
舞台、ドラマ、映画のみならず、あらゆる分野を自在に行き交い、その圧倒的な表現力で、私たちの心を揺さぶり続ける大竹しのぶ。そんな大竹が今とりくんでいる、大竹しのぶ
LIVE×ACT『NA・NI・MO・NO』(2026年8月20日〜31日、東京:スパイラルホール)は、音楽と演劇を融合させながら、「1人の女が歌から歌へ旅する」ように作り上げられたステージとなる。
構成・演出・美術を手がけるのは、独自のセンスと幅広い創作活動で注目を集めている小沢道成。新たな才能との出会いが大竹しのぶの表現世界に何をもたらすのか・・・・。
NA・NI・MO・NO とは?
現在、8月20日(木)の開幕に向け、絶賛稽古中!
開幕が迫った熱気あふれる現場から、稽古場写真と大竹しのぶのメッセージが届いた。
どんな世界が待っているのか、そのヒントに注目!

《From 大竹しのぶ Shinobu Otake》
──稽古の様子はいかがですか?
もともと毎日が稽古でも良いくらい、稽古が大好きなんです。歌うことも大好きですし、今回、さまざま楽曲を歌いながら、皆で色々なアイデアを出し合いながら、ああでもない、こうでもないと試行錯誤を繰り返しいます。
そんな創作現場は、まるで私の遊び場のようでもあり、本当に楽しいですね。
──どんなステージになるのでしょうか?
純粋なライブとも違いますし、一人芝居でもない新しい表現の世界です。そこは、物語があるような、ないような、虚実が入り混じったような不思議な世界で、全ての展開や感情が音楽を軸に紡がれ語られ、音楽に導かれながら、また一方では、私自身が音楽を導きながら描いていくような世界です。
ある時は、少女になったり、ある時は恋する女性になったり、またある時は、傷ついた女性の姿が立ち上がり、一体それが「何者」なのか・・・。
私自身も、自分の中の「何者か」と向き合いながら、作りあげているところです。
──どのような楽曲が大竹さんを導いていくのでしょうか?
音楽は、私にとって「信頼できる相手役」と言えるかもしれません。楽曲は、美輪明宏さん、中島みゆきさん、藤井風さんをはじめ、約10 曲ほどを選びました。ひとつひとつ楽曲は独立していますが、それが流れとして奏でられたとき、一人の女性の人生がつながって
行くようなイメージですね。
──最後にお客様にひとこと、お願いします!
とても客席との距離が近い設定なんです。手が届きそうな「すぐそこ」に存在する「何者」かの人生が立ち上がる瞬間を堪能いただければ、とても嬉しいです。頑張ります!

【公演情報】
大竹しのぶ LIVE×ACT 『NA・NI・MO・NO』
構成・演出・美術:小沢道成
音楽監督: 坂本昌之
出演:大竹しのぶ
演奏:ピアノ 坂本昌之 チェロ 結城貴弘 ギター 伊平友樹
●8/20〜31◎スパイラルホール (スパイラル 3F)
〈公式サイト〉https://www.siscompany.com/nanimono2026/
〈シス・カンパニー公式X〉@sis_japan
【稽古場写真撮影/加藤孝 宣伝ビジュアル撮影/山岸和人》



