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OSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」『たまきはる 命の雫』撮りおろしビジュアル&配役公開!

OSK日本歌劇団は4月・5月に南座・新橋演舞場公演にて「レビュー 春のおどり」を上演する。和と洋、ミュージカルとレビューの豪華2本立てで贈るその公演の和物ミュージカル『たまきはる 命の雫』の、撮りおろしビジュアルと配役が公開された。

OSK伝統の和物ミュージカルで幕を開ける第一部は、W.シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』の世界を古代ヤマトの時代へと移し、いにしえより続く壮大な“愛の物語”を描いた舞台『たまきはる 命の雫』。
作・演出を担当するのは、古典を活かした独特の世界観と現代的な演出が冴える北林佐和子。これまで夢枕獏原作の『闇の貴公子』(2001年)や『新・闇の貴公子』(03年)をヒットさせ、22年には南座での『陰陽師 闇の貴公子☆安倍晴明』でも大きな話題を呼んだ。
日本の様式美と幻想的な演出に彩られ、『たまきはる 命の雫』は、2000年12月にたった一日だけ上演されたOSK伝説の舞台。トップスター翼和希と娘役トップスター千咲えみを中心に、いま再び幕を開ける。重厚かつ情熱的な愛の調べに注目したい。

公開されたビジュアルでは、トップスター翼和希が宿命に翻弄されるロミオを、娘役トップスター千咲えみが清廉なジュリエットを体現。二人が見せる睦まじい微笑みは、古代ヤマトを舞台に繰り広げられる激しい抗争の中、ひと時の安らぎを象徴するかのように美しく、物語の切なさと情熱をより一層際立たせている。

撮影・アートディレクションを担ったのは、BOØWY や布袋寅泰など伝説的アーティストのアートワークで知られる永石勝。松本幸四郎の『鬼平犯科帳』はじめ、歌舞伎座のビジュアルでも鮮烈な印象を残し、OSKでは元トップスター高世麻央のさよなら公演の新橋演舞場ビジュアルとフォトブックを手掛けて以来のコラボレーション。鋭い感性で切り取られた一瞬の煌めきが、いにしえの愛の物語に現代的な息吹を吹き込んだ。

また本年は、大正15(1926)年に大阪松竹座で誕生し、いまや春の風物詩となった「レビュー 春のおどり」の100周年にあたる。100年の歴史の重みと、南座と新橋演舞場で幕を開け、新たな時代へ向かう情熱、OSK が紡いできた一世紀の集大成を、ぜひ劇場で体感してほしい。

『たまきはる 命の雫』
《主な配役》
ロミオ:翼和希
ジュリエット:千咲えみ
モンタギュー大臣:華月奏
キャピレット命婦:城月れい
ロレンス:登堂結斗
ティボルト:天輝レオ
パリス:壱弥ゆう
マキューシオ:椿りょう
マリア:唯城ありす
モンタギュー家室:羽那舞
エスカラス:朝香櫻子

【公演情報】
OSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」
●4/10〜19◎京都 南座
●4/30〜5/5◎東京 新橋演舞場
OSK日本歌劇団「レビュー 夏のおどり」
●7/18・19◎福岡 博多座 
〈公演サイト〉https://www.osk-revue.com/2026/01/10/1-286.html
〈OSK日本歌劇団公式サイト〉https://www.osk-revue.com