大人気漫画『贄姫と獣の王』舞台化決定!
「贄姫と獣の王」は「花とゆめ」(白泉社刊)で 2015 年より連載された、友藤結による大人気漫画。2023 年 4 月からはテレビアニメが放送され、9 月 27 日に最終回を迎えた。
“人外×少女”の異種ロマンスとして、多くのファンを魅了し根強い人気を誇っている本作が、この度ついに舞台化が決定した。詳細は後日発表されるが、「贄姫と獣の王」が舞台でどのように描かれるのか、今後の情報に注目したい。
《STORY》
人間を寄せつけない瘴気漂う禁忌の世界。
そこにはかつて人間を喰らい支配した異形の眷属と魔族を統べる王がいる。
異形の眷属の王の 99 番目の生贄として捧げられた少女・サリフィは、供儀の夜、何者も寄せ付けない孤高の王・レオンハートの真実の姿を知る。
ひとりぼっちの少女と孤高の王の隠された心が触れあい、二人の運命は大きく動き出す。
《「贄姫と獣の王」とは》
著者:友藤結
白泉社より刊行、花とゆめコミックス全15巻。※累計発行部数230万部突破
「花とゆめ」にて「~贄姫と獣の王 スピンオフ~白兎と獣の王子」が連載中。
コミックス 3巻発売中。
「贄姫」未収録番外編も収録した4巻は、2023年 12 月 20 日発売。
原作公式サイト https://www.hanayume.com/sakuhin/?id=11
TV アニメ公式 HP https://niehime-anime.com/
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TV アニメ公式 YouTube https://www.youtube.com/@niehime_anime
©友藤 結・白泉社/「贄姫と獣の王」舞台製作委員会