電子雑誌『演劇ターン5号』を無料公開中! 

今号は公演やイベントなど、生の表現を「企画・制作する」ことにスポットを当てた特集号
動画、写真、インタビューなどをオリジナリティ溢れる画面にデザイン!
ここでしか読めないたのしくてエッジの効いたコンテンツが満載デス! 

【CONTENTS】

Cover 橘花梨と小口ふみか

【特集 企画・制作・私】

表紙はカリンカ『エアスイミング』の上演を控えた、橘花梨と小口ふみか。 橘自ら企画・プロデュース・出演を行うソロユニット「カリンカ」の話を聞きつつ、下北沢を散策した撮り下ろしポートレートも多数掲載しています。  

同じく下北沢で開催される『下北沢国際人形劇祭』は、世界中の人形劇が東京・下北沢に集結する希少なフェスティバル。世界の人形劇の現在地や、気になるプログラムなどをご紹介。

舞台写真とアンケートで振り返る「SP&A」

果てとチーク『グーグス・ダーダ』

昨年12月に上演された作品を主宰の升味加耀コメントと舞台映像、写真と共にたっぷり振り返ります。

演劇ユニットタイダン『引っ越し!』

1月のショーケース公演『引っ越し!』を映像、写真とともにタップリご紹介!
3/15からは新作公演『ホームシック!?』@荻窪小劇場が上演されます。

【検証】稽古場見学に言葉はいらない!?

ひげ太夫『メコン流れ星』の稽古場へお邪魔しました。 組み体操と演劇を掛け合わせた冒険活劇を上演する劇団・ひげ太夫。 立体的で迫力のある稽古場風景を動画でお届けします。 作・演出を務める吉村やよひのインタビューもあり。

【アンケート企画『わたしの出番です!』】 

娯楽溢れる世界の片隅…わたしを照らすのはわたしです!
自身の魅力、活動、趣味、その他なんでもありで、アーティストが“自ら”発信

【『演劇ターン』とは?】

 (株)えんぶが新たな試みとして発行、販売を開始した、Web限定マガジン(偶数月9日発行予定)。

 動画、写真、インタビューなど豊富なデータをwebならではのオリジナリティ溢れる画面にデザインした、たのしくてエッジの効いたコンテンツを満載する気満々です。

 ターン(turn)には「順番・出番」という意味があります。「演劇の時代が到来して欲しい」という願いを込め、命名しました。

ミュージアムショップについて

https://enbudenshi.com

・電子雑誌「演劇ターン」発売中!
・電子版「演劇ぶっく」バックナンバー全巻(創刊号から182号まで)などを販売しています。

アートとエンターテインメントの街『えんぶ☆TOWN』

https://enbutown.com/

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