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劇作家・脚本家の本橋龍、俳優の瓜生和成と近藤強による演劇ユニット、オーガミッツが旗揚げ公演『同じ穴のムジナ』を、9月4日〜13日、下北沢のシアター711にて上演する。
リアルな日常描写と幻想の世界をシームレスに行き来する演出と、何気ない台詞から人物の人生を浮かび上がらせる会話劇で不器用な人々の、生々しい葛藤や矛盾と、日常の隙間からにじみ出る夢想や希望を「生活臭のする幻想」として描く、劇団ウンゲツィーファ。北海道戯曲賞大賞、「CoRich舞台芸術まつり」グランプリを受賞するなど、注目度が増している劇団ウンゲツィーファの主宰で劇作家・演出家の本橋龍。

白井晃演出作品のオーディションに合格し、舞台俳優の活動を開始。遊◎機械/全自動シアター、ラッパ屋、ONEOR8、iaku、KAKUTAなど様々な劇団の公演に出演し、東京タンバリンを経て現在は劇団小松台東に所属する瓜生和成。

ニューヨークで活動後オフブロードウェイ作品に出演。帰国し青年団に入団。その後、劇団普通、コンプソンズ、東京にこにこちゃん、渡辺源四郎商店、玉田企画などの作品に出演している近藤強。

O型、メガネ、お⽗さんの3⼈組、接点のなかった3⼈が、偶然の出会いから演劇を作ることを決めた。対話を重ねること⾃体が創作に繋がり、「遠慮なき会話劇」を作り上げることを⽬指す。『同じ穴のムジナ』はその旗揚げ公演となる。
《あらすじ》
ハギオは東京で暮らしていたが、地元の⼭間の街で⾼校時代の友⼈のミヨシが亡くなったと聞き20年ぶりに帰省することに。
そこで同じく友⼈だったジロウと再会する。ジロウには双⼦の兄イチロウがいる。
⾼校のころ、ハギオとミヨシとイチロウとジロウの四⼈でよくつるんでいた。
ハギオはずっと、もやもやしていた。故郷で旧友との再会を果たしても、⾃分には何の感慨もない。
ジロウから「最近イチロウの様⼦がおかしい、⼈と会おうとしない」と聞く。
ハギオはイチロウが夜勤をしている⼭の中のコンビニに⾏ってみることに。
ミヨシは夜の川に転落して溺れてしまったらしい。この街ではこういう時に「ムジナに化かされた」などと⾔う。
多数の登場⼈物と⼤きな世界観を⼆⼈芝居で描く。演劇のルールを逆⼿にとった、⾒たことのない重層会話劇。
【公演情報】
オーガミッツ旗揚げ公演
『同じ穴のムジナ』
作・演出:本橋 ⿓ (ウンゲツィーファ)
出演:⽠⽣和成(⼩松台東) 近藤 強(⻘年団)
●9/4〜13◎シアター711
〈公式X〉https://x.com/ooogamitts
《劇場にてワークショップ開催》
①9/7(⽉)13:00〜16:30 若⼿演出家・本橋⿓×キャリア世代の表現者(40代以上)のワークショップ
②9/8(⽕)17:30〜21:00 全年齢を対象とした上下のない創作を考えるワークショップ
(※各料⾦¥4,000/メール予約)ogamitts@gmail.com



