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朗読劇『ラヴ・レターズ~SENDAI PARCO2 10th Anniversary Special~』仙台上演決定!

千葉雄大 伊藤沙莉

本年8月23日に、仙台PARCO2 開業10年を記念して、朗読劇『ラヴ・レターズ』を、電力ホールで上演することが決まった。
出演は、宮城県出身で、近年も『アンメット ある脳外科医の日記』をはじめ、話題作への出演が続き、映像・舞台を横断して幅広く活躍する千葉雄大。そして、NHK連続テレビ小説『虎に翼』で主人公・寅子を演じ、同作で第51回放送文化基金賞 演技賞、第33回橋田賞を受賞するなど、確かな演技力で高い評価を集める伊藤沙莉。仙台PARCO2開業10周年の記念公演に、この特別な顔合わせが実現する。

1989年にニューヨークで誕生した『ラヴ・レターズ』は、たった二人の俳優が手紙のやり取りを読み継ぐことで、一組の男女の人生を浮かび上がらせる不朽の名作。日本では1990年の初演からパルコ・プロデュース作品として上演を重ねてきた。延べ530組を超えるキャストがこの一冊の台本を手にし、それぞれの人生と感性を重ねながら、作品の歴史を紡いできた、まさに、日本における朗読劇文化の礎を築いた記念碑的作品。

本作の翻訳・演出を長年担い、その世界観を確立した青井陽治の志を受け継ぎ、2017年から演出を担うのは藤田俊太郎。本作を「どんなカップルにも必ず“奇跡”が訪れる作品」と語る藤田が、オリジナルの精神を守りながらも、現代に響く新たな『ラヴ・レターズ』を創り上げている。

藤田俊太郎 ⒸKEI OGATA

《Story》
かけがえのないあなたへ贈る、リーディングドラマ
男と女二人だけ。手紙を書き手紙を読む・・・
今夜あなたもラヴ・レターを書きたくなるでしょう。 幼馴染のアンディーとメリッサ。自由奔放で感覚人間のメリッサ。真面目でいつも何かを書いているアンディー。思春期を迎えて彼らは一番近い異性としてお互い十分相手を意識しはじめる。しかし、ついに決定的に結ばれるチャンスを迎えた夜、二人は友達以上にはなれない自分たちを発見する。大学を出た二人はそれぞれ結婚し、まったく別の道を歩き始める。海軍を経て法曹界に入り上院議員まで登りつめるアンディー。アートの道に進んだものの行き詰まって精神的破綻をきたすメリッサ。久しぶりに再会した二人は別々に過ごした日々を取り戻すかのようだった。しかし・・・。50年にわたる手紙のやりとりで綴られていく、二人の物語。

【コメント】 
演出:藤田俊太郎
仙台PARCO2開業10周年おめでとうございます。この記念公演での素敵なカップルの誕生を心から嬉しく思います。宮城出身、彩にあふれ清々しく素晴らしいお芝居をされる千葉雄大さん。うつくしさと慈しさを持った、愛いっぱいの表現者、伊藤沙莉さん。激動のアメリカ、20世紀を生きた男女の深愛の物語、朗読劇の金字塔に新たな1ページが刻まれること、上演に向けた稽古が楽しみです。東北公演は、24年の秋田公演以来約2年ぶり。秋田市で生まれ育った私にとって仙台は憧れの地です。心からの愛を込めて、劇場で観客の皆様をお待ちしております。

千葉雄大
仙台PARCO2開業10周年おめでとうございます。その記念公演として、故郷でラヴ・レターズを上演できること、心からうれしいです。親愛なる伊藤沙莉さんとのやり取りはたのしみでもあり、緊張感もあるのですが、僕たちなりの『ラヴ・レターズ』をお届けできたら幸いです。

伊藤沙莉
仙台PARCO2開業10周年 おめでとうございます。
このような記念すべき公演に 歴史ある作品で親愛なる千葉雄大さんと 共演させていただけること とても幸福にありがたく思っております。
朗読劇は初めてなので 右も左も上も下も という感じではありますが 藤田さんや千葉さんと 時代背景や解釈を擦り合わせて 楽しんでやれたら良いなと思います。
がんばります。

【公演情報】
『ラヴ・レターズ』~SENDAI PARCO2 10th Anniversary Special~
作:A.R.ガーニー
訳:青井陽治
演出:藤田俊太郎
●8月23◎仙台公演 電力ホール
〈公式サイト〉https://stage.parco.jp/program/ll_2026_sendai