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株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
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ミュージカルなどの大きな公演から小劇場の旬の公演までジャンルにとらわれない内容で、随時更新中です。

(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
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あの懐かしくも愛しい「自己批判ショー」が結成30周年記念公演を水戸で上演!

「自己批判ショー」は1995年に茨城県古河市を活動拠点として結成され、絶妙に力の抜けた強烈なナンセンスぶりで超少数派のカルト的な人気をえて、都内の小劇場やライブハウスなどを中心に活動、その後30年もの間ひと時も立ち止まる事なく(本人達談)、紆余曲折。現在は拠点を茨城に戻し“全ての人に笑顔と元気を!茨城の動くパワースポット”をキャッチフレーズに活動中!

そして30周年の今回、ツアー公演を思い立ち紆余曲折、この1年間で15ヶ所(参加イベント含む)を回り1月31日にの水戸市民会館での記念イベントにたどり着く。
事前に「自己批判ショー」を知っていただき観劇の手引きととなるよう、この1年間に渡るイベントのラインナップをご紹介したい。それぞれ各行事を検索などしていただくとAIなどが程よく答えてくれてとても楽しい。

【ツアーイベントラインナップ】
1月 劇団紬と自己批判ショー(水戸)
2月 自己批判ショーのEmperor’s Birthday(水戸 90east)
3月 自己批判ショーのM’s開脚2K25(柏 M’s bar)
4月 ONE DAY2025(日立)
5月 and C2 vol.4(宇都宮 アトリエほんまる)
6月 TSUCHIURA JACK(土浦)
7月 メイドイン自己批判ショー(秋葉原 れんてつかふぇ)
8月 自己批判ショーのなかよし接骨院(那珂 あおぞら接骨院)
  ライブハウスで会おうvol.129(川越 川越ROTOM)
9月 茨城演劇サミット2025(日立 多賀市民会館)
  イバゲキ2025(土浦 土浦クラフトシビックホール)
10月 牛久なかよしコントまつり(牛久 刈谷自治会館)
   つち浦々まちなか演劇めぐり2025 自己批判ショーのびんびんロードマップ(土浦 冨久善支店)
   和良鮎まつり2025(道の駅和良)
11月 変態フェスvol.2(日立 PARTY×PARTY)

さてこの1年間のツアーを経て、1月31日に行われる最終公演地となるのが水戸市民会館 中ホール(ユードムホール)。そこには満を持しての劇団員等に加え、茨城県内でも実力派と呼ばれるゲスト、そして公募した大勢のエキストラの人たちも参加しての盛大なコント公演の開催となる。のだが,話題はこれだけではない。なんと入場料が1,000円とこの狂乱な物価高の世の中ではあまりにも清々しい価格であることも特記しておきたい。

では、少し長いが代表の山本治のコメントを紹介しよう。

代表 山本治 コメント

初めましての方もそうでない方もこんにちは。全ての人に元気と笑顔を!茨城の動くパワースポット自己批判ショーです。我々自己批判ショーは 1995年に茨城県の西の端っこ、古河市にて結成され、2025 年で30周年を迎えたコント劇団です。都内の小劇場やライブハウスなどを中心に活動して参りましたが「地元茨城をもっと盛り上げていきたい」という思いのもと拠点を茨城に移し、県内各所で多くのイベントに参加、公演を行ってまいりました。我々が手がけた楽曲「ここが古河」は、古河市の公式 PRソングに採用され、多くの方に認知され、地元を改めて見つめ直すきっかけになったと高い評価もいただきました。コロナ禍ですっかり衰退した演劇文化を再び盛り上げるため、近年では栃木や群馬などの劇団や劇場ともコミュニティーを強化、北関東全体の演劇文化の発展に貢献、力を注いでいます。また地方へ招かれてのイベントの参加、日本青年館なども含めた東京都内の舞台に立つなど、より多くの方に認知していただくよう活動の幅を広げています。

