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(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
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Kトゥエンティワンの新作『序列』今までの作品とは少し違う辛口の物語

「演劇で世界を笑顔に!」を合言葉に、作品を創り出している演劇ユニットKトゥエンティワンが、2月4日~8日に下北沢の劇場シアター711にて新作『序列』を上演する。脚本・演出はユニットの一人、福田久美子が手がけ、キャストは平吹敦史、三上潤、百合香、菅川裕子、山口麻衣加、岩邊諒、杉浦しづき、黒木歩夢。さらに福田久美子や、ユニットのもう一人のメンバーで、キャスティングや総合演出を務めるKいちも出演する。

Kトゥエンティワンが目指しているのは、「衣食住」と同じくらい「エン」が身近になること。心から楽しめる「エンジョイ」、夢中にさせる「エンタメ」、そして情熱が詰まった「演劇」。さらに、人と人との繋がり、「縁」も大切にしている。代表作は2023年に上演した『たまごの殻が割れた』で、中目黒演劇祭最優秀賞を受賞した。
今回の新作『序列』は、Kトゥエンティワンプロデュースでは10作品目、本公演では5作品目、下北沢演劇祭参加作品という記念の舞台となる。
「世の中には、どうしても変えられない『序列』というものがある。その序列を無視する人生と、無視できない人生…。『序列』に苦しめられる人々は、その『序列』をどう受け入れて、前に進むのか…。」
今までの作品とは少し違う、辛口の物語…。

Kトゥエンティワンからのメッセージ

あなたは、その「序列」を受け入れられますか。

Kトゥエンティワン最新作「序列」。今回も脚本・演出は福田久美子が担当し、私、Kトゥエンティワンの「Kいち」と、客演8名を含む総勢10名で挑む意欲作です。会場は下北沢シアター711、下北沢演劇祭参加作品として上演します。
これまでホームコメディーを多く手がけてきた私たちが、今回は“どうしても変えられない順番=序列”という重く鋭いテーマに真正面から向き合います。その中で生きる人々の葛藤、抗えない現実への怒りや迷いを、観る人自身の感情と重ねて感じてもらえたら嬉しいです。
人とのご縁を大切に繋いだキャスティング、ぶつかり合いながらも楽しみながら作り続ける創作の時間、そのすべてを詰め込んだ一作です。観終えたあと、心に何かが残る舞台を目指します。

公演情報

Kトゥエンティワン『序列

脚本・演出・出演◇福田久美子
出演◇平吹敦史 三上潤 百合香 菅川裕子 山口麻衣加 Kいち 他

2/4〜8◎シアター711