
宅間孝行が主宰するエンタテインメントプロジェクト「タクフェス」待望の最新作、第14弾『北の島から』の上演が決定した。2026年11月より、名古屋、大阪、小樽(北海道)、東京の4都市を巡る。
主演は、2024年に独立後、ソロアーティスト、俳優として国内外で幅広く活動する関口メンディーが決定。圧倒的な存在感とパフォーマンス力を持つ彼が、満を持して演劇舞台の初主演に挑む。「生粋の演劇人である宅間さんが5年ぶりに描く新作。そのような機会に主演として立てることは、本当に光栄なことです。みなさんの記憶の片隅に、残り続けるような作品を出演者、スタッフのみなさんとひとつになって、生み出していきたいと思います。」と意気込む。
また、ドラマ版「花より男子」シリーズや「素晴らしき哉、先生!」、そして「おそ松さん人類クズ化計画!!!!!?」(6月12日公開予定)など数々の話題作を手掛け、笑いと涙の絶妙なバランスで心を打つ脚本家・演出家の宅間孝行が、不朽の名作「東京物語」(小津安二郎監督)や自身が敬愛するドラマ「北の国から」へのオマージュを込め、「タクフェス版“東京物語”」として5年ぶりの新作に挑戦。笑いの先に潜む家族の絆を鋭く、温かく描き出す。
舞台は、雄大な自然に囲まれた日本最北の島・礼文島。
静かな島で暮らす一人のおやっさんと、彼を慕う若手漁師たちのリーダーを中心に、物語は動き出します。平穏な日常を一変させたのは、リゾートバイトとしてやってきた一人の美女。島中を巻き込んだ大パニックのなか、都会へ出た息子や娘、強烈な個性のクラブのママ、サボり癖のある島医者など、クセ者たちが入り乱れる大騒動へ発展!
笑いと喧嘩の絶えない騒動の果てに待つのは、まさかの感動と、事件の裏に隠された切なくも温かい「家族の真実」。タクフェスが描く、新たな家族のカタチにご期待!
《あらすじ》
日本最北の島・礼文島。
この静かな島に暮らす、ひとりのおやっさん。
そして、彼を慕う若手漁師たちのリーダー。
穏やかに流れていた日常は、ひとりの美女が“リゾートバイト”としてやってきたことで一変する――!
次々巻き起こる大騒動に、島は大パニック!
島を出たおやっさんの息子と娘、キャラが濃すぎるクラブのママ、訪問診療といいながらサボりまくる島唯一の医師――
クセ者だらけの面々が振り回される、てんやわんやの大騒動!
笑って、騒いで、ぶつかって。
その先に待つのは、まさかの感動――。
事件の先にある、ひとつの真実とは。
この家族、ひと筋縄ではいかない・・!?
そう、これは、タクフェス版“東京物語”!
家族って、面倒で、最高だ。
【コメント】
主演:関口メンディー
この度、演劇という舞台で初めての主演を務めさせて頂くことになりました。
生粋の演劇人である宅間さんが5年ぶりに描く新作。
そのような機会に主演として立てることは、本当に光栄なことです。
ドラマや映画で共演した役者さんの中でお芝居が魅力的に感じる方々は、舞台の経験をされている方がほとんどで、自身の演劇に対する想いは次第に強くなり、観劇の回数も増えていきました。ようやくその舞台に立つ側に、しかも座長で。
役者としては、ほとんど映像の経験しかない自分がどこまでできるのか、正直分かりません。
パフォーマーとしてお客様からリアルタイムで反応をもらいながら経験してきたライブコンサートと舞台は「ライブは生物」という点でひょっとしたら近しいものがあるかも知れない。そんな淡い期待を胸に稽古に励み、みなさんの記憶の片隅に、残り続けるような作品を出演者、スタッフのみなさんとひとつになって、生み出していきたいと思います。
作・演出:宅間孝行
デ・ニーロが主役のパパを演じた『みんな元気』(2009)を最近観て素敵な映画だなあ、と思いつつ、これって『東京物語』だよなあ、と思って調べたら、大好きなトルナトーレ監督マストロヤンニ主演『みんな元気』(1990)のリメイクで、トルナトーレ監督は『東京物語』のオマージュだと。小津安二郎監督なんと50歳で発表の『東京物語』。そろそろ私も「家族」をきっちり描こうっと思い至った時に、頭をよぎったのが若い頃一番大好きだったドラマ『北の国から』。これらの作品を敬愛してやまない私が挑んだ5年ぶりのオマージュ的新作。ふんだんに笑いと涙を盛り込んだつもりです。温かい気持ちになれると思います。劇場でお待ちしております。
【公演情報】
タクフェス第14弾『北の島から』
作・演出:宅間孝行
出演:関口メンディー 宅間孝行
●11月〜12月◎名古屋、大阪、小樽(北海道)、東京
〈公式サイト〉https://takufes.jp/kitanoshimakara/
〈公式X〉@TAKU_FES_JAPAN