私達はコント、コメディーなどの笑いを通じ舞台芸術の裾野を広げ、地域の人々がより身近に、そして気軽に舞台公演に触れる事が出来る環境を作ってゆく事。そして自分達よりも若い世代の人達が、文化活動を通じて更に地域に活気をもたらし、それにより茨城全体を盛り立てていく事を活動理念としております。そしてその活動の中でこの度、 水戸市民会館に於いて、30周年記念公演を開催する運びとなりました。10年振りとなる水戸での本公演。茨城県の中心とも言える水戸で公演を行うことで、更に多くの県民の皆様にその存在を認知してもらえたらと考えています。地方劇団が文化を通してそこに根付き、精力的に活動を行っていること。地方で活動を続ける社会人劇団の更なる可能性を示し、親しみやすいコンテンツで舞台芸術に対する敷居を下げる事で、若い世代の更なる文化活動の活性化に貢献したいと願っております。

さて、小難しい講釈はさておき・・・
自己批判ショー30周年記念公演「グレイテスト自己批判ショーマン史上最大の中ホール」。人を笑わせる事、その一点だけに情熱を注いで走り続けてきたコント劇団自己批判ショー、30年間の集大成のステージで御座います。茨城を中心に活躍されている役者の中でもトップキャリアの皆さまをゲストに招き、茨城、いえ全国でも指折りの、馬鹿馬鹿しくも笑える舞台をご覧頂きます。大声を張り上げて笑うこと、それは人間だけの特権でございます。2026年1月31日、水戸市民会館中ホールにて、その特権を思う様に謳歌して頂けたら幸いと存じます。会場でお会いできますことを心待ちにしております!よろしくお願いいたします。是非!

公演情報

自己批判ショー 結成30周年記念本公演
『THE GREATEST ZICO HIHAN SHOWMAN』
グレイテスト・自己批判ショーマン 史上最大の中ホール

作・演出・構成:自己批判ショー
日時:2026年1月31日(土) 13時開演 / 17時開演 (開場は開演の30分前)
会場:水戸市民会館 中ホール(ユードムホール)
チケット:一般 1,000円 / 中学生以下 無料(要予約)

【キャスト】
出演:海老澤貴 茅野愛 川辺健 古賀眞弓 紺堂無有
佐藤ナオト 鮫島ひかる 岩瀬マーキュリー 高崎佳代
山本治 福田バツマル 森裕嗣 春乃みはる 佐藤信郎
いなだかんた 新堀浩司 桜田メタル 古谷大輔 前嶋篤史 他

【スタッフ】
舞台監督:海老澤貴
音響:大塚信之(PAC)、佐藤ヒサコ
照明:小原広充(演劇の会MOO)
音楽:川辺健
映像:山本治、中川虎志朗
制作:中川あや、やまぎしはるな
広報:茅野愛、板橋薔薇之介(十割そばひかり演劇事業部)
イラスト:イワフネカナメ
宣伝美術:山本治

チケット予約:
オンラインカルテット
https://www.quartet-online.net/ticket/gzs2026
◆ 自己批判ショー ◆
メールアドレス:zicohihan1995@gmail.com

おまけ/出演者紹介(提供:自己批判ショー)

山本治

自己批判ショーの2代め代表。前代表の作品を手直しもするが、新作コントはすべて山本が手がけている。近年出演が少なくなっているが、コントで 見せる愛すべきキャラクターのファンは少なくない。宣伝美術や映像作成も担当する自己批判ショーにとってなくてはならない存在。

海老澤貴

歌唱力で笑いがとれる唯一無二の役者。ミュージカル団体の代表を務めていただけある確かな歌唱力を、本公演でもふんだんに無駄遣いしている。
舞台監督も務める。

茅野愛

演出助手、舞台監督補佐、広報などもこなすスーパーウーマン。力を抜けない性分でいつでも全力疾走の為、周りの心配も絶えないが、仕事は間違いないので信頼も厚い。美人女優なのに体当たりでコントを演じる姿は圧巻。

