ユニット名は「オーガミッツ」で、9月4日(金)〜13日(日)まで、東京・下北沢のシアター711で上演される。
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「オーガミッツ」はウンゲツィーファ主宰で劇作家・演出家の本橋龍、劇団小松台東に所属する瓜生和成、ニューヨークで活動後青年団に入団した近藤強が立ち上げた演劇ユニット。O型、メガネ、お父さんの3人組。偶然の出会いから演劇を作ることを決め「平行線で生きてきた三人が、交わる一点を探す」をコンセプトに結成された。“対話を重ねること自体が創作に繋がり「遠慮なき会話劇」を作り上げる”ことを目指している。

今回の旗揚げ公演は、旧友の死をきっかけに20年ぶりに故郷で再会した男たちを描いた作品で、公演のタイトルが気になることになるのだが・・・。演劇のルールを逆手にとった重層会話劇で、多数の登場人物と大きな世界観を二人芝居で展開する。
ちなみに『同じ穴のムジナ』はimidasによると
「一見して、別もののように見えるが、じつは同類であることのたとえ。利害関係を一つにする仲間のことで、多くはよからぬ同類をいう」とのこと。
本橋龍(作・演出)からのメッセージ

はじめまして!
脚本演出を担当しています、本橋と申します。この度俳優の瓜生和成と近藤強と共にオーガミッツを立ち上げました。
今回が旗揚げ公演ということで、どのような作品に仕上がるのかまだ誰にもわかりません。未知です。
自分は年齢的には30代なのですが、近藤さんと瓜生さんは共に50代です。
そしてスタッフも色んな世代の方々が参加しています。
世代間の分断を感じる現代で、多世代の方々と、尊重し合いながら共闘していくことを目指しています。つまり、これからの演劇をやります。
内容としてはホラーファンタジーです。
主人公のハギオが妖怪ムジナの伝承がある故郷の山間の町に帰郷して、思いがけないことに巻き込まれていく物語です。
濃密な観劇体験を約束します。
一度きりの旗揚げ公演、是非見に来て下さい!
《あらすじ》
ハギオは東京で暮らしていたが、地元の山間の街で高校時代の友人のミヨシが亡くなったと聞き20年ぶりに帰省することに。
そこで同じく友人だったジロウと再開する。ジロウには双子の兄イチロウがいる。
高校のころ、ハギオとミヨシとイチロウとジロウの四人でよくつるんでいた。
ハギオはずっと、もやもやしていた。故郷で旧友との再会を果たしても、自分には何の感慨もない。
ジロウから「最近イチロウの様子がおかしい、人と会おうとしない」と聞く。
ハギオはイチロウが夜勤をしている山の中のコンビニに行ってみることに。
ミヨシは夜の川に転落して溺れてしまったらしい。
この街ではこういう時に「ムジナに化かされた」などと言う。
多数の登場人物と大きな世界観を二人芝居で描く。
演劇のルールを逆手にとった、見たことのない重層会話劇。
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公演情報
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オーガミッツ旗揚げ公演『同じ穴のムジナ』
作・演出◇本橋龍(ウンゲツィーファ)
出演◇瓜生和成(小松台東) 近藤強(青年団)
9/4〜13◎シアター711
https://sites.google.com/view/ogamitts/home?authuser=0





