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大地真央×長野博 リーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』 開幕! 

大地真央×長野博によるソング×リーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』が、10月3日に東京・よみうり大手町ホールで初日を迎えた。東京公演は12日まで。そののち大阪、宮城、秋田、愛知、富山の6か所で上演する。

内館牧子の小説「すぐ死ぬんだから」を原作に、大地真央、長野博という魅惑のエンターテイナーが挑む、ソング×リーディング。年齢も性別も飛び越えて、さまざまな役を演じ分ける二人に加えて、宮川彬良の楽曲を、阿部篤志がピアノ生演奏で彩る。

大地真央が演じるのは、物語の主人公、忍ハナ。「どうせすぐ死ぬんだから」と言いながらも、誰よりもおしゃれに、前向きに、力強く生きる女性。美しさに磨きをかけて生きてきた女性の誇りと、打ち砕かれた心の再生を、圧倒的な存在感で体現する。

長野博は、ハナの夫で折り紙が趣味の物静かな岩造をはじめ、美しい女医・森薫、さらにその息子で優秀な一級建築士・岩太郎など、ハナを取り巻く人物たちを担う。

長年連れ添った最愛の夫を突然失ったことをきっかけに、ハナの人生は思いもよらぬ真実に直面する。夫の秘密。崩れ落ちる誇りと自信。しかし――彼女は立ち止まらない。年齢を理由に引き下がるのでも、「老い」を言い訳にするのでもなく、“今この瞬間をどう生きるか”を自ら選び取っていく姿は、観る者の心を揺さぶり、勇気を与える。二人のテンポの良い掛け合いはもちろん、歌唱シーンも必見。

笑っていたはずなのに、気づけば胸が締めつけられ、最後には「それでも生きていこう」と涙する。二人だからこそ生まれる、極上エンターテインメントとなっている。

【開幕コメント】

大地真央
リーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」が開幕しました。年齢を重ねたからこそ、自分らしく、前向きに、ユーモアと温かさを持って生きる「忍ハナ」という女性の人生を演じる中で、私自身もたくさんの気づきや勇気をもらっています。そんな気持ちをお客様にも持ち帰っていただけたら嬉しいです。長野博さんと二人で何役も紡ぐ舞台。ぜひ劇場でお楽しみください。

長野博
リーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」の初日を無事迎える事が出来ました。リーディングドラマという、朗読劇とも普通の舞台とも違うジャンルのステージで、多くの登場人物を真央さんと2人で演じております。内館牧子さんの描く人生を見つめ直すヒューマンドラマ。笑って泣いて楽しんでいただけたら幸いです。劇場でお待ちしております。

【公演情報】
リーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』
原作:内館牧子『すぐ死ぬんだから』(講談社文庫)
出演:大地真央 長野博
台本・演出:笹部博司
作曲:宮川彬良
音楽監督・ピアノ演奏:阿部篤志
●10/3〜12◎よみうり大手町ホール  
以後、大阪、宮城、秋田、愛知、富山の6か所で上演 
公式サイト:https://ml-geki.com/sugushinu/Äb02026 Äb0
公式X: @sugushinu2026 Äb0
 
【撮影:山本倫子】