トツゲキ俱楽部の人気作を激嬢ユニットバス版としてリメイク上演する『あたしのあしたの向こう側』が、11月4日〜8日に下北沢「劇」小劇場にて上演される。

激嬢ユニットバスは「激しいお嬢(=女優)が集まるプロデュースユニットで、2014年に旗揚げ。アングラ、新劇、大衆演劇、映画、ミュージカルと様々なジャンルを産み出す。
毎公演異なる劇作家・演出家を招き、常に何色にも染まらない多様性を追求している。
トツゲキ倶楽部は横森文によって2006年に結成され、人間関係系エンタメに挑んでいる演劇ユニット。ある日突然、芝居したくなる奴らがぶわ~っと集まって演劇してしまおうぜ!という心意気で結成されたため、略して、“トツゲキ”。独特な人間模様のおかしさをエンタメ化して紡ぎ出し、舞台ならではのおもしろさをがっつり魅せる。
脚本は飛葉喜文、演出は横森文。出演は激嬢ユニットバスから傳田圭菜、トツゲキ倶楽部から前田綾香、SUMIO、横森文が出演。そのほかに藤木蜜、カトウクリス、染野弘考(ダソクラテス)、井口香、フクヤマムサシ、竹内もみ(劇団スクランブル)、中西みなみ、つくし、望月ミキ、秋津ゆかりといった個性溢れる顔ぶれで送る。
傳田圭菜(激嬢ユニットバス主宰)からのメッセージ

激嬢ユニットバスが、20年以上続くベテラン劇団のトツゲキ倶楽部さんとコラボ公演をさせていただけるなんて大変光栄です。
トツゲキ倶楽部さんの作品は、ただのエンタメ小劇場ではなく、必ず時事ネタや、身につまされる要素が散りばめてあり、“自分ごと”として作品に参加しているような感覚になります。もちろん、ラストはハッピーエンド。
今作の『あたしのあしたの向こう側』は、ザ・SFな作品ですが、今の自分の選択が、自分の人生だけでなく、世界も変えてしまうかもしれない。
1人の人間の選択・存在の重さを、コミカルなやり取りの中で深く心に刻む作品です。
今日という時を生きる自分を、少しでも大切に思い、明日への活力にしていただけましたら幸いです。
ご来場をお待ちしております。
《あらすじ》
とある交番に苦情を言いに来た2人の女性は、“桜井しおり”という名前の同一人物だった。
やがて次から次へと桜井しおりが現れる。
その原因を探るため、しおりたちは議論をはじめ……。
トツゲキ俱楽部の人気作を激嬢ユニットバス版としてリメイクしてお届けするヒューマンコメディ。
“パラレルでコミカルでミラクルな自分探しSF?!”

公演情報

激嬢ユニットバス with トツゲキ倶楽部『あたしのあしたの向こう側』
作◇飛葉喜文(トツゲキ倶楽部)
演出・出演◇横森文(トツゲキ倶楽部)
出演◇傳田圭菜(激嬢ユニットバス) 前田綾香(トツゲキ倶楽部) SUMIO(トツゲキ倶楽部) 藤木蜜 カトウクリス 染野弘考(ダソクラテス) 井口香 他
11/4〜8◎下北沢『劇』小劇場





