本年5月にプレオープンした、東京駅前の大規模複合施設「TOFROM YAESU TOWER」内の新劇場「東京建物 ぴあ シアター」。そのオープニング・ラインナップの1つとして、『春よ来い、マジで来い』が10月23日〜11月7日に上演される。

本作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の作者・足立紳の実話を交えた青春小説を舞台化。うだつの上がらない脚本家志望の主人公・大山孝志と、彼を囲む個性的なキャラクターとの掛け合いを、舞台ならではの表現で魅力的に描く。
脚本・演出は、ジョビジョバのリーダーで数々の話題作を手がけてきたマギー。音楽・生演奏は、エッジの効いたサウンドと心に刺さるメッセージのHONEBONE。主人公・大山孝志役を演じるのは、本作が初舞台・初主演作となる水川かたまり(空気階段)。共演には、川床明日香、岩本蓮加(乃木坂46)、長村航希、東野良平(劇団「地蔵中毒」)、てっぺい右利き、多和田任益(梅棒)、宮下雄也(劇団かもめんたる)、加藤夏希という豪華な顔ぶれで、おかしくも愛おしい物語を紡ぐ。
水川かたまり(空気階段)からのメッセージ

初めて主演舞台をやらせていただきます。
身に余る光栄です。
しかし、右も左もわかりません。
やっぱり現場にお菓子の差し入れとかした方が良いですよね?
甘い系としょっぱい系どっちが良いのでしょうか?
人それぞれ好みがあるから両方差し入れた方が良いのでしょうか?
黒豆煎餅と小さめの羊羹とかどうでしょうか?
待ってください。
両方となると結構な量になると思います。
そんなにたくさん差し入れて引かれないでしょうか?
大丈夫ですか?
右も左もわかりませんが、精一杯頑張りますので是非ご観劇ください。
《STORY》
東京・阿佐ヶ谷の古いアパート。
脚本家志望・大山孝志は、映画監督や芸人を夢見る“何者にもなれない若者たち”と共同生活を送っている。
ある日、長年の恋人・ユキから突然「距離を置きたい」と告げられた孝志。
関係を繋ぎ止めるためにも脚本家デビューを焦るが、コンテストに落選し、自身の才能のなさに打ちのめされてしまう。
そんな折、手伝い先の大学で出会ったまっすぐな女子学生・佐知から思いを寄せられ、孝志の心は大きく揺れ動く。
離れていく恋人への未練と、自分を慕う新しい出会い。
そして、一向に咲く気配のない夢の行方は?
不器用にもがき続ける若者たちのリアルを描く、ほろ苦くも温かい青春群像劇!
公演情報

『春よ来い、マジで来い』
原作◇足立 紳(「春よ来い、マジで来い」キネマ旬報刊)
脚本・演出◇マギー
音楽と歌唱◇HONEBONE
出演◇水川かたまり(空気階段) 川床明日香 岩本蓮加(乃木坂46) 長村航希 東野良平 てっぺい右利き 多和田任益 宮下雄也 加藤夏希
10/23〜11/7◎東京建物 ぴあ シアター
https://www.harukoimajikoi.com




