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岡田浩暉をウォ-バックス役に迎え、丸美屋食品ミュージカル『アニー』開幕!

国民的ミュージカルとして愛されている丸美屋食品ミュージカル『アニー』が、本年もついに開幕した。4月25日〜5月11日に新国立劇場 中劇場にて、夏には愛媛、大阪、仙台、名古屋でも上演する。

本作は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカルで、世界中で愛されている。

日本公演は1986年、日本テレビが主催で上演をスタート、昨年で40年目を迎え、毎年春から夏にかけての上演が全国で心待ちにされている。また、この東京公演で日本テレビが上演を始めて以来の累計来場者数が、なんと200万人を突破する見込みとなっている。

今年のアニー役2名には厳しい審査を勝ち進み抜擢された下山夏永(しもやま・かえ)、牧田花(まきた・はな)。
新生アニー2人と元気いっぱいの子供達を支える豪華大人キャストには、ウォ-バックス役にミュージカルやドラマで活躍する岡田浩暉。確かな歌唱力と演技力を兼ね備えたミュージカル界の至宝が挑む新生ウォーバックス。
そして昨年から引き続き、ハニガン役には須藤理彩、グレース役に愛原実花、ルースター役に赤名竜乃介、リリー役に浜崎香帆と、心強いメンバーが再集結。この春一番ハッピーなミュージカルを、元気な子供たちと共に盛り上げる。

《ストーリー》 
舞台は1933年、世界大恐慌直後の真冬のNY。街は仕事も住む場所もない人であふれ、誰もが希望を失っていました。そんな中、どんな時も夢と希望を忘れないひとりの少女がいました。11歳の赤毛の女の子、アニーです。11年前に孤児院の前に捨てられていたアニーは、いつか本当の両親が迎えに来ると信じて暮らしています。
ある日、なかなか迎えに来ない両親を自分から探しに行こうと、院長のミス・ハニガンに見つからないよう、こっそり孤児院を脱け出しますが、すぐに警官に捕まって連れ戻されてしまいます。ふとしたきっかけで、大富豪オリバー・ウォーバックスの秘書グレースと出会ったアニーは、ウォーバックスの自宅で休暇を過ごすことになります。
前向きなアニーに魅かれたウォーバックスは、養女にしたいと考えますが、彼女は本当の両親のことが忘れられません。けなげなアニーの気持ちに心打たれたウォーバックスは、懸賞金をかけてアニーの両親を探そうとするのですが、お金を目当てに大勢の人々が自分こそアニーの親だと名乗りをあげ、なかにはルースターとリリーという悪巧みをしている人物もいて・・・。
はたして、アニーは本当の両親を探し出すことができるのでしょうか?

公演の初日前日、4月24日に初日前会見と公開ゲネプロが行われ、キャストからのコメントが届いた。

【コメント】

浜崎香帆 愛原実花 岡田浩暉 須藤理彩 赤名竜乃介
下山夏永 牧田花

下山夏永(アニー役/チーム・バケツ)
いよいよ明日から初日ですが、ぜんぜん緊張していなくて、とっても楽しみです!
私は、チーム・モップでアニー役の牧田さんのことを「おはな」って呼んでいます。おはなの演技はすごくパワフルで、「そう来るか〜!」ってびっくりするので、その想像力がとっても大好きで素敵だなと思っています。
夏には地方公演がありますが、大阪ではUSJに行ってみたいので、すごく楽しみです!喉を壊さないように気をつけながら、グッズだけでも買いに行きたいな。私は食いしん坊なので、他の地方でもおいしいものをいっぱい食べて帰りたいです!
これまで長く続いてきた『アニー』が、お客さま200万人を突破したことがとっても嬉しいです。そんな記念すべき公演に出演できるので、気合を入れて精一杯がんばります!

牧田花(アニー役/チーム・モップ)
明日から初日を迎えるので、1日1日を大切に一生懸命演じたいと思います!
私はチーム・バケツのアニー役である下山さんのことを「かか」と呼んでいます。「かか」は、頭からつま先まですっごくアニーで、本当にアニーがいるみたいに感じるから、私も頑張らなきゃとすごく思います。
夏の地方公演では、特に食べ物が楽しみです。中でも楽しみなのは名古屋で、味噌カツとひつまぶしを食べることです。私はうなぎがとっても大好きなので、食べられるだけ食べて帰ります!
累計来場者数200万人というのは、想像がつかなくて…。とても愛されているミュージカルなので、私も長くたくさんの人に愛されているアニーの一員になれるのはとっても嬉しいので、これからも頑張っていきたいです!

