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OSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」特別ビジュアル公開!

撮影◇永石勝

OSK日本歌劇団は、本年4・5月に南座と新橋演舞場にて、「レビュー 春のおどり」を上演する。和と洋、ミュージカルとレビューの豪華2本立てで贈る、OSKの魅惑のレビュー。その「春のおどり」100周年を記念した特別ビジュアルが公開された。

公開された特別ビジュアルは、トップスター翼和希と娘役トップスター千咲えみが新たな一歩を踏み出す瞬間を捉えた撮り下ろし写真とともに、雰囲気のある「春のおどり」ロゴがデザインされている。この「春のおどり」ロゴは、記念すべき第一回「春のおどり」で使用されたタイトルロゴ。100年の時を超えて――南座・新橋演舞場で幕を開け、新たな時代へ向かう情熱、OSKが紡いできた一世紀の集大成となっている。

第一回「春のおどり」1926(大正15)年4月大阪松竹座[資料提供:松竹大谷図書館]

1922(大正11)年、大阪松竹座開場に向けて松竹楽劇部として誕生したOSK日本歌劇団。大正15(1926)年4月には、大阪松竹座開場3周年記念として、第一回「春のおどり」が開催された。以来、OSK伝統の公演として、春の風物詩として長年にわたり愛されてきた。誕生から100周年となる本年、「春のおどり」は京都・南座で初めて開催され、桜前線に合わせて、東京・新橋演舞場へと公演が行われる。

東京で実に73年ぶりに開催された2013(平成25)年4月日生劇場での「春のおどり」は、現在のトップコンビ・翼和希と千咲えみが初舞台を踏んだ記念碑的な公演。2024(令和6)年にトップスターに就任し、2025(令和7)年の「春のおどり」でトップスターお披露目を果たした翼和希。各地でのお披露目公演を大成功に導いた翼和希と劇団員が一丸となって臨むOSK伝統の「春のおどり」が本年100周年を迎える。

第一回「春のおどり」1926(大正15)年4月大阪松竹座[資料提供:松竹大谷図書館]

【コメント】
トップスター・翼和希  
「春のおどり」は上演100周年という大変おめでたい年でございます。100年間、この「春のおどり」を守り続けてくださった先輩方、そして支えてくださった皆様の想いも背負って、私たちはそれを受け継ぎ、そして未来へ繋げていけるように、今回の作品に全力で取り組んでいきたいと思います!

撮影◇永石勝

 
「レビュー 春のおどり」第二部で上演されるのは、“ダンスのOSK”の魅力が炸裂する洋物レビュー『Silenphony-サイレンフォニー-』。「Silence(静寂)」+「Symphony(交響曲)」――静寂の中から音が生まれ、ひとつの煌めきがやがて壮大な交響曲となる――スタイリッシュでいて、かつ情熱的な舞台を創造し続ける平澤智の作・演出により、躍動感に満ち溢れる「ダンスのOSK」の魅力が炸裂。今、この一瞬を光り輝かせる抜群の演出で、「ダンスのOSK」に新たな息吹が吹き込まれる。

この度、公開されたトップコンビ・翼和希と千咲えみの撮り下ろし写真は、2月9日に行われた「レビュー 春のおどり」製作発表記者会見終了後。スタジオへ移動して行われたスチール撮影は、会見出席者に特別専科の桐生麻耶を加えた11名の劇団員が顔を揃え、「春のおどり」100周年の記念公演にふさわしい豪華な競演となった。
撮影現場には作・演出の平澤智も駆けつけ、ポーズをとる劇団員それぞれに元気よく声を掛け、さながら稽古場のように切れのある鋭い振りを付けていくという贅沢な撮影で進行。今回の撮影・アートディレクションを担ったのは、BOØWY や布袋寅泰など伝説的アーティストのアートワークで知られる永石勝。松本幸四郎の『鬼平犯科帳』はじめ、歌舞伎座のビジュアルでも鮮烈な印象を残し、OSKでは元トップスター高世麻央のさよなら公演の新橋演舞場ビジュアルとフォトブックを手掛けて以来のコラボレーション。先行して公開された第一部『たまきはる 命の雫』ビジュアルに引き続き、翼和希と千咲えみの一瞬の煌めきを捉えた撮り下ろし写真が採用されたビジュアルとなっている。

【公演情報】
OSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」
●4/10〜19◎南座 
●4/30〜5/5◎新橋演舞場 
〈お問い合わせ〉チケットホン松竹 0570-000-489 (10:00-17:00)  チケットweb松竹
〈公式サイト〉https://www.osk-revue.com