
プロデューサーの本多真弓が、2020年のコロナ禍で立ち上げた演劇企画「グッドディスタンス」。その演劇企画から女優の池上季実子と本多真弓の演劇ユニット「季真〆組」を立ち上げ、今回、旗揚げ公演『好きなだけじゃダメですか?』を、4月10日〜19日に下北沢シアター711にて上演する。
「季真〆組」という団体名は、池上季実子から「季」、本多真弓から「真」を取ったもので、真面目でマイペースな二人が、それぞれの人生を精一杯生きてきた力強さも弱さも曝け出し、女の生き様をコミカルに届ける。
とある独身アラフィフ女性は、ささやかで平穏な暮らしに満足していた。とある独身アラフィフ男性は、幸せになるには結婚するしかないと思っていた。結婚したい人と、結婚したくない人は一緒に生きていけないの?
自称、酸いも甘いも知りつくした独身アラカン女性はベランダ越しにそんな二人を見ていた。一生懸命話し合う二人の姿は、最高の暇つぶしになっていた────。
二人の独身女性を演じるのは、池上季実子と本多真弓。独身男性役として日替わりで出演するのは、和泉元彌、東地宏樹(トローチ)、今奈良孝行。脚本・演出をニシオカ・ト・ニールが手がけ、大人の恋愛をテーマに贈る『好きなだけじゃダメですか?』。多様な生き方を認めていく過渡期である今、自分らしい生き方について考える物語。
池上季実子からのメッセージ

俳優の本多真弓さんと私・池上季実子で、2人の名前の一字を使用してユニット「季真〆組」を立ち上げ、旗揚げ公演を行うこととなりました。長年「いつか二人で作品を創れたら」と話してきた夢がようやく形になります。脚本はニシオカ・ト・ニールさん。日替わりゲストに和泉元彌さん、東地宏樹さん、今奈良孝行さんをお迎えし、俳優が変わる事で生まれる化学反応も楽しみです。4/10~シアター711にて、皆様と共に、クスッと笑っちゃう人生の機微を感じられる時間を創り上げられましたら幸いです。
本多真弓からのメッセージ

池上季実子さんとユニットを作りました。季実子の「季」に真弓の「真」で『季真〆組』この企画でこれからどんな事をしようか、ワクワクでいっぱいです。私たちの生き様が面白可笑しくお届けできたらと思っています。旗揚げとなるこの公演は、大人の恋愛がテーマで、作演出にニシオカ・ト・ニールさんをお迎えし、ほのぼのコメディをお届けします。和泉元彌さん、東地宏樹さん、今奈良孝行さんは、信頼する大好きな俳優さん達。今回はなんと私の恋人役との事で、面白くなりそうだなぁとこちらもとても楽しみです。人生これからまだまだ楽しく、新しい事に挑戦していきますよー!皆様ご一緒に楽しい時間を過ごしましょう♪
ニシオカ・ト・ニールからのメッセージ

季真〆組、記念すべき旗揚げ公演に、脚本演出で参加させていただくことになりました。真弓さんとは以前から面識はありましたが、季実子さんとは、今回の企画会議で初めてしっかりお話させていただきました。信じられないほど気さくな方で、「九星気学的には私たち相性がいいわよ」と教えてくださいました。お二人と読み合せをしましたが、熟年結婚するしないで、ねじれた恋愛論や結婚観を語り合う様が大変愉快でした。これに豪華男性キャストが入ったら…ワクワクとドキドキが止まりません。ご期待ください!





