演劇界隈を元気づけるWeb雑誌『演劇ターン』の無料化をご支援ください!

※このプロジェクトはダミーです。

※当ページはAll-in方式で実施するクラウドファンディングのプロジェクトページです。
目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。

※目標金額は####円です。

※本プロジェクトは2024年##月##日に支援の募集を終了します。

目次

概要

演劇専門37年の取材実績を生かして、コロナ禍で傷んだ演劇界隈を元気づけるような何かが出来ないか考えました。

演劇ならではの魅力的な表現や、まだ世の中にあまり知られていない素敵な表現者を紹介する媒体を作りたい。表現世界活性化の願いを込めたweb雑誌『演劇ターン』の無料化を応援してください!

コロナ禍から希望へ。創刊以来の夢を実現

はじめまして 株式会社えんぶです。
『演劇ぶっく』を1986年に創刊(2016年『えんぶ』に改題)し、今年で通算37年目となりました。
2020年来のコロナ禍で広告収入が激減、大きなダメージを受けましたが、ここで怯んでいるわけにはいきません。国の事業再生助成金の一部を確保したこともあり、思い切って創刊以来の夢を実現することにしました。
雑誌「えんぶ」は隔月刊誌です。空いている月にもう一冊雑誌を出したい。

電子雑誌を作った

もっともっと魅力的な表現を幅広く取材したい、月一になればネタの鮮度もよりよくなります。
そして会社の運営費はあまり変わりません。ネックは印刷費でしたので、今回は印刷代金のかからない電子雑誌という発想です。
コロナの災害を受けて、はじめは半分開き直った発想でしたが、まずは創刊号・2号・3号と試行錯誤してを整えました。

作り出してみるとピースがはまり出した

とくに電子版という発想自体は新しいものではありませんが、作り出してみるとおもしろいようにピースがはまり出しました。雑誌全体のデザインは無限に広がっているような気がしています。それは取材対象の表現者たちの作品を作る思いともつながっていて、この歯車をうまく組み合わせれば今までにはない、かなりのインパクトのある雑誌が作り出せそうです。

見ていただける数に限界がある

4、5号とテーマを決めて、自分たちで言うのも何ですが面白みのある雑誌になってきました。と、思っています。が、有料では読んでいただける方の数が思ったように伸びません。おもしろい“演劇”を見つけ、取材対象のみなさんには貴重な時間を割いていただいているわけで、とにかくたくさんの方にみていただきたい!そこでもう発想を変えてみました。

無料にして多くの人に見てもらおう!

今までのデザインは生かしつつ、無料版に作り替える作業が現在進行中です。経済的には購読料がなくなる分を広告掲載料金などで埋めることになります。それでも雑誌のコンセプトにあわせて、全国広範囲のみなさんを対象にした、安価なシステムを採用したいと考えています。

経費捻出とご支援

前述したように、本誌の広告掲載料で運営費を賄ってまいります。また編集・取材費等の経費についても参加してくださるスタッフの皆さんに極力ご協力をいただいています。
ただ、当初からギリギリの予算で進めてきた経緯もあり、編集・取材費等の一部と、無料化へのシステム改築、広告掲載誌システムの構築などに関して、みなさまにご支援いただき、この世界(自社も含む)を元気づける基となり、豊かな将来につながる道を示したいです。

支援金の使い道

・編集・取材費等の一部として##円
・無料化へのシステム改築として##円
・広告掲載誌システムの構築として## 円

今後のスケジュール

☆月☆日頃 ○○をします。
☆月☆日頃 ◇◇をします。
☆月☆日頃 ○○をします。

リターン

###円のご支援

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※リンクは準備中です。

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リターンのお届けは、2024年12月を予定しております。
全てメールでの受け渡しになります。
ご支援の際には、正しいメールアドレスの記載をお願いいたします。

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