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(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
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歌舞伎座 木挽町通りでプロジェクションマッピングなどイベント開催!

 
一般社団法人東銀座エリアマネジメントは、歌舞伎座の裏手に位置する木挽町通りで、3月27日〜4月5日までの10日間、プロジェクションマッピングイベント「江戸裏道幻燈夜 Edo Hidden Street Projection ―歌舞伎座裏道まよい道―」を開催。歌舞伎座の壁面を活用した映像演出が展開される。また3月27日(金)~29日(日)は、木挽町通りを歩行者天国化し、さまざまなイベントが開催される。

【プロジェクションマッピング】
江戸時代、現在の東銀座駅周辺のエリアは、徳川家康の指示による江戸城修築・拡張工事の為、木挽職人(木材を大きな鋸で切る人)が多く集まっていたことから、“木挽町”(こびきちょう)と呼ばれていた。また当時、幕府から権利を与えられた劇場だけが櫓(やぐら)を上げて歌舞伎の興行をすることができ、木挽町でも江戸三座のひとつである森田座が幕府公認の劇場として公演を行い、そのほかにも大小さまざまな芝居小屋も立ち並び、芝居まちとしても親しまれていた。

今回のプロジェクションマッピングでは、エリア内に位置する「松竹大谷図書館」の所蔵資料の中から歌舞伎舞踊の代表的演目のひとつである「石橋」(しゃっきょう)を描いた“組上燈籠絵”(くみあげとうろうえ)を用い、絵を立体的に動かす演出で歌舞伎の魅力を発信すると共に、人々を路地裏に誘う妖怪猫や木挽職人をモチーフにしたオリジナルキャラクターの切り絵、当時の様子を描いた錦絵などを多角的に展開し、江戸時代の木挽町の歴史や芝居を楽しむ江戸っ子の様子、木挽町を取り巻く風景などをダイナミックに表現。子どもから大人、国内外の来街者まで幅広い層に楽しめる構成で展開する。なかでも、開幕からの3日間〈3月27日(金)~29日(日)〉は、木挽町通りを歩行者天国化し、歌舞伎座“壁面”2か所を活用した特大マッピングを限定投影。よりダイナミックにマッピングを楽しめる。
〈イベント詳細〉https://www.higashiginza-area.com/event/edopm/

【マルシェやワークショップ】
3月27日~29日には「江戸裏道マーケット」を同時開催。歌舞伎そばや銀座で採れたはちみつ、厳選した日本酒などを購入できるマルシェや、江戸時代の忍者や侍に変身できるワークショップなど、東銀座ならではのマルシェやワークショップが集結。また、外国人観光客向けに着物等を着用した探索ツアーも開催する。
〈イベント詳細〉https://www.higashiginza-area.com/event/edostreetmarket/
 
【ヒガギンストリートフェス】
また歩行者天国化された通りで、まちの歴史と伝統文化が交差するイベント『ヒガギンストリートフェス』を3月27日~29日に開催する。本イベントでは、木挽町通りを舞台に、新橋芸者衆が雅やかな踊りを披露する「木挽町路地裏のハレ―をどりとお座敷―」に加えて、中央区唯一の相撲部屋である荒汐部屋によるパフォーマンスも開催。日本を代表する娯楽の一つである、相撲。迫力のあるステージを届ける。
〈イベント詳細〉https://www.higashiginza-area.com/event/higaginstreetfes2026/