公演情報/上映情報– tag –
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BQMAPが3月に中野で、短編2作品『坂の上のエイリアン』『flowflow』を一挙上演!
1991年、日本大学芸術学部演劇学科在籍中の奥村直義を中心に、演劇、映画、文芸など、様々な学科生が集まり結成された劇団BQMAP。現在も様々な特技を持つ劇団員が在籍し、その技能を作品作りに生かし、BQMAPの世界観を作り上げている。そんなBQMAPの2025年... -
2/28に開幕する最新舞台『業界〜恥ずかしながら、ボクらがこの世をダメにしてます〜』に向けて、⼩御⾨優⼀郎からメッセージが到着!
2020年4月、「NO密で濃密なひとときを。」をテーマに「フルリモート劇団」として誕生したノーミーツ。同年、主宰の1人として旗揚げ公演『門外不出モラトリアム』、『むこうのくに』『それでも笑えれば』と3作品の脚本・演出を担当した小御門優一郎。旗揚げ... -
JACROW新作舞台『おどる葉牡丹』は、2/5座・高円寺にて開幕!
2001年、「大人が楽しめる小劇場」をコンセプトに、旗揚げしたシアターカンパニーJACROW。横浜国立大学在学中に演劇活動開始し、卒業後、サラリーマンとして働きながらJACROW代表として、全ての作品の作・演出を手がける中村ノブアキ。経験と知識に裏付け... -
ティーファクトリー『不思議の国のマーヤ』阿岐之将一×高木珠里インタビュー
チラシには「あらあらあら、猫ちゃんを追って穴の中にスッテンコロリン 目の前の世界はナンデモアリ!?」と、楽しげなコピー。「歌あり踊りありの不思議世界を存分にご堪能ください!」と書かれていますが、同時に、作・演出の川村毅のメッセージには「『ノ... -
ザ・プレイボーイズ『パラレルワールドでも恋におちて』稽古場レポート&写真到着!
20周年を迎えたザ・プレイボーイズの第12回公演『パラレルワールドより愛をこめて』『パラレルワールドでも恋におちて』が、2025年2月2日(日)〜2月9日(日)に東京・下北沢のシアター711で上演される。1月某日、『パラレルワールドでも恋におちて』の稽古場... -
2月に吉祥寺シアターにて上演される劇団印象-indian elephant-『女性映画監督第一号』作・演出の鈴木アツトからのメッセージが到着!
劇作家・演出家の鈴木アツトを中心に2003年に設立された“印象”と書いて“いんぞう”と読む、劇団印象。言葉や文化の壁を越えて楽しめ、観劇前と後で日常の景色の印象をガラッと変えるような劇を目指し、日本国内各地、海外でも数多くの作品を発表している。 ... -
まる企画が井上ひさし作『⽗と暮せば』を下北沢・楽園でまもなく上演!
井上ひさし作『⽗と暮せば』は原爆投下後の広島を舞台に被爆した父の亡霊と娘を描いた二人芝居で、父娘の限りない人類へのとまどいと愛の物語。作者が渾身を込めて書いた広島弁の温かいやり取りも必見。今回の公演では、作品のテーマの⼀つである「⼥性の... -
「はえぎわ」が劇団創設25周年を迎え本多劇場で来春公演!
ノゾエ征爾が主宰する「はえぎわ」が劇団創設25周年を迎え本多劇場で来春公演を開催する。多彩な活動で人気のノゾエだが劇団での公演は2年半ぶりで、毎回劇団ならではの表現に対しての真摯なアプローチぶりを心待ちにしているファンにとっては、「はえぎわ... -
岩田有弘と奥谷知弘の「OWARI NO HAJIMARI」旗揚げ公演『木曜日にはココアを』は2025年1月にシアタートップスにて上演!
これまで下北沢(本多グループ劇場)で500ステージ以上の作品に出演、制作している岩田有弘。数多くの舞台、そしてドラマや映画にも出演し活動の幅を広げ、今作で初めて演出を手がける奥谷知弘。 人生の転機に出会った2人が”目の前のモノを大切に”、丁寧に... -
阿国の足拍子を現代につなぐ新たな創作『トーキョーの阿国』が間もなく開幕!
伊藤直子(振付・演出)が、小説『出雲の阿国』(有吉佐和子著)の中で心惹かれた阿国の足拍子、自分の意思で自由に生きた彼女の足跡を現代に甦らせたいと、マドモアゼル・シネマのダンサー7人がひとりの阿国となり、望月崇博、笠井瑞丈、石渕聡(音楽)、 栗原...