音楽朗読劇『オペラ座の怪人』は、2020年に上演され大きな反響を呼んだ作品のリニューアル公演で、原作は映画・ミュージカルなどあらゆるメディアで繰り返し翻訳され上演されてきたガストン・ルルーの代表作「オペラ座の怪人」。登場人物が織りなす数々の言葉で、音楽にこだわったこの朗読劇ならではの新しい世界を創り出すのは、第20回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞者の演出家・劇作家の田尾下哲。さらに登場人物を彩る豪華人気声優陣の朗読にも注目!今まさに“旬”のアーティストたちで描く海外名作シリーズ最新作!

田尾下 哲(脚本・演出)からのメッセージ
19世紀パリ、オペラ座では謎の怪人の仕業とされる奇怪な事件が続発していた。怪人は誰もが目を背けずにはいられないほどの醜い容貌を仮面の下に隠しているといわれている。天才的な歌唱力と芸術への愛を持つ怪人は、才能に恵まれながらもトップスターになれずにいる美しく若きオペラ歌手クリスティーヌを見染める。
クリスティーヌは怪人を「音楽の天使」と信じてレッスンを受け、プリマドンナへと成長するが、ある日、仮面の下に隠された怪人の秘密を知る。彼女の幼馴染でもあるオペラ座のパトロンの一人20歳の青年貴族ラウルに愛されながらも怪人の情熱に心惹かれるクリスティーヌ・・・。
花の都パリに燦然と輝く世界に誇る文化の殿堂、オペラ座、ガルニエ宮を舞台に物語は、謎めいて展開してゆきます。





