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Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn- 開幕! 

Happy Elements カカリアスタジオが贈る、ヒーロー育成コマンドバトルRPG 『エリオスライジングヒーローズ』の舞台化シリーズ最新作、Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn-が、7月3日に東京・シアターGロッソで開幕した。

Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」(エリステ)シリーズは、2022年の初演を皮切りに、これまでライブ公演を含む5作品を上演。6作目となる本作では、かつて”ミラクルトリオ”と呼ばれたキース、ディノ、ブラッドの友情や葛藤、過去の真相に迫る戦いが描かれる。

なお、本作には、キース・マックス役の稲垣成弥、レオナルド・ライト・Jr役の野口準、フェイス・ビームス役の高本学、オスカー・ベイル役の横山真史、ジェイ・キッドマン役の寿里、ディノ・アルバーニ役の安里勇哉、シリウス役の小野健斗、シン役の大隅勇太、シャムス役の杉江大志、ブラッド・ビームス役の馬場良馬が出演している。

本作は、キース(演:稲垣成弥)が敵対組織【イクリプス】の戦闘員らと激しく戦う場面から始まる。
過去に起こった【イクリプス】との抗争【ロスト・ゼロ】で、キースとブラッド(演:馬場良馬)の同期、ディノ(演:安里勇哉)が殉職した。その後、キースはディノが生きているという情報をつかみ、単独で調査を続けていたが、確かな情報は得られずにいた。そんなある日、街で【サブスタンス】を狙う【イクリプス】と戦っているところに、『ゼロ』が現れる。キースとブラッドの攻撃により力尽きそうな『ゼロ』の仮面を外すと、その正体はディノだった──

なぜディノは『ゼロ』として戦っていたのか。なぜ【イクリプス】として『ヒーロー』たちの前に現れたのか。真相が徐々に明らかになっていく物語の中で、キースと同じウエストセクターのルーキー、ジュニア(演:野口準)とフェイス(演:高本学)の『ヒーロー』としての成長、“ミラクルトリオ”と呼ばれたキース、ディノ、ブラッドの元メンターであるジェイ(演:寿里)、ディノの元メンティーのオスカー(演:横山真史)の尽力と葛藤も描かれる。また、強敵として立ちはだかるシリウス(演:小野健斗)の思惑、シン(演:大隅勇太)の過去、シャムス(演:杉江大志)の苦悩にもフォーカスがあたる。『ヒーロー』、【イクリプス】ともに、登場人物の心情の揺れ動きにも注目してほしい。

Action Stageと銘打つように、『エリステ』は本格的なアクションも見どころの一つ。
今作では階段やポールなどがついた大きな3段の舞台セットを駆け回るスピード感のある殺陣と、セットの至るところに映し出される映像によって、サイコキネシス、磁気を操る能力、人狼化する能力など個性豊かな能力が表現される。各々の能力を駆使した『ヒーロー』と【イクリプス】の戦いは、手に汗を握る緊迫感と臨場感があった。

休憩を挟み、2部ではオリジナル楽曲全8曲を披露するライブパートがスタートする。
ジュニアとフェイスによる「RESONANCE NOISE」から始まり、キースとディノによる「Reverberation」、キース、ディノ、ブラッド、ジェイによる「SLICE」、フェイス、オスカー、ブラッドによる「Eternal Moments」、シリウス、シン、シャムスによる「Lost in the Stars」と続く。
日替わりパフォーマンス楽曲の「FUNNY SUMMER」は夏らしいアップチューンで、ぜひ一緒に掛け声を入れて楽しんでほしい。その後、キース、ジュニア、フェイス、ディノによる「Brand-New Dawn」、全員で主題歌の「Hope in your World」(New Dawn ver.)を披露。
ライブパートは声出しOK。会場は公演グッズのペンライトを振りながら、声援や拍手で盛り上がっていた。

そして、本作の開幕にあたって、キース・マックス役の稲垣成弥、ディノ・アルバーニ役の安里勇哉、ブラッド・ビームス役の馬場良馬による囲み取材が行われた。

安里勇哉 稲垣成弥 馬場良馬

【コメント】
稲垣成弥
本作の見どころは-THE WEST-からディノ(演:安里勇哉)を探し求めてきて、ようやく再会したところから今作のストーリーが始まるんですが、その結末がどうなるのかというのが一番の見どころではないかなと思っております。
自信を持って-New Dawn-がとても素敵な作品だと言えます。稽古期間を通して最大限の力を出しているので、あとはもう初日に向かうだけです。何より本当に全員欠けることなく、怪我なく、千穐楽まで行きたいです。シリーズ通して-New Dawn-までいろんな人たちに支えてもらって、皆さんに応援していただいてここまでやっと来ることができたので、皆様に還元という意味でも感謝を舞台から伝えられたらいいなと思いますし、存分に楽しんでいただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。

安里勇哉
見どころはやっぱり、ミラクルトリオが揃うところですね。前作までのディノは回想シーンやブラッド(演:馬場良馬)の前に現れた幻影としての出演だったんですが、今作では“今”を生きていて、ミラクルトリオが舞台上で一緒の時間を過ごせるので、そこを凄く楽しみにしてもらえたらうれしいです。
京都公演まで誰一人かけることなく無事に全公演をお届けするっていう意気込みはある中で、今回劇場に入って場当たりをしてみて、このシアターGロッソのお客さんとの近さに改めて驚いておりまして。
『エリステ』は高身長のキャストが揃っているので、その驚きも今までより感じられるんじゃないかなって。そこも含めたいろんな迫力だったり、作品を通してみんなの熱さだったりとかを生で感じられると思いますので、ライブ感を味わっていただけたらなって思います。

馬場良馬
本作の見どころは、このミラクルトリオが再び3 人で共に同じ方向を向いてゆく物語の過程で、いろんな形の困難や衝突があるので、そこを楽しみにしていただければ嬉しいなと思います。
本当に僕自身、第一弾からこの作品に携わらせていただいて、こうして4年かけてヒーローの聖地であるシアターGロッソで『エリステ』の公演ができるというのが本当に嬉しいですし、今回は‐THE WEST-から続く物語を描いた作品で皆様の期待値も上がっていると思うので、それを良い意味で裏切れるように、全力で楽しんで熱い夏にしたいなと思います。

【公演情報】
Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn-
原作:『エリオスライジングヒーローズ』(Happy Elements株式会社)
演出:吉谷晃太朗
脚本:米山和仁(劇団ホチキス)
振付:MAMORU
アクション:町田尚規
出演
キース・マックス:稲垣成弥
レオナルド・ライト・Jr:野口準
フェイス・ビームス:高本学
オスカー・ベイル:横山真史
ジェイ・キッドマン:寿里

ディノ・アルバーニ:安里勇哉

シリウス:小野健斗
シン:大隅勇太
シャムス:杉江大志

ブラッド・ビームス:馬場良馬

声の出演
ビリー・ワイズ:岩城直弥
ジャック02:折笠愛

アンサンブル:町田尚規、田中慶、松崎友洸、大塚悠斗、山口渓、安久真修、山川源太、竹井弘樹
●7/3〜12◎東京 シアターGロッソ
●7/18〜20◎京都 京都劇場
〈公式サイト〉https://stage-helios-r.com/ 
〈公式X〉https://x.com/stage_helios_r 

©2022 Happy Elements K.K/ASエリオスR製作委員会