
映像作品の制作や配給、俳優・声優のマネジメントを行ってきたアニモプロデュースが新たな演劇プロジェクト「アニモプロデュース PRODUCE」を始動し、作・演出には気鋭の國吉咲貴を迎え、10月7日〜12日、赤坂RED/THEATERにて『ドラッグストアンチュ』を上演する。
「作家が自由に叫び、俳優が躍動する。そして観客は“勇気”を手にし明日をまた生きる。信頼する仲間、敬愛する才能、まだ見ぬ新たな個性たちと”そんな何か”を共にできたら本望です。」とのゼネラルマネージャーの成宏基(ソン カンギ)のメッセージからも本気度が伝わってくる。一方で「そもそも興行が成立するのか?」といった正直な心配事もあるようで、演劇を愛する観客たちはなにはともあれ本公演を見届けて、次回の公演も楽しみにしたいところだ。
主宰コメント
映像作品には映像作品にしかできない表現があります。
演劇には演劇にしかできない表現があります。
そして、そのどちらにも共通しているのは、人の心を動かすのは、いつの時代も「人」であるということです。
同じ空間に集まった観客と俳優が、同じ時間を共有する。その瞬間にしか生まれない感情や熱量、空気が、演劇にはあります。
アニモプロデュースPRODUCEは、俳優、声優、劇作家、演出家、そしてこれから表現の世界を目指す人たちが出会い、新たな可能性を生み出し続けていく場でありたいと考えています。
旗揚げ公演となる『ドラッグストアンチュ』ではキャストオーディションを開催し、748名もの応募が集まり、本当にたくさんの俳優陣との出会いがありました。選び抜かれた個性豊かなキャスト陣が、才能溢れる國吉咲貴さんが描いた世界をいかに魅せるか。高いハードルを一緒に乗り越えていく姿を、ぜひ劇場で見届けてください。
アニモプロデュースPRODUCE

作・演出家コメント
旗揚げ公演とはどんな団体にも一度だけなので、そこに関われるというのは本当に嬉しいです。けれどその作・演出をさせていただくとなると、責任重大で少しお腹も痛いです。こんな素敵な機会にお腹痛がってるのはもったいないので、楽しんで大事に誠実に、皆さんとよい創作ができたらと思います。
『ドラッグストアンチュ』という、ドラッグストアから出られない人たちのお話の予定です。
とってもがんばります。
演劇が好きです。
國吉咲貴(くによし組)
【ものがたり】
「ゾンビに感染したっぽい。」
その一言で、ドラッグストアへ隔離される人々。
誰が感染しているのか。そもそも、本当に感染はあるのか。
外の世界では、本当に感染が広がっているのか。
閉ざされた店内で、疑いだけが広がっていく。
誰もゾンビにならないまま。
公演情報

アニモプロデュースPRODUCE『ドラッグストアンチュ』
作・演出:國吉咲貴(くによし組)
出演:ゆかわたかし、Q 本かよ、永井ちひろ、若月海里、鈴木武、北原州真、清黒香寿実、 秋山遊楽、岩永達也、後藤さり、坂本莉月花、村田凪、吉田庸
10/7〜12◎赤坂RED/THEATER
<公式サイト> https://animoproduce.co.jp/app/performance/drugstore-nchu
<公式X> @animoproduceP





