※このプロジェクトはダミーです。
当ページはAll-in方式で実施するクラウドファンディングのプロジェクトページです。
目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。
※目標金額は####円です。
※本プロジェクトは2024年##月##日に支援の募集を終了します。
電子版☆ミュージアム』の立ち上げ
はじめまして。
株式会社えんぶです。
1986年に『演劇ぶっく』を創刊(2016年『えんぶ』に改題)今年で通算37年目となりました。
遅ればせながら35周年記念として『電子版☆ミュージアム』を立ち上げました。ミュージアムは現在進行形で“作品”を収集・展示してまいります。
演劇ぶっくBN182冊とえんぶ41冊をPDF化
その第一弾として、自社発行の「演劇ぶっく」バックナッバー182冊をpdf加工して順次1冊ずつ無料公開(他は有料)。
雑誌「えんぶ」は創刊号から41号(2023年6月号)までを無料公開しています。
また、第二弾として
などを企画展示しました。
「演劇ぶっく」電子版バックナンバーを無料化したい!
第三弾として「演劇ぶっく」バックナッバー182冊全てを無料公開したいと考えています。
80年代に若者文化の騎手として社会的な現象にまでなった、演劇のムーブメント(『小劇場演劇』と呼ばれています)を、日本の現代演劇の記録として誌面をそのまま電子化しました。
全国アート見本市やフリーマーケットを計画
続けて、全国の良質なエンタメを紹介&販売する全国アート見本市の開催や、誰でも気軽に展示販売できるフリーマーケット&ボックス型アートショップなどの開設も計画しています。
なぜこの困難な時期に?
この企画は、演劇ぶっく創刊35周年記念(2021年)事業の第一弾として計画、資金の準備をしていましたが、その資金は2020年から始まったコロナ禍のため、傷んだ株式会社えんぶの修復資金に充てざるを得ず、計画を一時ストップしました。
が、(幸いにして?)このコロナ禍を機に国の補助事業再構築補助金に応募、採択され今回の事業を実行することになりました。ただこの補助金は立ち上げの資金の一部を助成するというモノで、今後の運営については最大限の自助努力が必要になります。
自助努力とご支援
本サイトの運営費は、バナー広告や各雑誌の広告掲載料、電子版BNの販売料金などでを賄ってまいりますが、いまだにコロナ禍以前の状況に戻らず運営が不安定な部分もあり、無料化に際してのサイトの改修、新規企画構築に関わる経費&運営費の一部をぜひみなさまにご支援いただきたいのです。
みなさんのエネルギーで成立
もう一つご支援いただきたい理由は、このミュージアムは参加者のみなさんのエネルギーではじめて成立できる形になっています。始めこそ自社のコンテンツを軸に立ち上げましたが、ここからは「資料のご提供」や「観劇に役立つ投稿コンテンツ」「観客・関係者諸事情の問題提起欄の設置」など様々な企画を皆さんと一緒に考え進めていくこと以外に成功の道はありません。
“行動するミュージアム”として攻めていきたい
いまだコロナ禍が明け切らぬ困難を伴う時期ですが、だからこそ参加者の皆さんにも、自社の運営にもプラスの要素を加えたい、そして少しでも「表現世界」の役に立ちたいです。
“行動するミュージアム”として参加者のみなさんといっしょにアイディアを積み上げ攻めていきたいです。ぜひご支援、ご協力をお願いいたします!
支援金の使い道
・無料化に際してのサイト再構築・運営費用 ##円
・新規コンテンツ作成費 ##円
・既に作成済みの電子版作成費の補填 ##円
リターン
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