岡田浩暉(ウォ-バックス役)
2人のアニーと共に、私自身も初めて挑む『アニー』がいよいよ明日、初日を迎えます。千秋楽まで全員で元気に駆け抜けたいです。叶うことなら、歴代の全てのウォーバックスを拝見したいと思うほど、この役に深い魅力を感じています。アニーとの出会いによって、彼がどう変わっていくか。その変化の過程を丁寧に見せることが私の役目だと考えています。諸先輩方や演出の山田さんの意見を仰ぎながら、演じていきたいと思っております。
これほどまでに「懐の深い」作品だからこそ多くの方々に愛され続けてきたのだと改めて実感しています。応援してくださる皆様の期待に応えられるよう、誠心誠意取り組んでまいります。頑張ります。よろしくお願いいたします。

須藤理彩(ハニガン役)
見終わってとてもスッキリするサクセスストーリーだし、子供が夢をつかむシンデレラストーリー、音楽も素晴らしい。
40年前、私が小学生ぐらいの時に観たんですが、今は母親になって子供と一緒に観にきたり、当時親だった人がおばあちゃんおじいちゃんになって孫と一緒に観ていただいたり、世代ごとにアニーの魅力や感じ方があって、長く続いているとこんな素敵なことがあるんだなと思います。ひとつひとつ公演を重ねて、来年にバトンタッチできるようにしたいですね。
劇場に入ったら、子供たちがどんどん伸び伸びしてきて、頼もしいんです。
大人たちも頑張らねばと思っています。

愛原実花(グレース役)
私は小学生の時から毎年のように『アニー』を観に行っていて、帰り道や家で「アニーごっこ」をして『トゥモロー』を歌っていました。それが舞台を好きになったきっかけと言えるくらい、私に影響を与えてくれた作品です。大人になってまた巡り会えて、大人になってからと子供の時とでは感じ方も違いますが、最後には誰もが「愛たっぷりの気持ち」で帰っていただける、愛に溢れた作品だなと改めて感じています。
2人のアニーが本当に魅力的で、舞台上で泣いてしまいそうになったり、素で笑いそうになってしまうほどです。この魅力を早くお客様に見ていただきたいと、今からとても楽しみにしています。

赤名竜乃介(ルースター役)
昨年から2回目の出演になりますが、本当にたくさんの方々に愛されている作品だなと改めて実感しました。今年もまたそんな素敵な作品に携われることを本当に嬉しく思います。
アニーは誰の人生においても大切なことを気づかせてくれる作品だと心から思います。年代問わず、国籍問わず、世界中で愛されている作品で、ここでしか聞けない生のオーケストラの音も素晴らしいです。
いろんなものが科学反応を起こして、その場にしか生まれない素敵な魅力があるからこそ、 アニーは長年愛されてきたのだと思います。

浜崎香帆(リリー役)
今年もこの大好きなアニーの世界に参加させていただけること、本当に光栄です。今年はさらにパワーアップし、ハニガン家にスパイスを加えていきたいと思っています。千秋楽までみんなと一緒に精一杯頑張りたいです。
この『アニー』は、”物語の温かさ”がとても魅力です。私は去年から参加させていただいて、去年も本当に素晴らしい作品でしたが、今年は今年で、ストーリーは同じはずなのに、こんなにも作品の色が変わるところに面白さを感じていています。そこが長く愛される理由の一つでもあるのではないかと思っています。また今年も、新しいアニーをたくさんの方にお届けできたら嬉しいです。

【公演情報】
丸美屋食品ミュージカル『アニー』
脚本:トーマス・ミーハン
作曲:チャールズ・ストラウス
作詞:マーティン・チャーニン
演出:山田和也
音楽監督:小澤時史
振付・ステージング:広崎うらん
出演:下山夏永/牧田花(Wキャスト)
岡田浩暉 愛原実花 赤名竜乃介 浜崎香帆 須藤理彩 ほか
●4/25~5/11◎東京・新国立劇場 中劇場
*その後、愛媛、大阪、仙台、名古屋公演を予定
〈公式サイト〉https://www.ntv.co.jp/annie/

Annie2026©NTV