
レプロエンタテインメントが運営する浅草九劇にてオフ・ブロードウェイミュージカル『TARRYTOWN』が、3月15日~30日に上演される。
本作は、ジョニー・デップ主演映画「スリーピー・ホロウ」やディズニーアニメーション「イカボードとトード氏」などでも題材にされた「スリーピー・ホロウの伝説」をもとに、アダム・ワクターが脚本・音楽・歌詞を手がけ、2017 年にアメリカ・カリフォルニアで初演されたミュージカル作品。今回はランタン、かぼちゃ、落ち葉という3つのチームが回替わりで上演する。
今回の公演は、ミュージカル文化の発展に寄与する取り組みに挑戦。ワンコインアフタートークでは、批評家や演出家、俳優などのゲストとともに、作品を深掘りし語り合うディープな時間を創造する。観客とクリエイター・出演者で「作品について語ること」を楽しみ、ひいては個々の価値観で作品を批評し、ディスカッションするという活動の種を蒔くことを目指す。また、たいようホーム株式会社様 協賛のもと、「たいようホームシート」の設置などいろいろな取組も実施する。
《あらすじ》
霧深い森の中で首無し騎士が犠牲者を待っているという伝説が色濃く存在する「スリーピーホロウ」。
その隣に位置し、ニューヨークからハドソン川を1時間ほど上った先にある小さな村「タリータウン」へ、高校で音楽を教えるために、イカボッドが引っ越してくる。
NYからやってきたイカボッドを、高校の校長秘書であるカトリーナは歓迎し、その日のうちに自宅での夕食へ招待する。
そこでイカボッドは、カトリーナの夫であり地元大学の歴史学教授である、ブロムと出会う。
狭い村での生活、そしてブロムとの生活に不満を持つカトリーナ、カトリーナとの結婚がうまくいっていないことに気付いているブロム、カトリーナとの友情、そしてブロムへの想いの狭間に揺れるイカボッド。
三人の関係は楽しく軽快に、そして少しずつ、霧深い森の中へと迷い込むように変化していく。
ついに、スリーピー・ホロウの伝説が、三人の未来に暗い影を落とし……。

【公演情報】
オフ・ブロードウェイミュージカル『TARRYTOWN』
脚本・⾳楽・歌詞:Adam Wachter
権利:PARADIGM TALENT AGENCY
翻訳・訳詞・演出:中原和樹
キャスト
イカボッド:村上貴亮・高島健一郎・樋口祥久
カトリーナ:水野貴以・田代明・武田莉奈
ブロム:山野靖博・山田元・tekkan
●3/15〜30◎浅草九劇
●3/8・9◎山梨公演 YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)小ホール
〈公式サイト〉https://tarrytown.jp/musical2025/
〈公式X〉https://x.com/TARRYTOWN202311



