
鈴木保奈美の主演、脚本・演出はアガリスクエンターテイメントの主宰・冨坂 友のタッグで贈るシチュエーションコメディ『汗が目に入っただけ』は、4月3日~5月24日に東京・IMM THEATERほか、広島・大阪・富山・山形されるが、その舞台キャスト&ビジュアルが公開された。
本作は幽霊となった母と残された家族をめぐる予測不可能なシチュエーションコメディ。
脚本・演出を手がける冨坂 友は舞台だけでなく『人事の人見』(25:CX)など人気テレビドラマの脚本でも活躍の幅を広げ、監督も務めたワンカットの生放送ドラマ『生ドラ!東京は24時-シンガロング!-』(22:CX)では、第60回ギャラクシー奨励賞 テレビ部門を受賞した。
主演の鈴木保奈美は、冨坂と前述のドラマなどでも縁を繋ぎ、2024年の舞台『逃奔政走(とうほんせいそう)-嘘つきは政治家のはじまり?-』にてついに「いつか共に舞台を」という願いを叶えている。地方県知事に扮して政治コメディを繰り広げた『逃奔政走』に続き、本作で演じるのは、冨坂自身の亡くなった母親!?前回とは一転した役柄で、残された家族とどのように関わり、どのようなコメディが展開していくのか!?
今回、幽霊となった母親の周りで騒動を起こす、いわくありげな人々には、様々なジャンルから多彩なキャストが決定した。
長男・森井匡役には、お笑いコンビ コロコロチキチキペッパーズの西野創人。長女・川上(旧姓:森井)千聖役には、ドラマ・映画にとどまらずバラエティ番組などでもマルチに活動している足立梨花。次男・森井翔役にはミュージカル『テニスの王子様』の越前リョーマ役をはじめ数々の2.5次元舞台で活躍し、近年はドラマ・映画などへの出演も目覚ましい小越勇輝。この家族の騒動に巻き込まれ
てしまった訪問販売員の尾田理佐役には、宝塚歌劇団 花組男役トップスターとして華麗なる活躍を魅せ、退団後も舞台・映像で活躍する蘭寿とむ。そして 元夫・森井治役に、圧倒的な存在感で物語に深みを与える名バイプレイヤー田中要次といった個性豊かなキャストが揃った。
また、遺影の中で笑顔を見せる母と、その母を取り囲む家族と唯一幽霊となった母の姿が見える女性―不思議な世界観のビジュアルとスポット映像も完成した。
亡き母の幽霊と残された家族が巻き起こす騒動と、描かれる家族の絆。難しいことは考えず、お腹を抱えるほど笑って楽しめる異色のお葬式コメディとなるはずだ。
《ストーリー》
60歳を前にぽっくり亡くなった森井由美子(鈴木保奈美)は、霊魂として、納棺式を終えた自分の遺体を見ている。彼女の目の前には、成仏することができない問題があった。
共同で喪主を務める子供たちが、自分の葬儀のやり方をめぐって揉めていたのだ。
長女(足立梨花)はキリスト教式の葬儀を準備してきたが、長男(西野創人)は仏教式でやるべきだと主張。共に「お母さんのために」と言う両者は一歩も引こうとしない。
次男(小越勇輝)は仕事のトラブルでそれどころではない。さらには別れた夫(田中要次)までしゃしゃり出てくる。通夜は数時間後に迫っているというのに…。
気を揉むことしかできない由美子の前に、葬儀社の担当らしき女性(蘭寿とむ)が訪ねてくる。
どうやら彼女は霊である由美子のことが見えるようで…?
死んで霊となった母親と、残された家族の通夜直前の悲喜交々を描くお葬式コメディ『汗が目に入っただけ』。エクストリームに、熱量高く上演する。

【公演情報】
エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)
『汗が目に入っただけ』
脚本・演出】冨坂友
出演】鈴木保奈美 足立梨花 小越勇輝
前田友里子 斉藤コータ 榎並夕起 津和野諒 中田顕史郎 古谷蓮
伊藤圭太 淺越岳人 鹿島ゆきこ
西野創人(コロコロチキチキペッパーズ) 蘭寿とむ 田中要次
●4/3〜19◎東京公演 IMM THEATER
●4/22・23◎広島公演 上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)
●5/2・3◎大阪公演 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
●5/16・17◎富山公演 砺波市文化会館 大ホール
●5/23・24◎山形公演 やまぎん県民ホール
〈公式サイト〉https://www.asegameni.jp/
〈公式X〉https://x.com/asegameni



