になっている街のお役にもたちたいです。とはいえ現在は、中野ポケットスクエア(小劇場が3つある)への通り道になっていて、土日はそれなりの人通りがあります。
どうやって作るの
部屋の各所に梁(支え棒)を巡らし固定しフックをつけます。黒布を用意してこちらにもフックをつけます。フックどうしを合わせていくと部屋が黒布に覆われます。作品の内容を生かして部屋にある植物を生かしながらセッティングすることもできます。天井を使ったり、平面での対応も机などを利用して内容に合わせることができます。
経費捻出とご支援
本企画は商業的な目的ではありません。
意欲的な作家が心置きなく参加して欲しいので、少額の使用料をいただく以外に金銭の授受は派生しません。
つきましては立ち上げ時にかかる費用、運営にかかる管理費(主に当日の立ち会い人)、リターン品の購入費などをご支援いただきたいです。
なお、通常の管理は私たち編集部の人間が業務の延長として行います。
支援金の使い道
・ギャラリー設計・施工費として ##円
・展示機材導入費として ##円
・管理・運営費として ##円
・リターンに係る経費 ##円
今後のスケジュール
☆月☆日頃 ○○をします。
☆月☆日頃 ◇◇をします。
☆月☆日頃 ○○をします。
リターン
5000円のご支援
・お礼のメッセージ
・坂口康司さんの猫作品ハガキ
10,000円のご支援
・お礼のメッセージ
・坂口康司さんの猫作品(小)
1,000,000円のご支援
・お礼のメッセージ
・ネーミングライツ(1年間)