
芸能生活40周年を迎える紫吹淳が伊原剛志と挑む、オフ・ブロードウェイミュージカル『アーネスト・シャクルトンに愛されて』。この作品の日本初演が、6月11日より東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される。そのメインビジュアルが公開された。
オフ・ブロードウェイミュージカル『Ernest Shackleton Loves Me』は、2017年にトニー賞のオフ・ブロードウェイ版とも言える権威あるオフ・ブロードウェイ・アライアンス最優秀ミュージカル賞を受賞。日本でも映画館で限定公開されるなど話題となった。
子育てとビデオゲーム音楽の作曲家としてのキャリアの両立に奮闘する睡眠不足のシングルマザーのキャットが、ある日、出会い系サイトに自己紹介動画を投稿。すると20世紀を代表する南極探検家のサー・アーネスト・シャクルトン(1874-1922)から突然返信が届く。南極で船が難破し流氷の上で身動きが取れなくなったシャクルトンは、時空を超えてキャットにアプローチし、壮大な冒険の旅へと誘う。冒険に立ち向かう型破りなシャクルトンの姿に、いつしかキャットは時空を超えて恋に落ちてしまう奇想天外で独創的なミュージカル冒険劇。


主人公のキャット役を、元宝塚歌劇団月組トップスターで、女優デビュー20年を超え、さらに今年4月に芸能生活40周年を迎え、ますます多彩な役に磨きをかけ続ける紫吹淳が演じる。
また、サー・アーネスト・シャクルトン役には、クリント・イーストウッド監督のアメリカ映画「硫黄島からの手紙」で好評を博し、探検家役に相応しい不屈精神と風格、さらに類まれなコメディセンスも兼ね備える伊原剛志。
演出は、国立劇場養成所やニューヨークアクターズスタジオでの経験をもとに脚本家・演出家・監督を志し、昨年は監督二作目となる映画「うぉっしゅ」で映画界において大きく注目を集めた新進気鋭の岡﨑育之介が務める。
この度、キャスト2人のメインビジュアルが完成。初めて舞台でヴァイオリンなどの楽器を弾く紫吹淳が演じる、現代のシングルマザーでゲーム音楽の作曲家“キャット”と、伊原剛志が演じる伝説の冒険家サー・アーネスト・シャクルトンの二人が、寄り添いながら舞台上でのストーリー展開に期待を募らせるビジュアルの仕上りとなっている。
キャットとシャクルトンが苦境に立った時、見えて来たのは「一筋の希望」。それは人生に遭難しても生還する術を教えてくれ、ネバーギブアップ精神と前進あるのみで突き進む力。笑いと希望に満ちたパワフルな本作、観劇後に明日への活力がみなぎるはず。全ての人達へエールを送るミュージカルに期待が高まる!

【公演情報】
オフ・ブロードウェイミュージカル『アーネスト・シャクルトンに愛されて』
訳:小田島恒志
演出:岡﨑育之介
音楽監督:中村匡宏
出演:紫吹 淳/伊原剛志
●6/11〜24◎東京芸術劇場 シアターイースト
〈公演に関する問い合わせ〉アーティストジャパン 03-6820-3500 (平日11:00~18:00)
〈公式サイト〉https://artistjapan.co.jp/eslm_jp2026
〈公式X〉@aj_eslm_jp2026



