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株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
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ミュージカルなどの大きな公演から小劇場の旬の公演までジャンルにとらわれない内容で、随時更新中です。

(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
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世代を超えて繋がる家族の絆と“言葉”の力! OWARI NO HAJIMARI『言乃葉』

昨年1月に旗揚げ公演として青山美智子作「木曜日にはココアを」を完全舞台化し、全席完売の大盛況の中、幕を下ろした“OWARI NO HAJIMARI”(メンバー:奥谷知弘・岩田有弘・朝日奈寛)。その待望の第二弾公演『言乃葉』が、6月10日〜14日に新宿シアタートップスにて上演される。
今作は初のオリジナル作品で、初執筆に挑戦する俳優の朝日奈寛による書き下ろし新作となる。演出・脚色は上野友之が担当。出演は、メンバーの奥谷、岩田、朝日奈に加え、大平峻也、上原佑太(ダウ90000)、宮内伊織、玉垣大知、青山倫子、今村美乃、工藤スミレと豪華キャストが名を連ねている。

2025年。
同じ屋根の下で育ちながら、心を通わせきれないまま大人になった清治、甲斐、双葉。
それぞれが孤独や迷いを抱え、家族との距離を測りかねたまま日々を過ごしていた。
祖父・武雄の四十九日で見つけた、ある手紙と日記をきっかけに、それぞれが向き合い始める。
時代は遡り1939年。
病弱な清、不器用な兄・武雄、そして、ひょんなことからこの家に身を寄せることになった広治。
ぶつかり合いながらも、同じ時を過ごし少しずつ育まれていく確かな兄弟の絆。
やがて届く一通の知らせが、日常を静かに揺らす────。
世代を超えて繋がる家族の絆と“言葉”の力を描いた感動作。
“その言葉は、まだ生きていますか?”

岩田有弘(プロデュース・出演)からのメッセージ

本作品は家族の在り方をOWARI NO HAJIMARI らしく優しく丁寧に表現した初のオリジナル書き下ろし作品となります。表面上の台詞だけでは伝わらない本音を舞台ならでは演出、生の空間にて表現させていただきました。明日も頑張ろう。家族に電話しようかな。そんなきっかけになってくれたら嬉しいです。劇場で心よりお待ちしております。

奥谷知弘(プロデュース・出演)からのメッセージ

月並みですがこの作品を形にするために集まってくださった素敵なキャスト・スタッフの皆さんと初日を迎えるのがもちろん楽しみですが、今回はより”言葉”を大切に作品に、役に向き合っていきたいと思います。
OWARI NO HAJIMARIの第二弾公演「言乃葉」が間もなく開幕です。
ご来場、ご観劇心よりお待ちしております。

朝日奈寛(脚本・出演)からのメッセージ

舞台「言乃葉」は、言葉が人の心を繋ぎ、時に傷つけ、そして救う物語です。現代だからこそ薄れてしまった想いの伝え方や、家族との距離感を真正面から描きたいと思っています。観てくださる皆様が、自分自身の大切な誰かを思い浮かべられるような作品を届けたいです。一つ一つの台詞を大切に、誠実に向き合います。ぜひ劇場で受け取ってください。

公演情報

OWARI NO HAJIMARI #2『言乃葉』

脚本◇朝日奈寛 
プロデュース◇奥谷知弘 岩田有弘
演出・脚色◇上野友之
出演◇奥谷知弘 大平峻也 上原佑太(ダウ90000)
宮内伊織 玉垣大知
青山倫子 今村美乃 工藤スミレ
岩田有弘 朝日奈寛

6/10〜14◎シアタートップス

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