おすすめ記事– tag –
-
「タメで集まって芝居したいね」から始まった! 赤澤燈・荒牧慶彦・植田圭輔 インタビュー
荒牧慶彦 赤澤燈 植田圭輔 舞台タメ劇vol.1『タイムカプセル Bye Bye Days』が1月9日から26日まで新宿・紀伊國屋ホールで上演中だ。1989年、90年生まれのタメが集まって作った作品がこの舞台、タメ劇vol.1『タイムカプセル Bye Bye Days』。 中学時代の... -
ニッポン放送×上田誠『リプリー、あいにくの宇宙ね』5・6月上演決定!
ニッポン放送と「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグで贈るエンタメ舞台シリーズ第5弾『リプリー、あいにくの宇宙ね』の上演が決定した。 本作は上田誠が書き下ろすSFアクション音楽コメディで、映画「エイリアン」などに代表される、宇宙船を舞台にしたスペ... -
KASSAY公演、山本周五郎の名作『五瓣の椿』稽古場写真とコメント到着!
最後の仇、丸梅源次郎(丹羽貞仁)と対峙するおしの(栗原沙也加)。 山本周五郎の代表作のひとつ『五瓣の椿』が、KASSAY第16回公演として2月14日から16日まで日本橋の三越劇場で上演される。 『五瓣の椿』は、1959年に雑誌連載され、以来、現在までロングセ... -
歌舞伎座「四月大歌舞伎」市川染五郎主演で『木挽町のあだ討ち』上演決定!
市川染五郎(c)松竹 歌舞伎座では松竹創業百三十周年「四月大歌舞伎」において、2023年に直木賞と山本周五郎賞をW受賞した永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』を、市川染五郎主演で新作歌舞伎として上演することが決定した。 永井紗耶子原作、『木挽町のあだ討... -
舞台『刀剣乱舞』十口伝 あまねく刻の遥かへ、ライブ配信&大千秋楽ライブビューイング開催決定!
舞台『刀剣乱舞』十口伝 あまねく刻の遥かへ 公演は、本年2月~3月に東京・福岡・大阪にて上演されるが、その東京・大阪公演でのライブ配信と大千秋楽ライブビューイング開催が決まった。 本作は刀ステシリーズ初となる短編連作集(オムニバス)で、これまで... -
「帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING」重版決定&書店販売開始!
帝国劇場は、2025年2月をもって、建て替えのための休館に入るが、その貴重な帝劇の想い出や舞台が掲載されたアニバーサリーブックが1月15日に書店販売を開始した。 現・帝国劇場は1966年開場以来、演劇、ミュージカル、歌舞伎と、350を越える演目(再演を... -
えんぶ新春特別企画 “旬”の演劇人に聞きました! 2025年「今年は○×#▲だ!」Vol.2
2025年1月9日に発売された「えんぶ2月号」(51号)の新春特別企画を5回に分けて掲載いたします。Vol.2 片桐はいり(俳優)・伊勢志摩(俳優)・北香那(俳優) 北香那 伊勢志摩 片桐はいり 片桐「今年は踊り場だ!」 昨年は舞台出演が続いて色々な経験をし... -
鈴江俊郎最新作『ニッポン人は亡命する。』ペーター・ゲスナー率いるうずめ劇場が上演
岸田國士戯曲賞ほか演劇賞多数獲得の鈴江俊郎最新作『ニッポン人は亡命する。』ペーター・ゲスナー率いるうずめ劇場が上演! うずめ劇場第41回公演『ニッポン人は亡命する。― けっして福井県高校演劇祭での『明日のハナコ』事件に取材しているわけで... -
歌舞伎座2月公演『きらら浮世伝』『人情噺文七元結』特別ビジュアル公開!
/歌舞伎座の2月公演「猿若祭二月大歌舞伎」で上演される『きらら浮世伝 版元蔦屋重三郎魁申し候』『人情噺文七元結』の特別ビジュアルが公開された。 『きらら浮世伝』は、昭和63(1988)年に銀座セゾン劇場で十八世中村勘三郎(当時勘九郎)が蔦屋重三郎を演... -
劇団おぼんろ第25回本公演『ジョバズナ鼠の二枚舌』メインビジュアル公開!
ニワトリに狐、細菌兵器、ロボット、儀式人形、害虫、海洋生物……。世界の片隅の存在に目を凝らし、心を描き続けてきたおぼんろの新作は、なんと生体実験用の鼠たち。 海外公演も果たしたおぼんろ、近年大規模な公演を行ってきた。第25回は、24ケ月ぶりの劇...