

大人気コミック『キングダム』。2006 年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載が始まると次第に人気を獲得し大ヒット、累計発行部数は1億2000万部を突破。今年2026年は連載20周年を迎え、ますますの盛り上がりをみせている。その舞台化第2弾が実現。今年8月〜10月に、東京・大阪・福岡で3か月ロングラン上演される。
初の舞台化は、2023 年2 月の帝国劇場。物語は、コミックス1〜5 巻の、信が秦王・嬴政と手を組み、王弟から玉座を奪還するまでの「王都奪還編」に、嬴政の知られざる過去を描いた「紫夏編」も盛り込み、豪華出演陣、舞台ならではの迫力あるアクション、そして物語を盛り上げる音楽の生演奏など、演劇ならではのエンターテイメントとして大きな反響を呼んだ。
そして2026 年—— 舞台『キングダムⅡ-継承-』は、その先を描く。
主演・信役には三浦宏規と高野洸が初演に引き続き出演。共に『キングダム』を愛し、それぞれのアプローチで初演では鮮烈な印象を残し、さらに俳優としてのキャリアを着実に積み重ねてきた二人がパワーアップして帰ってくる。二人はともに2017 年からミュージカル『刀剣乱舞』に兄弟(三浦=髭切・高野=膝丸役)の役で出演し、現在の『刀剣乱舞』ブームの立役者として知られる。
三浦宏規は、近年、舞台『千と千尋の神隠し』、ミュージカル『レ・ミゼラブル』、『のだめカンタービレ』、『デスノート THE MUSICAL』『ジェイミー』で好演、2026 年5 月明治座公演『アイ・ラブ・坊ちゃん』では坊ちゃん役を務めるなど、着実に主演俳優としてのキャリアを積み重ねている。高野洸はダンスユニット「Dream5」としてキャリアをスタート、「ヒプノシスマイク」などの話題作に出演。その後舞台にとどまらず映像・音楽・ゲームと活動の場を多彩に広げ、ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」「君とゆきて咲く〜新選組青春録〜」等数々のドラマに出演。今注目の若手俳優としてその存在感をさらに上昇させている。
そして今回描くのは、漫画『キングダム』でも圧倒的かつ唯一無二のエピソード——。中華に名を轟かせる、秦軍の大将軍・王騎が、戦いの中で壮絶な死を遂げる物語を描く。
王騎役は「ミュージカルの帝王」として名高い山口祐一郎が、初演に続いて演じる。
信と同じく秦軍の飛信隊に属し、剣術を極めた暗殺一族の末裔、羌瘣(きょうかい)も、本作で初登場。キャストは追って発表予定で、今回の物語のキーパーソンの一人として活躍する。
演出は、『ローマの休日』『風と共に去りぬ』『ダンス オブ ヴァンパイア』『十二国記—月の影 影の海—』など数多くのスケールの大きな作品を手掛ける山田和也。音楽はアニメ『キングダム』のKOHTA YAMAMOTOが手掛け、脚本は「やみ・あがりシアター」主宰で、今最も注目をあつめる若手脚本家の笠浦静花。脚本監修には前回公演の脚本を手掛け「VOICARION」シリーズで人気を集める藤沢文翁と、豪華なクリエイティブスタッフが集結。
今回も前作に引き続き生演奏で、俳優の迫力ある演技と音楽が、一体となるライブ・エンタテイメントならではの舞台『キングダム』の物語を届ける。
【公演情報】
舞台『キングダム』
原作:「キングダム」原 泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
脚本:笠浦静花
演出:山田和也
音楽:KOHTA YAMAMOTO
脚本監修:藤沢文翁
出演:三浦宏規/高野 洸
山口祐一郎
ほか
●8・9月◎東京公演 東京建物Brillia HALL
●9月◎大阪公演 新歌舞伎座
●10月◎福岡公演 博多座
〈公式サイト〉https://www.tohostage.com/kingdom2/



