
中江功の演出、林遣都出演によるオリジナル朗読劇 『春、君と逢えたら』が、フジテレビ主催により本年9月のシルバーウィークに上演されることが決定した。
主演を務める林遣都は、確かな演技力で映画・ドラマ・舞台を横断し活躍を続けている。演出を手掛ける中江功は、「教場」シリーズや「Dr.コトー診療所」をはじめ数々の名作ドラマを世に送り出してきた。2020年放送の「教場」で初タッグを組み、多くの視聴者に強烈な印象を残した二人が、今度は朗読劇という新たな舞台で再びタッグを組む。
そして脚本は、2021年に「世界は3で出来ている」で第58回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞し、林遣都の一人三役という挑戦を支えた水橋文美江。本作は、林遣都×中江功×水橋文美江という実力派クリエイターが再集結して贈る完全オリジナル朗読劇。”声”だけで観客の心を揺さぶる、新たなエンターテインメントがこの秋、幕を開ける。
2005年春、東京・笹塚。忘れられない“名前のない関係”が始まった――。
本作『春、君と逢えたら』は、2005年の東京・笹塚を舞台に、偶然の出逢いから始まった男女の20年以上にわたる記憶と再生の物語。
人と人とのつながりが希薄になっていく時代の中で、それでも心のどこかに相手の存在を抱え続けてきた二人。離れていても、言葉だけは細く、確かに二人をつなぎ続けていた。そして20年以上の時を経て、止まっていた時間が再び動き出す――。
その先に待つ“再会”へ向けて、物語は静かに走り始める。
さらに――
また林遣都の相手役は後日公開予定。
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【コメント】
林遣都
Q1中江監督から、朗読劇のオファーを受けたときのお気持ちを教えてください
とても嬉しく、二つ返事でお引き受けしました。中江さんのもとで新たな挑戦ができることに、心からワクワクしています。そして、脚本が水橋さんと伺い、今度はどんな物語に出会えるのだろうと、本を手にする日が待ち遠しくてなりません。
Q2今回の相手役の方の印象について教えてください
言葉を届ける仕事という点では共通する部分があると思っています。言葉を扱うプロフェッショナルの方なので、ご一緒する中で学ばせていただけることがたくさんありそうで、とても楽しみです。
Q3 朗読劇を楽しみにしてくださっている皆さまへメッセージをお願い致します
一生懸命取り組みます。お時間のある方は、ぜひお越しいただけたら嬉しいです。フジテレビの球体のところで待っています。
演出・中江功
Q1朗読劇の開催にあたり、林遣都さんにオファーした理由を教えてください
同じ俳優と何回か仕事をすると、積み重ねることによってその俳優が持つクセや得意不得意を知り、『ひととなり』への理解も深まっていくことが多いものです。ただ、その積み重ねをあっけなく崩してしまう俳優が、僅かながらいます。林遣都という俳優は、まさにそれで、いやそれ以上です。その都度、新しい人物が現れ、積み重ねた理解を手放すことになります。なので、この『役者馬鹿の怪物』の次の顔を探るために朗読劇をやることにしました。
Q2朗読劇を楽しみにしてくださっている皆さまへメッセージをお願い致します
サイコパスでも、変人でも、宇宙人でもない、自分の隣にいるかもしれないごく普通の人物を、声と語りだけで表現したとき、今度は一体どんな林遣都が現れるのか。
そして、おそらく今まで一緒に組んだことのない相手との共演によって、どんな世界が見えるのか、いまからとても楽しみです。ぜひ、その時間を一緒に体験していただけたら嬉しいです。
【公演情報】
朗読劇『春、君と逢えたら』
演出:中江功
脚本:水橋文美江
出演:林遣都 他
●9月◎フジテレビ本社25F球体展望室「はちたま」
〈イベントガイド〉https://www.fujitv.co.jp/events/stage/kento-hayashi-reading/
〈公式X〉@harukimi_2026



