
プティビジューがプロデュースする音楽劇『mobile(モビール)~僕と兄貴とジャックと豆の木~』が、2月18日〜3月1日に中野のテアトルBONBONにて上演される。
プティビジューは劇団スタジオライフの俳優、山本芳樹が設立した「小さな宝石」のような団体。濃密で上質でコンパクトなオリジナル作品をミュージカルや音楽劇として生演奏で送る。
今回は生演奏で繰り広げられる、笑いあり、涙ありのファンタジーホームコメディ。脚本・演出を斎藤栄作、作曲・演奏を後藤浩明が手がけ、出演は天宮 良、植本純米、山本芳樹、まりゑという実力もキャリアも十分なメンバーが揃った。
《あらすじ》
二日酔いの兄貴から一昨日亡くなった母親の葬儀代を使ってしまったと告白されたボク。
兄貴は悲しさから昨日は酒を浴びるように飲んだと話す。ただ、気がつくとジャックという名札のついた子ネコと少量の枝マメを握っていた。
前金すら支払ってもらっていない葬儀屋も、このままでは遺体を移動できないと困り果ててしまう。
そんな会話を、枝マメをかじりながらヘラヘラした態度で聞く兄貴を見て、ボクの怒りは頂点に達した。
「母さんじゃなくて兄貴が死ねば良かったんだ!」
「生きていても何の価値もない兄貴が死ねば!」
逃げる兄貴を羽交い締めにすると、割って入った葬儀屋に勢いよく突き飛ばされ、ボクは気を失ってしまう。
目を覚ますと兄貴も葬儀屋も消えていた。代わりにネコの耳と尻尾まで生やしたおじさんが目の前に立っていた。
まさか・・・ジャック!?ジャックが鉢植えに枝マメを植えるとモヤシのような細い芽が生え、天高く伸びてゆく。
「さぁ行こう」とボクの手を取るおじさん・・・もといジャック!
かくして母を失ったボクの大冒険が今、始まるのだった。
【コメント】
植本純米
キャリアはベテラン、気持ちは新人の役者たちが全力で歌い踊るファンタジーホームコメディ!(そんなジャンルあるのか?)我々、余裕0です!舞台の上でアタフタしている俺たちをどうぞケラケラ笑いに来てください!

【公演情報】
プティビジュー プロデュース
音楽劇『mobile (モビール) ~僕と兄貴とジャックと豆の木~』
脚本・演出:斎藤栄作
作曲・演奏:後藤浩明
出演:天宮 良 植本純米 山本芳樹 まりゑ
●2/18〜3/1◎テアトルBONBON
〈チケット取扱い〉Confetti(カンフェティ)
http://confetti-web.com/@/mobile
〈公式サイト〉https://yypetitbijou.com/mobile/



