
「自己批判ショー」は1995年に茨城県古河市を活動拠点として結成され、絶妙に力の抜けた強烈なナンセンスぶりで超少数派のカルト的な人気をえて、都内の小劇場やライブハウスなどを中心に活動、その後30年もの間ひと時も立ち止まる事なく(本人達談)、紆余曲折。現在は拠点を茨城に戻し“全ての人に笑顔と元気を!茨城の動くパワースポット”をキャッチフレーズに活動中!
そして30周年の今回、ツアー公演を思い立ち紆余曲折、この1年間で15ヶ所(参加イベント含む)を回り1月31日にの水戸市民会館での記念イベントにたどり着く。
事前に「自己批判ショー」を知っていただき観劇の手引きととなるよう、この1年間に渡るイベントのラインナップをご紹介したい。それぞれ各行事を検索などしていただくとAIなどが程よく答えてくれてとても楽しい。
【ツアーイベントラインナップ】
1月 劇団紬と自己批判ショー(水戸)
2月 自己批判ショーのEmperor’s Birthday(水戸 90east)
3月 自己批判ショーのM’s開脚2K25(柏 M’s bar)
4月 ONE DAY2025(日立)
5月 and C2 vol.4(宇都宮 アトリエほんまる)
6月 TSUCHIURA JACK(土浦)
7月 メイドイン自己批判ショー(秋葉原 れんてつかふぇ)
8月 自己批判ショーのなかよし接骨院(那珂 あおぞら接骨院)
ライブハウスで会おうvol.129(川越 川越ROTOM)
9月 茨城演劇サミット2025(日立 多賀市民会館)
イバゲキ2025(土浦 土浦クラフトシビックホール)
10月 牛久なかよしコントまつり(牛久 刈谷自治会館)
つち浦々まちなか演劇めぐり2025 自己批判ショーのびんびんロードマップ(土浦 冨久善支店)
和良鮎まつり2025(道の駅和良)
11月 変態フェスvol.2(日立 PARTY×PARTY)
さてこの1年間のツアーを経て、1月31日に行われる最終公演地となるのが水戸市民会館 中ホール(ユードムホール)。そこには満を持しての劇団員等に加え、茨城県内でも実力派と呼ばれるゲスト、そして公募した大勢のエキストラの人たちも参加しての盛大なコント公演の開催となる。のだが,話題はこれだけではない。なんと入場料が1,000円とこの狂乱な物価高の世の中ではあまりにも清々しい価格であることも特記しておきたい。
では、少し長いが代表の山本治のコメントを紹介しよう。
代表 山本治 コメント
初めましての方もそうでない方もこんにちは。全ての人に元気と笑顔を!茨城の動くパワースポット自己批判ショーです。我々自己批判ショーは 1995年に茨城県の西の端っこ、古河市にて結成され、2025 年で30周年を迎えたコント劇団です。都内の小劇場やライブハウスなどを中心に活動して参りましたが「地元茨城をもっと盛り上げていきたい」という思いのもと拠点を茨城に移し、県内各所で多くのイベントに参加、公演を行ってまいりました。我々が手がけた楽曲「ここが古河」は、古河市の公式 PRソングに採用され、多くの方に認知され、地元を改めて見つめ直すきっかけになったと高い評価もいただきました。コロナ禍ですっかり衰退した演劇文化を再び盛り上げるため、近年では栃木や群馬などの劇団や劇場ともコミュニティーを強化、北関東全体の演劇文化の発展に貢献、力を注いでいます。また地方へ招かれてのイベントの参加、日本青年館なども含めた東京都内の舞台に立つなど、より多くの方に認知していただくよう活動の幅を広げています。
私達はコント、コメディーなどの笑いを通じ舞台芸術の裾野を広げ、地域の人々がより身近に、そして気軽に舞台公演に触れる事が出来る環境を作ってゆく事。そして自分達よりも若い世代の人達が、文化活動を通じて更に地域に活気をもたらし、それにより茨城全体を盛り立てていく事を活動理念としております。そしてその活動の中でこの度、 水戸市民会館に於いて、30周年記念公演を開催する運びとなりました。10年振りとなる水戸での本公演。茨城県の中心とも言える水戸で公演を行うことで、更に多くの県民の皆様にその存在を認知してもらえたらと考えています。地方劇団が文化を通してそこに根付き、精力的に活動を行っていること。地方で活動を続ける社会人劇団の更なる可能性を示し、親しみやすいコンテンツで舞台芸術に対する敷居を下げる事で、若い世代の更なる文化活動の活性化に貢献したいと願っております。
さて、小難しい講釈はさておき・・・
自己批判ショー30周年記念公演「グレイテスト自己批判ショーマン史上最大の中ホール」。人を笑わせる事、その一点だけに情熱を注いで走り続けてきたコント劇団自己批判ショー、30年間の集大成のステージで御座います。茨城を中心に活躍されている役者の中でもトップキャリアの皆さまをゲストに招き、茨城、いえ全国でも指折りの、馬鹿馬鹿しくも笑える舞台をご覧頂きます。大声を張り上げて笑うこと、それは人間だけの特権でございます。2026年1月31日、水戸市民会館中ホールにて、その特権を思う様に謳歌して頂けたら幸いと存じます。会場でお会いできますことを心待ちにしております!よろしくお願いいたします。是非!
公演情報

