公演情報/上映情報– tag –
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ザ・プレイボーイズ『パラレルワールドでも恋におちて』稽古場レポート&写真到着!
20周年を迎えたザ・プレイボーイズの第12回公演『パラレルワールドより愛をこめて』『パラレルワールドでも恋におちて』が、2025年2月2日(日)〜2月9日(日)に東京・下北沢のシアター711で上演される。1月某日、『パラレルワールドでも恋におちて』の稽古場... -
2月に吉祥寺シアターにて上演される劇団印象-indian elephant-『女性映画監督第一号』作・演出の鈴木アツトからのメッセージが到着!
劇作家・演出家の鈴木アツトを中心に2003年に設立された“印象”と書いて“いんぞう”と読む、劇団印象。言葉や文化の壁を越えて楽しめ、観劇前と後で日常の景色の印象をガラッと変えるような劇を目指し、日本国内各地、海外でも数多くの作品を発表している。 ... -
まる企画が井上ひさし作『⽗と暮せば』を下北沢・楽園でまもなく上演!
井上ひさし作『⽗と暮せば』は原爆投下後の広島を舞台に被爆した父の亡霊と娘を描いた二人芝居で、父娘の限りない人類へのとまどいと愛の物語。作者が渾身を込めて書いた広島弁の温かいやり取りも必見。今回の公演では、作品のテーマの⼀つである「⼥性の... -
「はえぎわ」が劇団創設25周年を迎え本多劇場で来春公演!
ノゾエ征爾が主宰する「はえぎわ」が劇団創設25周年を迎え本多劇場で来春公演を開催する。多彩な活動で人気のノゾエだが劇団での公演は2年半ぶりで、毎回劇団ならではの表現に対しての真摯なアプローチぶりを心待ちにしているファンにとっては、「はえぎわ... -
岩田有弘と奥谷知弘の「OWARI NO HAJIMARI」旗揚げ公演『木曜日にはココアを』は2025年1月にシアタートップスにて上演!
これまで下北沢(本多グループ劇場)で500ステージ以上の作品に出演、制作している岩田有弘。数多くの舞台、そしてドラマや映画にも出演し活動の幅を広げ、今作で初めて演出を手がける奥谷知弘。 人生の転機に出会った2人が”目の前のモノを大切に”、丁寧に... -
阿国の足拍子を現代につなぐ新たな創作『トーキョーの阿国』が間もなく開幕!
伊藤直子(振付・演出)が、小説『出雲の阿国』(有吉佐和子著)の中で心惹かれた阿国の足拍子、自分の意思で自由に生きた彼女の足跡を現代に甦らせたいと、マドモアゼル・シネマのダンサー7人がひとりの阿国となり、望月崇博、笠井瑞丈、石渕聡(音楽)、 栗原... -
「よだかの星」を元に描く解放の物語『美美しき』を娑婆駄馬がAPOCシアターで年末に上演!
「宮沢賢治『よだかの星』を元に描く、美しさに捉われ、居場所に縛り付けられた者たちによる解放の物語」(娑婆駄馬プレスリリースより)って、ちょっとよくわからないですね。 「“己の存在証明をブッ立てろ”をモットーに、古典文学を日本の既成楽曲に合わせ... -
TAP DO!によるタップダンス・コメディショー『NEW YEAR’Sエンタメギフト』は1月に銀座博品館劇場で開幕!
2002年に結成されたポップでクールでハッピーなエンターテイメント集団 TAP DO!。メンバーは『レ・ミゼラブル』、『アニー』、『42ndストリート』、地球ゴージャスなどに出演経験があり、様々なステージの振付や楽曲提供などもおこなっているミュージカル... -
ブルーシャトルプロデュース『松陰狂詩曲』W主演の松田岳・新正俊のメッセージが到着!
創業72年以上の歴史を持つ劇団ひまわりのプロダクション部門ブルーシャトルが、プロデュースする演劇公演BSP(ブルーシャトルプロデュース・通称ビーエスピー)。2002年に始まり、2012年より脚本・演出に大塚雅史、音楽に和田俊輔を迎え、俳優の身体を駆使... -
やしゃご『アリはフリスクを食べない』出演の椎名慧都、井上みなみからのメッセージが到着!
劇団青年団に所属する俳優、伊藤毅による演劇ユニットやしゃごは、2014年の第一回公演以来、「誰も悪くないにも関わらず起きてしまう、答えの出ない問題」をテーマに作品を発表。現代口語演劇を元に、「社会の中層階級の中の下」の人々の生活の中にある、...