
鈴木おさむの脚本・演出、尾上松也、北山宏光ら豪華キャストによる舞台『桶狭間の義経』が、10月29日~11月3日にCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、11月6日・7日に仙台・電力ホール、11月11日~20日には東京・EX THEATER ROPPONGI、11月24日・25日に福岡・キャナルシティ劇場にて上演されることが決まった。
これまで様々なコンテンツを生み出してきた鈴木おさむが脚本・演出を手掛ける本作は、源義経が時空を超えて戦国時代に現れ、織田信長の軍師として活躍するという壮大な物語。現代に生きる人がタイムスリップして、戦国時代に行ってしまうという物語は珍しくないが、歴史上の人物が、戦国時代にタイムスリップしてしまうという物語は真新しさを感じるだろう。
このドラマは、歴史上の超人気人物、源義経と織田信長が出会って一緒に戦っていく、ありそうでなかった、新たなHISTORIC STAGE(時代劇)。ただのファンタジーではなく、歴史の中の意外な事実を繋ぎ、「もしかしたら本当にあったかも」と思わせるような作りもしていく。
主演は、近年様々な作品で大役を任されるほか、歌舞伎『刀剣乱舞』では 企画・演出をはじめ、主人公の三日月宗近役でも出演し、歌舞伎以外にも活躍の場を広げている尾上松也。本作では、時空を超えて戦国時代に現れる源義経役に挑む。
戦国時代に現れた義経が出会う織田信長役には2023年のソロデビュー以降、音楽活動や俳優としてマルチに活躍している北山宏光。
静御前と濃姫という両時代のヒロインを一人二役で演じるのは、デビューから変わらぬ清廉さで作品に彩りを与える北乃きい。
さらに、納谷健、中村莟玉、尾上まつ虫、大地洋輔、安田桃太郎という歌舞伎界・演劇界・お笑い界の一線で活躍する面々が勢揃いし、舞台上に創出する二つの時代に生きる人々に生命を吹き込む。
【あらすじ】
時は、1559年、織田信長は今川義元との戦いを前に、弱気になる日々を送っていた。
一方、1185年の壇ノ浦の戦いを終えた源義経は、兄・頼朝の疑念を抱えつつも、静御前と共に平穏な日々を送っていた。そんな義経が頼朝の刺客による襲撃にあい、陰陽師・安倍成空の助言で「時の祠」へ向かい、誤って戦国時代へタイムスリップ。
そこで、織田信長と出会い、その才能を見込まれて家臣・築田政綱として仕えることになる。
【コメント】
[脚本・演出] 鈴木おさむ
2022年、尾上松也君と「怖い絵」という舞台を作りました。
本当に刺激的で、面白い作品を松也君と作ることができました。
公演が終わったあと、「また一緒に舞台をやりましょう」 と約束をして、同じ制作チームで次の作品に向けて動き始めていました。
その後、自分は放送作家を辞めるという決断をしました。
でも、約束したことは絶対にやり遂げたい。そう思い、この舞台を作ることにしました。
今回の作品は、一見すると奇想天外なアイディアに思えるかもしれません。
ですが、この企画の種は、実は8年ほど前から自分の中にありました。
源義経がタイムリープして、桶狭間の戦いに加わる。
調べていく中で、桶狭間戦いで活躍した「簗田 政綱」という謎の剣士の存在を知りました。
その人物に着目して、「もしかしたら、そんなことがあったんじゃないか」 と、自分なりに物語を構築していきました。
源義経が、織田信長軍の一人として戦い、活躍する。
そして実は、桶狭間で勝利できた裏には、義経の存在があった――。
そんな物語です。
とても面白い作品になっていると思います。
尾上松也君、ずっと一緒にお仕事をしてきた北山宏光君の2人の最高の化学反応はワクワクします。
そして二役を演じる北乃きいさん。
最高のキャスティングで、この舞台を届けられることを嬉しく思っています。
ぜひ、期待してください。
尾上松也
「桶狭間の義経」で義経役を務めさせていただきます尾上松也です。
鈴木おさむさんとご一緒させていただく舞台は2作目になります。
今回は歴史物になりました。
前回同様、今から鈴木おさむさんの演出がとても楽しみです。
義経と信長。
会う筈のない二人が出会うとどんな事が起きるのか、全く想像もつきません。
そしておさむさんの頭の中ではどうなっているのか、僕自身も今からとても楽しみです。
是非是非、劇場にて何が起きるか、確かめにいらしてください!
北山宏光
僕は鈴木おさむさんに公私共に26歳からお世話になっているおさむチルドレンなので、
内容を聞く前に二つ返事でお受けしました。
僕の人生の中で織田信長を演じるなんて考えた事もなかったので
どんな信長を演じようか
また演じられるのか今から胸が高鳴っています。
主演の尾上松也さんを始めキャストの方々とも初めての共演なのでどんな作品になるか
楽しみにしていてください。
北乃きい
「歴史上の人物が戦国時代にタイムスリップする」という設定を伺った時、とても心が躍りました。まだ詳しい内容はこれからですが、この作品だからこそ生まれる世界観や人物同士の化学反応を、今からとても楽しみにしています。
素晴らしいキャスト・スタッフの皆様とご一緒できることを嬉しく思っております。皆様に楽しんでいただける作品をお届けできるよう、精一杯努めてまいります。
【公演情報】
『桶狭間の義経』
脚本・演出:鈴木おさむ
出演:尾上松也 北山宏光 北乃きい
納谷健 中村莟玉 尾上まつ虫 大地洋輔(ダイノジ) 安田桃太郎
●10/29〜11/3◎大阪公演 COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
●11/6・7◎仙台公演 電力ホール
●11/11〜20◎東京公演 EX THEATER ROPPONGI
●11/24・25◎福岡公演_キャナルシティ劇場
〈公式サイト〉https://www.ktv.jp/event/okeyoshi/
〈公式X〉@Okeyoshi_stage