川辺健

たまたま観にきた公演がきっかけでうっかり入団してしまい、今では3番目くらいに古いメンバー。初めは音楽担当として入ったはずが「役者」としてではなく「川辺」としての才能を見出され今に至る。なお、本公演の音楽はほぼ彼が手がけている。

古賀眞弓

自己批判ショー最年長コメディエンヌ。気遣いの名人でもあり、持ち前のひょうきんさで稽古場の空気を明るくしてくれる。実は銀座マダム。

紺堂無有

たまたま見かけた「劇団員募集」を真に受けて入団。家庭の事情でなかなか活動に参加は出来ていないが、満を持して本公演に出演。味のある演技が妙にクセになる。隠れファンも多い(当社比)。

佐藤ナオト

実は初期メンバー。家庭の事情で長く離れていたが、20周年公演から 徐々に復帰。今ではなくてはならないオールマイティなコント師。お笑いをこよなく愛す。

鮫島ひかる

創立メンバーの1人。コント勘の良さと演技力の高さで公演ごとにサメジマニアを増やし続けている。ストレートの芝居とコントを使い分けることができる稀有な女優。見たら惚れ込むこと間違いなし。

岩瀬マーキュリー

茨城の片隅でキャベツや大根を作る農家。出荷できなかった野菜を配ることでメンバーを野菜不足から救っている。本人はイケメンのつもりだが年々輝きを増すのは額ばかり。すべり芸で右に出るものはいない。

高崎佳代

TVやCMで活躍されているすごい方が、何故か自己批判ショーに興味を持ってくださりなんと入団まで!他に誰も真似できない独特の雰囲気で、コントを盛り立ててくれている。

福田バツマル(劇団√6)

茨城県県南で活動している劇団√6の代表。実は高い演技力を持つのに、その人柄とビジュアルを自己批判ショーに愛され、何度か出演経験あり。普段の芝居では見られない福田バツマルの味を是非ご堪能いただきたい。

森裕嗣(Not Found)

主に県南で活躍している役者。自己批判ショーには初出演だが、高い演技力で周りから一目置かれる存在。YouTubeチャンネル「ちゃんみおTV」内の番組「夕暮れモーモー」の木曜MCを務めている。

春乃みはる

県南で活動するフリーの役者。持ち前のほんわかした雰囲気で稽古場を癒してくれる癒し担当。現在、事情により顔出しをNGにしている為、顔を見たい場合は生の舞台を見に来るしかないらしい。

佐藤信郎(演劇事務所‘99)

茨城県水戸市で活動するベテラン俳優。最近では朗読での活動が多い が、ストレートの芝居を見たことがある人からは舞台が見たいとの呼び声も高い。今回は初めてのコント出演となり、本人は四苦八苦しているとのことだが、ベテランの風格で引っ張っていってくれている。

いなだかんた(プロフェッショナルファウル)

茨城県水戸市で人気の「プロフェッショナルファウル」の看板女優。芝居のみならず笑いの勘も良く、別団体からの客演オファーも多い。今回、ダメ元でオファーしてみたところ思いがけずOKをもらい、ここぞとばかりに自己批判ショー色に染め上げている。

新堀浩司(演劇修団たまてばこ)

茨城県鹿行地域で活躍している「演劇修団たまてばこ」の代表。自劇団では主に作・演出を務めるため出演にまわることはあまりないが、客演などでその演技力の高さは定評がある。普段の独特な雰囲気を持ち味に、自己批判ショーに染まってくれることを期待!

桜田メタル(劇団「Re:Start」)

千葉・東金・山武を拠点に活動する劇団「Re:Start」に所属。自己批判ショーをものすごく好きでいてくれて、その愛の深さは突然のオファーにも快く応えてくれて茨城まで稽古に来てくれるほど。この明るさと笑顔で稽古場を盛り上げてくれている。

古谷大輔

ツアーの中で知り合い、意気投合。そのひととなりに惚れ込み、本公演に出演していただくことに。芝居もコントも初挑戦!

前嶋篤史

同じくツアー中に知り合う。普段は子育て支援を行うボランティア団体の代表というまじめな顔も持つ。今回芝居もコントも初挑戦!