劇団仮想定規の旗揚げ10周年記念公演『仮想定規 壱の章』が、10月22日〜25日に、中野スタジオあくとれで開催される。

劇団仮想定規は2016年に旗揚げ。全編オリジナルの作詞・作曲を土台に「日本発信のオリジナルミュージカル」を世界に届けることを目標に、多様なジャンルで活躍してきたメンバーが結集したミュージカル集団。
本作『仮想定規 壱の章』は、作・演出家の青木砂織が指揮と脚本・演出を手がけ、ほんだまことによるオリジナルの劇音楽とともに舞台を展開。合唱部もあり、書き下ろし曲を歌う。
出演は青木、ほんだをはじめ、樋口浩二、末廣円、藤村一成、井沢希旨子、木内美旺、水谷ヒサヤ、星達也、山本政保(日替わり出演)、さらに映像出演で栗木健、鶴田まや、日和佐美香が参加する。
樋口浩二からのメッセージ

もう10年活動しているのですが、
日本でのステージ数が海外より少ないため、「仮想定規」にまだ出会っていない皆様へ。
はじめまして。
私たちは「日本人による日本発のミュージカルを世界へ」を合言葉に
旗揚げから一貫してオリジナル脚本、オリジナル楽曲による作品を
世界各国で上演してきました。
今年で旗揚げから10年。
我々の10年を見つめ直し、日本を見つめ直し、
生まれようとしてる10周年記念公演「壱の章」
コスパやタイパなど効率が優先される昨今にまさに逆行し
じわじわと貴方の脳を揺さぶる噛みごたえのある贅沢な「The演劇」作品が生まれようとしてます
今からでも是非「仮想定規」に出会ってください。
私たちの10年の集大成、お見逃しなく!
仮想定規一同、劇場にてお待ちしております!!
《あらすじ》
トウキョウは水没し、チバはネズミの巣窟となり、サイタマは枯れ果てた荒野となり人は水と仕事を求め飢えながら彷徨っていた。サイタマという地面(船)に活路を見出した一行はそれを日本列島から切り離し意気揚々と船出をした…はずだった。
──あれから長い長い時を経て
その船は…まだ、そのままそこに在った。世界は再び神話の時代に遡り【ヤマタノオロチ】の脅威にさらされている。絶え間なく響くオロチの咆哮、のたうち回る赤い肢体は、地面を震わせ続けている。
そう、かつて船出の希望を阻んだのはこのヤマタノオロチだったのだ。

公演情報

仮想定規『壱の章』
作・演出◇青木砂織
出演◇樋口浩二 末廣円 藤村一成 井沢希旨子 木内美旺 水谷ヒサヤ 他
10/22〜25◎中野スタジオあくとれ
https://kasojogi.com/020-kasojogi-chapter-one/





