植本純米– tag –
-
【植本純米vsえんぶ編集長、戯曲についての対談】『熊』アントン・チェーホフ 作 神西清 翻訳
植本 今回はチェーホフの『熊』。坂口 どうでした?植本 神西清さんの翻訳なんだけど、とてもみずみずしい。坂口 はい。植本 普遍性がある。古びてない。時代を経て読んでいてもこんなに生き生きと感じられる、これは素晴らしいと思いました。坂口 1... -
望海風斗が20世紀最大の歌姫マリア・カラスに挑む!『マスタークラス』徹底研究ガイド
望海風斗 20世紀最大の歌姫として世界中のオペラファンを虜にしたマリア・カラス。オペラ歌手引退後の彼女が、ニューヨークのジュリアード音楽院で若き歌手たちに実際に行った「マスタークラス(公開授業)」を題材に、芸術に生き、愛を求めたマリア・カラ... -
【植本純米vsえんぶ編集長、戯曲についての対談】『鶴人』松村武
植本 今回はカムカムミニキーナ松村武の『鶴人』。珍しいですね編集長が、現代の、しかも上演したてホヤホヤの戯曲を取り上げるなんて。坂口 すごく面白かったんですよ。カムカムミニキーナの集大成というか、松村さんの演劇観、表現の根幹がすごく舞台... -
えんぶ新春特別企画 “旬”の演劇人に聞きました! 2025年「今年は○×#▲だ!」Vol.5
2025年1月9日に発売された「えんぶ2月号」(51号)の新春特別企画を5回に分けて掲載いたします。Vol.5 小松和重(俳優)・平田敦子(俳優)・久ヶ沢徹(俳優) 久ヶ沢徹 平田敦子 小松和重 小松「今年は立ち飲み屋100軒達成だ!」 国内の立ち飲み屋さんに1... -
【植本純米vsえんぶ編集長、戯曲についての対談】『安重根−14の場面-』林不忘
植本 今回は林不忘の『安重根』です。坂口 タイトルになっている「安重根」は韓国の独立運動家と言われている人ですね。日本の初代総理大臣伊藤博文を1905年に暗殺した人です。植本 どうしてこの作品を選んだの?坂口 この作品を書いた林不忘は当時(19... -
新国立劇場にて『テーバイ』初日開幕!
新国立劇場2024/2025シーズン『テーバイ』が、11月7日に開幕した。 本作『テーバイ』は、1年間という期間の中で、参加者が話し合いや試演を重ねて作品理解を深めながら、より豊かな作品づくりをおこなっていく「こつこつプロジェクト」から誕生した。 船... -
【植本純米vsえんぶ編集長、戯曲についての対談】『パンドラの箱』ベンジャミン・フランクリン・ヴェデキント作 岩淵達治翻訳
坂口 今回は『パンドラの箱』、前回の『地霊』の続きになってセットで『ルル二部作』といわれています。植本 『地霊』では光輝いていたルルが、『パンドラの箱』ではどんどんみすぼらしくなっていきます。過去を背負っていきますからね。坂口 もう彼女... -
【植本純米vsえんぶ編集長、戯曲についての対談】『地霊・パンドラの箱』ベンジャミン・フランクリン・ヴェデキント作 岩淵達治翻案
植本 今回はベンジャミン・フランクリン・ヴェデキント作『地霊・パンドラの箱』(ルル二部作)。坂口 岩淵達治翻訳です。二つの作品は連作になっていて、オペラ『ルル』の原作としても知られていますね。 (編注:今回の対談は『地霊』のみで、『パンド... -
【植本純米vsえんぶ編集長、戯曲についての対談】『八軒長屋-芝居版』 村上浪六原作 岩淵達治翻案
坂口 今回は『八軒長屋-芝居版』。植本 どうしたの、これ?坂口 珍品でしょ?基は村上浪六という大衆小説家の作品なんですね。それを岩淵達治さんが、なんと翻案、戯曲化。植本 岩淵達治さんといえばドイツ文学の第一人者で、ブレヒトの全作品を翻訳さ... -
えんぶ新春特別企画 “旬”の演劇人に聞きました! 2024年「今年は○×#▲だ!」Vol.4
2024年1月9日に発売された「えんぶ2月号」の新春特別企画を10回に分けて掲載いたします。Vol.4 紅ゆずる(俳優) 今年は「断捨離」だ! 自分にとって必要ない物は8割以上捨てました。必要なものだけを近く置いておく。役作りも同様で、物に溢れていると心...
12