情報☆キックコンテンツ一覧
お得なチケット販売中!
情報☆キック
株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
公演情報、宝塚レビュー、人気作優のコラム・エッセイ、インタビューなど、楽しくコアな情報記事が満載!
ミュージカルなどの大きな公演から小劇場の旬の公演までジャンルにとらわれない内容で、随時更新中です。

(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
公演チケットで広告掲載

METライブビューイング、R・シュトラウス《アラベッラ》2月に上映!

ニューヨークにある世界最高峰のメトロポリタン・オペラ(通称:MET)の最新ステージを、日本でもスクリーンで楽しめるMETライブビューイング。
現在開幕中の「METライブビューイング2025‐26シーズン」より、1860年頃のウィーンの社交界を舞台に真実の愛を描いた物語、R・シュトラウス《アラベッラ》が2月6日(金)~2月12日(木)に全国の映画館で公開される。(※東劇のみ2/19(木)までの2週上映)

《アラベッラ》は、作曲家リヒャルト・シュトラウス×劇作家ホーフマンスタールという、オペラ屈指のゴールデンコンビによる最後のオペラ。洗礼された音楽で綴られる、複雑に絡み合う人間模様と人生と愛の物語。2025年1月に亡くなった名演出家オットー・シェンクによる壮麗な舞台美術で、魅惑的なウィーン貴族社会の時代へと誘う。

本作では、真実の愛を求める題名役のアラベッラを、今回が役デビューとなる、力強い歌声と気品を兼ね備えたソプラノ歌手レイチェル・ウィリス=ソレンセンが演じる。そして、芯のある華麗な歌声が魅力のルイーズ・アルダー(ソプラノ)が、家計のために男装して過ごす献身的な妹ズデンカを熱演。そのほか、トマス・コニエチュニ(バスバリトン)ら実力派が集結。
若きマエストロのニコラス・カーターがシュトラウスの豊かな音楽を鮮やかに指揮する必見の舞台。その場面写真と予告映像も公開された。

予告映像 https://youtu.be/8TfkMCqLoFw

《あらすじ》
19世紀半ばのウィーン。退役軍人ヴァルトナー伯爵一家は破産寸前で、婚姻費用もない。そこで、下の娘ズデンカは 男装させ、 長女アラベッラは玉の輿に載せたいが、彼女は言い寄る男に無関心だ。ズデンカの友人マッテオもその1人だった。その後、アラベッラはも大地主マンドリカの求婚を受け入れるが、失恋したマッテオは絶望する。彼に恋したズデンカは心配し、姉の部屋の鍵と偽って自分の部屋の鍵を渡すが、それを立ち聞きしたマンドリカは裏切りと思って逆上し…。

【上映情報】
METライブビューイング2025‐26シーズン第3作
R・シュトラウス《アラベッラ》
指揮:ニコラス・カーター
演出:オットー・シェンク
出演:レイチェル・ウィリス=ソレンセン、ルイーズ・アルダー、パヴォル・ブレスリック、トマシュ・コニエチュニ、ブリンドリー・シェラット ほか
MET上演日:2025年11月22日
上映予定時間:3時間44分(休憩2回)
上映期間:2月6日(金)~2月12日(木) ※東劇のみ2/19(木)まで2週上映
上映館:東劇・新宿ピカデリーほか全国21館
〈公式サイト〉https://www.shochiku.co.jp/met/program/6905/