情報☆キックコンテンツ一覧
お得なチケット販売中!
情報☆キック
株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
公演情報、宝塚レビュー、人気作優のコラム・エッセイ、インタビューなど、楽しくコアな情報記事が満載!
ミュージカルなどの大きな公演から小劇場の旬の公演までジャンルにとらわれない内容で、随時更新中です。

(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
公演チケットで広告掲載

糸井幸之介・木ノ下裕一の活力源

糸井幸之介・木ノ下裕一

あなたの活力源は?

糸井幸之介 気持ちが沈む日は風呂やプールなど水に触れることで気持ちを立て直そうとしていますが、最近はそれも減ってきて、割と元気なのかも。あとは、大学の学生たちから元気をもらっています。(教え子たちが)息子の年齢に近づいてきたことも関係しているのかな? 若い人とのコミュニケーションが活力源になっています。

木ノ下裕一 アクセシビリティに力を入れた公演をやっているので、人権問題を学ぼうと思い、まずは住井すゑの『橋のない川』という被差別部落問題を描いた長編小説(全7部)を読破しました。今はそれに関するデータベースを自作しています。毎日6ページずつ、7色のマーカーで色分けして、場面ごとに割ったり、登場人物をリスト化したり。この小説、実は未完で、続編を書きたい小説家がいつか現れることを願いつつ、そんなことをしています。

プロフィール

いといゆきのすけ◯77年生まれ、東京都出身。劇作家、演出家、音楽家。多摩美術大学准教授。04年より俳優の深井順子が設立した「FUKAIPRODUCE羽衣」に参加し、全作品で作・演出・音楽を担当。劇団が解散した24年以降も精力的に創作活動を続けている。

きのしたゆういち◯85年生まれ、和歌山県出身。木ノ下歌舞伎主宰。まつもと市民芸術館芸術監督団団長、演劇部門芸術監督。06年に木ノ下歌舞伎を旗揚げし、全作品で補綴・監修などを担う。24年より、まつもと市民芸術館芸術監督団団長に就任した。
次回予定◇『桂吉坊・木ノ下裕一 ふたり会』12/12◎大阪・うえほんまち錢屋ホール

【インタビュー◇園田喬し 撮影◇田中亜紀(舞台) 曳野若菜(人物)】

えんぶ2026年10月号に木ノ下歌舞伎『心中天の網島』アクセシビリティ版のインタビューが掲載されています!見本はこちら▲