地球ゴージャス三十周年公演『儚き光のラプソディ』新ビジュアルとスポット映像が完成! 

Daiwa House Special 地球ゴージャス三十周年公演『儚き光のラプソディ』は、4月末から東京と大阪で公演されることは既報だが、その公演新ビジュアルとスポット映像が完成した。 

【スポット映像URL】 
https://youtu.be/71X91SG4-oM (1分10秒ロングバージョン)
https://youtu.be/5sqmlMogHgQ (15秒バージョン)

1994年に岸谷五朗と寺脇康文により結成された演劇ユニット「地球ゴージャス」。
熱気にあふれた“地球ゴージャス流”エンターテインメントは、作品を発表するたびに大きな話題を集めてきた。
結成 30 周年を迎える2024年。2018年の『ZEROTOPIA』から実に6年振りの新作となる『儚き光のラプソディ』を上演する。

誰もがここ数年、まるで暗闇の中で出口を探すような不確かな世界を生きてきた。
そのような中、今作は人々の足元を照らす一筋の光となるようにとの願いのもとに生まれた。
タイトルにある「儚き光」とは物語の登場人物にとってはもちろん、全ての人々の中にある’希望’を意味する。

出演は、地球ゴージャス初参加となる中川大志、岸谷の信頼厚く、周年公演には欠かせない存在の風間俊介、中川と同じく初参加となる鈴木福。
さらに、三浦涼介、佐奈宏紀、保坂知寿ら豪華キャストと、岸谷五朗、寺脇康文ら総勢25名で創り上げるステージとなる。
 
《あらすじ》
「ここはどこだ」
ひとり、またひとりと謎の白い部屋に集まる人たち
共通することはただ一つ、
それぞれの「逃げたい」という強い感情が溢れそうになった瞬間に
目の前に現れたという「扉」。
その扉を開くと、この部屋が現れたという。
「ここはどこだ」
集まったのは7人の男女。
孤児院で育ったという青年‥ 謎のジョッキー…軍服を身に纏った男…
ホテル支配人に、ひまわり畑から来たという二人の男 そして老婆…
生きていた場所も時代も様々である。
部屋の中で繰り広げられる会話により、互いの関係が微妙に、でも確実に変化する。
何故この人と 何故この部屋で 何故この時に
私たちは出逢ったのか

【公演情報】
Daiwa House Special 
地球ゴージャス三十周年記念公演『儚き光のラプソディ』
作・演出:岸谷五朗
出演:中川大志 風間俊介 鈴木福 三浦涼介 佐奈宏紀 保坂知寿 
岸谷五朗 寺脇康文 ほか
●4/28〜5/26◎東京公演 明治座
〈料金S席〉(1・2階席)13,500円 A席(3階席)7,500円(全席指定・税込・未就学児入場不可)
〈一般発売日〉 2024年1月20日(土)
〈公演に関する問い合わせ〉地球ゴージャスFC https://fc.dps.amuse.co.jp/chikyu/qa/faq
〈チケットに関する問い合わせ〉チケットスペース 03-3234-9999(平日10:00-12:00/13:00-15:00)
●5/31~6/9◎大阪公演 SkyシアターMBS
〈一般発売日〉2024年3月予定
〈公式サイト〉https://www.chikyu-gorgeous.jp/30th
〈公式X〉https://twitter.com/chikyu_gorgeous

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