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株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
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(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
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夜空に浮かぶ月。その裏側には何があるのか—— PANCETTA REMAKE『Moon』

PANCETTA(パンチェッタ)は、2013年に設立した一宮周平によるパフォーマンスユニット。「生きることを、面白がる」をテーマに、心と身体で演じるパフォーマンスを展開。表現の中でも特にコミュニケーションを大切にし、様々な場で様々な人々との創作を通じて、新たな表現を探し続けている。

今回上演する『Moon』は、2014年11月に都内の小さな劇場でひっそりと上演された。その後PANCETTAは、国内で数々の賞を受賞し、熟成を重ねている。今回、12年ぶりに『Moon』を新たに立ち上げることで、今のPANCETTAを知ることができる。新作でもなく、再演でもなく、リメイク。まだ見ぬこの先の景色へ、PANCETTAは新たな一歩を踏み出す。

——見せてみろ、その裏側を。
夜空に浮かぶ月。私たちは常にその一部しか見ることができない。
しかし、その裏側には何があるのか——
本作は、“見えているものの奥にあるもの”をめぐる想像力を起点に、身体・音楽・言葉を横断しながら展開されるパフォーマンス。物語や役割に収まらない“その場で立ち上がる出来事”として構成され、ピアノ・サックスによる生演奏とともに上演。俳優の身体と音楽がリアルタイムで呼応しながら、即興性を含んだ舞台が展開される。また舞台手話通訳付き公演を実施し、手話を舞台表現の一部と取り入れる試みを行うなど、多様な観客に開かれた舞台芸術のあり方を提示する試みでもある。
これは演劇ではない。シアタートラムで行われる、PANCETTAの新たな “Moon”だ。 

一宮周平(構成・演出・主宰)からのメッセージ

「これは演劇ではない。シアタートラムで行われる、PANCETTAの新たなMoonだ。」
と、フライヤーのリード文に書きました。みなさんは、演劇と聞いてどのようなものを想像しますか?きっと、見たことのない体験したことのない空間になることと思います。
世の中、たくさんの情報やコンテンツに溢れていると思います。他のどこでも体験できないものが、PANCETTAにはあります。
ぜひ、この機会に触れてみてください。ジャンル、パンチェッタ。どうぞお召し上がりください。

公演情報

PANCETTA『Moon』

構成・演出◇一宮修平
出演◇佐藤竜 玉置祐也 一宮周平
加藤亜祐美(Pf.)
鈴木広志(Sax.)※14、16、17日出演
江川良子(Sax.)※15日出演
田中結夏(舞台手話通訳) ※15日19:30、16日16:00、17日13:00出演

5/14~17◎シアタートラム