情報☆キックコンテンツ一覧
お得なチケット販売中!
情報☆キック
株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
公演情報、宝塚レビュー、人気作優のコラム・エッセイ、インタビューなど、楽しくコアな情報記事が満載!
ミュージカルなどの大きな公演から小劇場の旬の公演までジャンルにとらわれない内容で、随時更新中です。

(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
公演チケットで広告掲載

『親愛なる灰かぶり村の若カバどもよ、そのメリークリスマス混じりのちょくげばをお天道様が待っていたらどうする』上演決定!

児童養護施設・若葉学園出身の俳優・横井翔二郎による企画プロジェクト、新作音楽劇『親愛なる灰かぶり村の若カバどもよ、そのメリークリスマス混じりのちょくげばをお天道様が待っていたらどうする』が、本年12月の鹿児島県・若葉学園でのワークショップと施設公演を皮切りに、2027年1月には鹿児島・東京で上演されることが決まった。

「夢を追うことは、誰にだって許された権利」――原点から社会へひらく演劇
施設は、僕に「生きる力」と「夢を追う勇気」をくれた場所でした。小さな「やりたい」を否定せず支え続けてくれた先生方や仲間のおかげで、僕は俳優として夢を追い続ける今があります。環境が人生を決めるのではなく、感謝を忘れず、自分らしく選び続けることで未来は自分で選び取れる。そのことを僕自身の人生で証明し、今度は誰かの「選択肢」になりたい、そんな横井翔二郎の熱い思いから本プロジェクトは動き出しました。
作・演出は、詩情豊かな物語世界と、観客を“物語の当事者”へと招き入れる独自の作風で知られる末原拓馬。音楽は生演奏で彩るユージ・レルレ・カワグチ。そして親子演劇で定評のあるOffice8次元が主催を務め、子どもから大人までそれぞれの感覚で楽しめる音楽劇を創作します。
 
《あらすじ》
噴火の灰に埋もれ、草木も育たない「灰かぶりの村(シンデレラビレッジ)」。そこに暮らすのは、泥と灰にまみれたカバの子どもたち。彼らは、クリスマスにプレゼントを運んでくるというサンタクロースを心待ちにしていました。
しかし、村に現れたサンタは、免許もプレゼントも持たない指名手配中の詐欺師。「プレゼントは灰の中に埋めた」と嘘をつき、何も見つけられなかった子どもたちに、ひとつのおまじないを残します。
「カバはバカ バカは墓場 バカは若葉」
数十年後、その言葉をただ一人信じ続け、自らもサンタとなったかつての少年が村へ帰ってくる。そこで待っていたのは、夢見ることをやめ、あの日のサンタを憎む昔の仲間たちでした。嘘の中に、本当の贈り物はあったのか。奇跡も魔法も起こらない灰降るクリスマスに、何も持たない者たちが想像する力だけで世界を彩る、“ぜんぜん信でぃられない”シンデレラ物語です。

【公演情報】
『親愛なる灰かぶり村の若カバどもよ、そのメリークリスマス混じりのちょくげばをお天道様が待っていたらどうする』
プロジェクトリーダー:横井翔二郎
作・演出:末原拓馬(劇団おぼんろ)
音楽:ユージ・レルレ・カワグチ
企画コーディネーター:野村龍一
プロデューサー:淺場万矢
出演:横井翔二郎 末原拓馬 野村龍一 淺場万矢 ユージ・レルレ・カワグチ ほか
●12/12・13◎鹿児島・若葉学園 ※ワークショップおよび施設公演
●2027/1/9・10◎鹿児島 ライカ南国ホール
●2027/1/30・31◎東京 あうるすぽっと
〈問い合わせ〉ちょくげば製作委員会/Office8次元
info.chokugeba@gmail.com
〈公式サイト〉https://www.8jigen.com/