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株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
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(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
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劇団イン・ノート『第一回イン・ノート万博』は1/23、下北沢・駅前劇場にて開幕!

身体性の高さとチームワークを武器に、笑いと想像力を介して観客と繋がる劇団イン・ノート。2019年に明治大学に在学していた芝原れいちと横山大朗により旗揚げ。以降、2020年に中川大喜、2023年に浦野朋也と石川なつ美を加え現在は東京を拠点に5人で活動中。今回は『第一回イン・ノート万博』として、これまで各演劇祭で大賞や様々な賞を受賞した歴代ベスト3作品と、完全新作を一挙上演する。

『賢者会議』全国学⽣演劇祭で⼤賞・審査員賞・観客賞の三冠をした作品。男子高校生と女子高校生が隣り合うトイレでそれぞれ議論を繰り広げる会話劇。
『KAN・KON・SOU・SAI』「冠・婚・葬・祭」にまつわる4つのオムニバス、劇団史上最多上演回数を誇る。
『コンテナ・ワルツ』誘拐犯の男3人と人質の娘が、宙吊りになったトラックのコンテナに閉じ込められるというシチュエーションコメディ。
『これが、こう』若くして亡くなった子供のあの世での幸せを願って、絵に子供と結婚相手を描く「ムカサリ絵馬」。東北の風習をもとにした母と息子の物語で、今回新作上演となる。
各作品60分程度。10分間の休憩をはさみ、1公演で2作品を回替わりで上演。

芝原れいち(脚本・演出)からのメッセージ

ついに、万博開催まで残り数日!!
こんなに芝居に打ち込めた日々は、かつてないかもしれません。稽古とテクニカル打ち合わせの千本ノック。幸せ。疲れた。幸せ。幸せ。

どのチームもそれぞれの演劇的な魅力に溢れていて、当たり前のことですが演じる俳優によって役の面白さは違くて、俳優さんそれぞれの凄さや魅力が一つの作品を作り出して、それが4チームも頭揃えて…
全てをごった煮で楽しむような企画になったなと、これを来週大好きな劇場でお客さんと共有できるのが嬉しくて仕方ありません!!!

切に1人でも多くの人に、足を運んでいただきたいと思います!本当にみんな芝居が大好きで物凄い人達なので!!
僕もこんな大風呂敷を広げたからには、負けじと頑張ります!!!

公演情報

劇団イン・ノート『第一回イン・ノート万博』

脚本◇芝原れいち(劇団イン・ノート)、横山大朗(劇団イン・ノート)
演出◇芝原れいち
出演◇
『賢者会議』今佑太 大西薫 小林雅人 たじまはるか 永井大創
『KAN・KON・SOU・SAI』岡日出子 黒田和宏 清水元太 高橋拓己
『コンテナ・ワルツ』石川なつ美 大見祥太郎 芝原れいち 西山斗真
『これが、こう』乙木瓜広 松雪大知
1/23〜25◎駅前劇場