自己批判ショー 結成30周年記念本公演
『THE GREATEST ZICO HIHAN SHOWMAN』
グレイテスト・自己批判ショーマン 史上最大の中ホール
作・演出・構成:自己批判ショー
日時:2026年1月31日(土) 13時開演 / 17時開演 (開場は開演の30分前)
会場:水戸市民会館 中ホール(ユードムホール)
チケット:一般 1,000円 / 中学生以下 無料(要予約)
【キャスト】
出演:海老澤貴 茅野愛 川辺健 古賀眞弓 紺堂無有
佐藤ナオト 鮫島ひかる 岩瀬マーキュリー 高崎佳代
山本治 福田バツマル 森裕嗣 春乃みはる 佐藤信郎
いなだかんた 新堀浩司 桜田メタル 古谷大輔 前嶋篤史 他
【スタッフ】
舞台監督:海老澤貴
音響:大塚信之(PAC)、佐藤ヒサコ
照明:小原広充(演劇の会MOO)
音楽:川辺健
映像:山本治、中川虎志朗
制作:中川あや、やまぎしはるな
広報:茅野愛、板橋薔薇之介(十割そばひかり演劇事業部)
イラスト:イワフネカナメ
宣伝美術:山本治
チケット予約:
オンラインカルテット
https://www.quartet-online.net/ticket/gzs2026
◆ 自己批判ショー ◆
メールアドレス:zicohihan1995@gmail.com
おまけ/出演者紹介(提供:自己批判ショー)

山本治
自己批判ショーの2代め代表。前代表の作品を手直しもするが、新作コントはすべて山本が手がけている。近年出演が少なくなっているが、コントで 見せる愛すべきキャラクターのファンは少なくない。宣伝美術や映像作成も担当する自己批判ショーにとってなくてはならない存在。

茅野愛
演出助手、舞台監督補佐、広報などもこなすスーパーウーマン。力を抜けない性分でいつでも全力疾走の為、周りの心配も絶えないが、仕事は間違いないので信頼も厚い。美人女優なのに体当たりでコントを演じる姿は圧巻。

川辺健
たまたま観にきた公演がきっかけでうっかり入団してしまい、今では3番目くらいに古いメンバー。初めは音楽担当として入ったはずが「役者」としてではなく「川辺」としての才能を見出され今に至る。なお、本公演の音楽はほぼ彼が手がけている。

岩瀬マーキュリー
茨城の片隅でキャベツや大根を作る農家。出荷できなかった野菜を配ることでメンバーを野菜不足から救っている。本人はイケメンのつもりだが年々輝きを増すのは額ばかり。すべり芸で右に出るものはいない。

福田バツマル(劇団√6)
茨城県県南で活動している劇団√6の代表。実は高い演技力を持つのに、その人柄とビジュアルを自己批判ショーに愛され、何度か出演経験あり。普段の芝居では見られない福田バツマルの味を是非ご堪能いただきたい。

森裕嗣(Not Found)
主に県南で活躍している役者。自己批判ショーには初出演だが、高い演技力で周りから一目置かれる存在。YouTubeチャンネル「ちゃんみおTV」内の番組「夕暮れモーモー」の木曜MCを務めている。

佐藤信郎(演劇事務所‘99)
茨城県水戸市で活動するベテラン俳優。最近では朗読での活動が多い が、ストレートの芝居を見たことがある人からは舞台が見たいとの呼び声も高い。今回は初めてのコント出演となり、本人は四苦八苦しているとのことだが、ベテランの風格で引っ張っていってくれている。

いなだかんた(プロフェッショナルファウル)
茨城県水戸市で人気の「プロフェッショナルファウル」の看板女優。芝居のみならず笑いの勘も良く、別団体からの客演オファーも多い。今回、ダメ元でオファーしてみたところ思いがけずOKをもらい、ここぞとばかりに自己批判ショー色に染め上げている。

新堀浩司(演劇修団たまてばこ)
茨城県鹿行地域で活躍している「演劇修団たまてばこ」の代表。自劇団では主に作・演出を務めるため出演にまわることはあまりないが、客演などでその演技力の高さは定評がある。普段の独特な雰囲気を持ち味に、自己批判ショーに染まってくれることを期待!














