
ロロは劇作家・演出家の三浦直之が主宰する劇団で2009年に結成。古今東⻄のポップカルチャーをサンプリングしながら独⾃の世界観を⽴ち上げ注⽬を集める。また、三浦は脚本作品に映画『サマーフィルムにのって』『トリツカレ男』、NHK よるドラ『腐⼥⼦、うっかりゲイに告(コク)る。』などがあり、舞台と映像を横断しながら演劇のみならずジャンルを超えて活動を多様化している。
そのロロ4年ぶりの新作は「1998年から現在まで、同じ時代を⽣きながら異なる選択を重ねた⼆⼈の軌跡を通して、”みえること”と”みえないこと”がどのように可視化され、あるいは⾒えなくされてきたのかを描くマジカル平成史」。
本公演のメインビジュアルは、イラストをひらのりょう、デザインを佐々⽊俊が手掛け、アフタートークゲストには元オモコロ編集⻑の原宿、作家の⼩川哲や⾓⽥光代など多彩な顔ぶれが揃っていることにも注目!
三浦直之(脚本・演出)からのメッセージ

ぼくには物語のなかで出会ったソウルメイトがたくさんいます。過去や未来、異国や異世界、さまざまな時空を⽣きる彼らはいつも傍にいてくれて、だからぼくはこれまで⼀度もひとりぼっちじゃなかった。
ここにはいない⼈と友だちになれるから物語が好きです。
『ウルトラソウルメイト』は5年前からずっと描きたいとおもってた物語です。
劇場でお待ちしています。
ストーリー
「魂も貸し借りできるんだって」
1998年の6⽉、⼩学⽣のリリイと祝祭は数⽇間を共に過ごし親友になった。
ある⽇、⼆⼈は事件に巻き込まれ、祝祭はリリイの秘密を知ることになる。
やがて、⼆⼈はバラバラの道を歩み始め……
すれ違い続ける⼆⼈の数奇な半⽣を通して描かれる、みえることとみえないことのマジカル平成史。




