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スウェーデン発の現代サーカスカンパニー、ザ・ヴェッセル・プロダクションズが、せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館)にて10月に初来日公演を行う。
3人のサーカスアーティストが互いを信じ、支え合う姿をとおして、信頼から生まれる希望を描いた『ヴェッセル-宇宙の旅-』。2023年の初演以来、ヨーロッパを中心に各地で上演され、観客やクリエイターから高い評価を集めてきた。
「協働、思いやり、そして勇気」をコンセプトに2023年に活動を開始したザ・ヴェッセル・プロダクションズは、卓越したサーカス技術を軸に、洗練された舞台美術や音楽などを緻密に構成し、身体表現から物語を立ち上げる作品を創作。深いテーマ性を探求するものから、ユーモアに満ちた幻想的な世界まで、独自の視点で新たな舞台表現を追求している。
カンパニーの代表であるサラ・レッドは、2018年に世田谷パブリックシアターで上演したサーカス・シルクール『LIMITS/リミッツ』公演で来日した経験をきっかけに、自身の作品を日本の観客に届けることを夢見てきた。その願いが実を結び、『ヴェッセル-宇宙の旅-』が日本初演を迎えることとなった。

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『ヴェッセル-宇宙の旅-』は、15年以上のキャリアをもつ3人のサーカスアーティストが織りなす、身体表現から生まれる未知への旅を描いた作品。シルホイールや綱渡り、ジャグリングなどのパフォーマンスが、ミニマルな舞台美術の中で鮮やかに際立ち、ときに織り込まれるギターの生演奏が作品世界をさらに深める。3人のパフォーマンスを支えるのは、長年にわたって培われた確かな技術。互いに信頼し、相手に身を委ね、ときに支え合うことで初めて成立する身体表現そのものが、本作のテーマである「協働」と「思いやり」を体現する。
言葉に頼らず、身体の動きだけで紡がれる人と人のつながりの物語は、観る者の想像力を豊かに広げる。3人のアーティストが互いを信じ、支え合う姿をとおして、人と人がつながることの美しさを感じられる、世代を越えて心に響く舞台体験を届ける。
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【公演情報】
世田谷アートタウン2026関連企画
ザ・ヴェッセル・プロダクションズ
『ヴェッセル-宇宙の旅-』
出演:ザ・ヴェッセル・プロダクションズ
●10/23〜25◎せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館)
〈『ヴェッセル-宇宙の旅-』劇場公式サイト〉https://setagaya-pt.jp/stage/32257/
〈公式X〉 @DanceSetagayaPT



